ホーガン・ウイングス JAL B747-400 (ランディングギア、スタンドつき)

 
 私がヤフオクで最初に狙っていたのは、このホーガン製のJALアークカラーのB744だったのです。しかし、出品物が少なく、開始価格も高めだったので、その間にほかの機種を落札していました。この品は新品未開封の値下交渉品で、出品者との価格交渉の結果、4,600円で落札し、送料740円込みの計5,340円で入手しました。価格面では送料が高ついたことで、あまりお値打ちではありませんでした。


JALのB747-400最後の雄姿となったアークカラーです。

実は私がこのカラーリングのJALの744に乗ったのは、
2010年ハワイ旅行のときの1往復のみでした。
リゾッチャ登場以来、JALホノルル線は743が主力機種でしたからね。

 先頭部分です。B747のSUD部分が忠実に再現されています。

 JALの744のエンジンはGE製のCF6-80C2B1F。ファンも回転しますし、まずまずの再現性です。

 前輪です。それほど精密なパーツではありませんが、ハセガワのプラモデル程度の再現性でしょうか。

 垂直尾翼です。現行の鶴丸になった白っぽいデザインよりも、絶対インパクトがありますね。

 743と744を見分けるひとつの特徴が、この主翼付け根のフェアリング形状なのですが・・・。
 

 ホーガンのスケールモデルではフェアリングごと主翼で再現しているため、胴体の間にすき間ができてしまうのです。

ポートサイド後方からのアングル。赤い垂直尾翼がカッコいいです。

テールからのアングルです。
ウイングレットの「赤」がいいカンジのアクセントになっています。

 真上からのアングルです。B777やA330と比べると、主翼の後退角が大きく、面積も広いことがわかります。

 これがホーガン製モデルのスタンドです。それほど高級感もなく、飛行姿勢もややラフな感があります。   

ポートサイドの真横アングルです。カメラレンズの関係で、エンジンが大きめに写っています。

今回は新品未開封品でしたので、箱もとてもきれいでした。

ホーガン製のスケールモデルは主翼や尾翼類を胴体に差し込むスナップキット。
このおかげでディスプレイしないときはコンパクトに収納できます。

 ホーガン製のスケールモデルには組立図も付いています。ただし、見る必要があるほど難しくはありません。

 ギア付きモデルにはこちらのギア取付図も入っています。こちらも実際には不要です。

 ホーガン製B747‐400の再現性 についてですが、↑でも書きましたが、主翼付け根のフェアリング形状部分が主翼側で成形してあり、胴体との一体感がありません。実は今後ご紹介するヘルパ製全日空商事の744でも同じことが言え、 やや残念な印象を持っています。

 デカールについては、ホーガン製はどれもまずまずの精度だと思います。 ただし、私たちが通常目にしている実機たちのカラーリングはある程度色褪せているため、スケールモデルの色が実機よりも強調されているように感じることがあります。JALアークカラーの胴体色も、こんなにクリーム色してたっけ?って感じます。

ボディ成形の正確さ:8、細部の再現性:6、デカールの精密さ:7・・・総合:7

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