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Inflight Models 1/200 KC-767 航空自衛隊 第1輸送航空隊 第404飛行隊 小牧基地 07-3604 with Stand。ダイキャスト製なので相当重いです。 |
インフライトのパッケージはカラーで機体のイラストが描かれているのが特徴。 |
箱の中はこんなカンジ。JC WINGSなどと同じで、ギアはマグネットで固定するタイプ。 |
機体とスタンドは金属製で、ギアやフライングブームパーツはプラスチック製。 |
これがフライングブーム。はめ込み式ですが、途中に可動部分があります。 |
こちらは飛行姿勢用のギア格納庫パーツとおそらくフライングブームを伸ばした状態を再現するものと思われるつまようじ大のパーツが入っていました。 |
ポートサイド真横から。 |
真上から。 |
機体真下から。 |
機首前方から。 |
機体後方から。 |
コクピット前の黒い反射防止塗装も特徴。 |
小牧基地開庁60周年記念ステッカー仕様。 |
そして最大の特徴「フライングブーム」。 |
このように伸縮状態にすることができます。 |
スタンドに飾るとこんなカンジ。スタンドがグレーなので重々しいイメージ。 |
そして離陸後方からのアングル。 |
機首部分。SCDの縦方向が実機よりもちょっと短い気がします。 |
空中給油される戦闘機が接近の目印にする黒い2本ラインが、現在は黄色の1本ラインに変更されているので、これは以前のバージョンということになります。 |
フライングブームを戦闘機目線で見るとこんなカンジ。 |
フライングブームを伸ばして飛行するのを見られるのは航空祭の時くらいですので、こうしてモデルプレーンで再現するのも楽しいものです。 |
それでは自作した長谷川製作所のプラモデルと並べてみます。 |
驚いたのはボディカラーがほとんど同じだったことです。 |
実は長谷川製作所のプラモデルの指定色は「エアクラフトグレー」だったのですが、実際塗ってみたら、実機と全然違っていたので、私が実機の色を頼りに、東急ハンズで探してきた塗料と、インフライト200のモデルプレーンの色がほとんど同じだったのです。 |
これが単なる偶然ならすごいことです。 |
最後にこのモデルプレーンのパッケージを3方向から。 |
商品ごとに機体イラストを描いているのが、インフライトの特徴ですね。 |
そして裏側にはスマホ用アプリの紹介が掲載されていました。 |
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