航空自衛隊小牧基地は戦闘機の配備されていない、どちらかというと地味な基地なのですが、日本でここにしか配備されていないC-130HやKC-767を見ることができます。

 また、名古屋空港の北端には「三菱重工小牧南工場」があり、空港エプロンの一角を三菱エプロンとして所有しています。ここはミリタリー好きにはたまらないエリアでして、日本各地の基地に配備されている自衛隊機たちが整備にやってきます。

 自分がミリタリーに全く興味がなかったために、今まで撮影してこなかった自衛隊機たちですが、撮りだしてみると結構楽しいですね。ただ、戦闘機たちの爆音だけは、何とかならないかと思います。

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★2017年11月10日、2ndで千歳基地のF-15J「イーグル」がテストフライト

  

 午前11時05分、2ndにしてはちょっと早いこのタイミングでイーグルが出てきました。

 

 小牧基地にT-4が到着していないので、こいつもテストフライトと思われます。

「12-8926」は千歳基地配属のF-15J「イーグル」.

FDAとのツーショットが名古屋空港ならではです。

 

青空が雲に覆われてしまったのが残念。

 午前11時12分、ラインナップアンドウェイト。

 

1分ほどホールドしたのちローリング。

500mほどであっという間にエアボーン。

曇ったおかげで逆光にはならなかったですが・・・

ちょっと味気のない色になってしまいました。

ハイレートはありませんでした。

F-15J「イーグル」エアボーン
 

 2017年11月10日(金)、 この日の三菱重工のテストフライトは1stはなかったものの、いつもの2ndよりも少し早い午前11時05分、甲高いエキゾースト音を響かせながら、F-15J「イーグル」が出て来ました。

 出て来た時は2ndにしてはちょっと早いと思いましたが、小牧基地にT-4が飛んできていないので、IRAN OUTではないと思いました。そしていつものようにW1まで私たちの前をタクシング。

 ラインナップアンドウェイトしてからエンジンテストを行ったのでしょう。1分ほどのホールドののちローリング。500mほど走ったところでエアボーン。いつもながら、戦闘機の運動性能のよさ、離陸性能のすばらしさを見せつけられる瞬間でした。



 
午後0時10分、1時間のテストフライトから帰投

 お昼を過ぎたところで、さきほどテストフライトに出発したイーグルが戻って来ました。

  

 ファイナルアプローチののち、いったんライトタ-ンで上空通過。

イーグルのお腹をバッチリ見ることができました。

 これを三菱重工のテストパイロットが操縦しているのですから驚きです。

  

 きっと戦闘機の操縦がしたくて三菱重工に入社する人もいるのでしょうね。

ライトターンののちゆっくりとファイナルしてきました。
 
 

  

 離陸時は曇り空でしたが、知らないうちに晴天になっていました。

ちょっと多めのタイヤスモークをあげてタッチダウン。

部隊マークも増槽もないので、味気ないフォルムではあります。

イーグルにもパラシュートがあればいいのに・・・

  

と、いつも思って見ています。

F-15J「イーグル」タッチダウン
 

  三菱重工のテストフライトはだいたいいつも1時間なので、離陸してから50分ほど経った頃から心構えすることができます。この日もお昼の少し前にセントレアAPRにコールサイン「キャッスル51」が交信してきました。、さきほどのイーグルが戻って来たのです。

 三菱重工による戦闘機のテストフライトのランディングは、ファイナルアプローチのままストレートにタッチダウンする場合と、航空自衛隊はじめ戦闘機がよくやる上空通過後ライトターンしてからのタッチダウンの場合に別れます。

 この日は後者でした。展望デッキのおじさんたちは、ターン時に戦闘機がお腹を見せて旋回するシーンと、旋回後に今度はこちらに背中を見せるシーンを狙っているようでした。私から見ると、何をやっても絵になるように見えますけどね。




★2017年11月10日、岐阜基地のファントムがローアプローチ

  

 午前9時前、南の空に戦闘機が見えてきました。

 

