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ヘルパのサベナベルギー航空 B737-200。ダイキャスト製なので、大きさのわりにずっしりしています。 |
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小さな機体なのでパッケージも小ぶり。 |
ヘルパ特有の後退角のあるスタンド。このモデルのスタンドは半透明でした。 |
ポートサイド側真横から見た写真。本当にずんぐりむっくりですね。 |
真上から。アンテナ類はもちろん精密に再現。 |
機体下側の写真。これでギアが格納できたらすごいのですねど。 |
機首前方から。 |
機体後方から。 |
ポートサイド前方部分。 |
B737の第1世代エンジン。 |
まさかこんなクラシックな機体のモデルプレーンの未開封品が残っていたとは。 |
これで残るはアリタリアとKLMのみになりました。 |
それにしても、昔の航空機って小さかったんですね。 |
ほぼ同じ胴体長のホーガン製のエールフランスB737-500と並べてみました。 |
今度はもう少し胴体の長いB737-400を再現したホーガン製のジンベエジェットと並べてみました。 |
そして最後は旧MRJ90(現スペースジェットM90)。 こうして見ると、スペースジェットって先端がトッキントッキン(名古屋弁でものすごく尖っているという意味)ですね。 |
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