PARだったので全く気づかなかったのです。

おとなり岐阜基地のF-4EJ改「ファントムU」でした。

部隊マークが貼って、増槽があるとさまになりますね。

轟音とともに飛び去って行きました。

 2017年11月10日(金)、この日の狙いはF-35Aのテストフライトでしたが、残念ながら行われませんでした。さらに1stでもテストフライトは行われなかったので、全般的にはつまらない1日でした。

 そんな中で、おとなり岐阜基地のファントムが滑走路上空をローアプローチ。ファントム自体は三菱重工のテストフライトで見慣れた機体ですけど、部隊マークと増槽があると、本当に引き締まって見えます。

 いつもならビデオ撮影するところですが、あいにく雲が広がり、あまりパッとしない天気になってしまったので、逆光補正などの露出がしやすいデジイチで撮影しました。たまには一眼レフも使ってあげないとね。



 
午後1時過ぎ、今度はF-2Bがタッチアンドゴー

 今度は午後1時過ぎに同じく岐阜基地のF-2Bがやって来ました。

  

 PARでアプローチされると、肉眼で見えるようになるまで気づかないんですよね。

午前のファントムと違い、今度はタッチアンドゴーしました。

そしてすぐにエアボーン。

三菱のテストフライトと違い、部隊マークと増槽が付いていてカッコいいです。

岐阜基地への帰投の前のごあいさつだったようです。

岐阜基地のF-2Bタッチアンドゴー
 

 今日はF-35Aのテストフライト狙いでしたが、午前のファントムに続き、午後にも岐阜基地へ帰投するF-2Bがタッチアンドゴーを見せてくれました。岐阜基地へのアプローチに名古屋空港へのファイナルアプローチを使うのはよくあることですが、ローアプローチする機体とタッチアンドゴーする機体があります。

 どちらがいいかは好みの問題ですけど、私はタイヤスモークをあげるのを見るのが好きなので、軽く滑走路にタッチしただけではありますが、今回のF-2Bのほうがうれしかったです。




★2017年10月31日、この日の1stでF-15J「イーグル」がテストフライト

  

 午前8時55分頃、独特なサウンドを響かせながら三菱エプロンにイーグルが出てきました。
 

 

 登録番号は52-8863、調べてみたら築城基地の第304飛行隊所属でした。

本当に久しぶりにイーグル見ました。

何とも独特なエンジンサウンド。


午前9時ちょうど、ラインナップアンドウェイト。

1分ほど静止したのローリングし・・・

あっという間にエアボーン。

この時間帯は逆光になるんです。

ハイレートはありませんでした。

F-15J「イーグル」エアボーン
 

 2017年10月31日(火)、3か月ぶりに平日の名古屋空港にやって来ました。もちろん狙っていたのはF-35AとMRJでしたが、残念ながらこの日、どちらも出てくることはありませんでした。展望デッキには朝から私と同じ目的の飛行機マニアが大勢いて、とても平日とは思えない光景でした。

 午前8時55分に三菱エプロンからF-15J「イーグル」が登場。この日の1stで、築城基地の第304飛行隊所属52-8863のF-15J「イーグル」がテストフライト実施。私がイーグルを見たのは今年の4月以来のこと。毎日展望デッキに通っているおじさんたちには珍しくも何ともないかもしれませんが、こうしてやっとのことで休暇をとってやってきた私には、とても感動的な瞬間でした。



 
ちょうど1時間で戻って来ました

 午前10時05分、約1時間のテストフライトから戻って来ました。

  

軽くスモークを上げてタッチダウン。

背中のスポイラーを立ててブレーキング。

イーグル独特の着陸姿勢です。

あの小さなスポイラーでどのくらいの抵抗になるのでしょう?

スポイラーを格納して滑走路を離脱。

  

三菱ランプに戻って行きました。

F-15J「イーグル」タッチダウン
 

 三菱重工のテストフライトは1回約1時間と決まっているので、午前10時頃には戻って来るだろうと思っていました。この日、イーグルがどこまで飛んで行ったのかわかりませんが、午前9時50分頃セントレアAPRとコンタクト。シミュレーテッドILSでファイナルアプローチしてきました。ランディングは午前10時05分でした。

 私は午後1時半で切り上げて仕事に向かったのですが、結局この日はF-35Aどころか2ndと3rdもない寂しい日だったようです。前日は台風通過後の強風だったし、今日は月末ということで、いいことあるかと思ったのですが、残念ながら骨折り損のくたびれ儲けに近かったです。




F-35Aが飛んだ同じ日、ファントムの世界最終製造機440がIRAN OUT

  

 2017年7月31日午後1時30分頃、三菱エプロンにファントムが出てきました。
 

 

 コールサインは「ラナー15」。440はファントムの世界最終製造機だそうですね。

F-35Aが飛んだ同じ日に、置き換えられるファントムの世界最終製造機が見られるのも何かの縁。

 W-1からラインナップアンドウェイトする際、コクピットのキャノピーを下ろしていました。  


エアコンのないファントムならではの光景です。

午後1時33分、ローリング開始。

あっという間にエアボーン。

名古屋空港ではあと何回ファントムを見られるのでしょうか。

離陸後大きく右旋回して飛び去って行きました。

ファントムの世界最終製造機440 IRAN OUT
 

 F-35Aが3週間ぶりの飛行試験を行っているとき、三菱エプロンからF-4EJ改ファントムUが出てきました。コールサインは「ラナー15」。テストフライトの際の「キャッスル41」ではありません。そして三菱のカンパニーレディオで、「お気をつけてお帰りください」と告げたので、これがIRAN OUTであることがわかりました。

 機体番号は通称「よんよんまる」と呼ばれている17-8440。世界中で製造されたファントムの中の最終製造機だそうです。その最終製造機がおそらく最後となるIRANを終えて配備基地へ帰投するのです。それもそのファントムの代替機となるF-35Aがテストフライト中だったわけで、何か不思議な縁を感じました。




思わぬタイミングで「F-35A」のエアボーンゲット!

  

 2017年7月31日午後0時30分、山形から戻って展望デッキに出るとF-35Aがいるじゃないですか。
 

 

 そしてコールサイン「ストライク11」でゆっくりタクシング開始しました。

何ともおかしな形状の戦闘機ですね。

 E-1から滑走路に進入し、フルレングスDEPをリクエスト。  

  

後ろから見る姿もまた変なカタチしてますね。

5分近くラインナップアンドウェイトしたのちようやくローリング開始。

まさに爆音を立ててリフトオフ。

こんなうるさい戦闘機を国内に配備するのですか。

 アフターバーナーに点火し、エキゾーストが真っ赤になっていました。
  

  

おお、ハイレートクライム。

コールサイン「ストライク11」でF-35Aエアボーン
 

 2017年7月31日(月)、この日私は娘が出場していた山形でのインターハイ観戦から戻って来た日でした。名古屋空港定刻午後0時30分着のFDA382便は15分ほど早着し、14Bスポットに入ったのは午後0時15分でした。機内から展望デッキを見ると、マニアの方が三菱エプロン方面を見ているじゃないですか。私は帰宅するのをやめて、預けていた荷物を受け取りすぐに展望デッキに向かいました。

 そこで目にしたのは「F-35AライトニングU」。自衛隊小牧基地側エプロンで出発を待っていました。そして午後0時30分、コールサイン「ストライク11」でタクシングを開始し、E-1から滑走路へ進入。フルレングスをリクエストしてラインナップアンドウェイト。今まで体験したことのない轟音を轟かせながらローリングし、爆音の向こうに消えていきました。


2時間待ったのにこともあろうにF-2と間違えちゃった

 午後2時40分過ぎ、「ストライク11」でファイナルアプローチ。

  

あれ、これF-2じゃん!

うわっ、F-35Aはすでにランディングしちゃった!

ああ、ショック・・・

2時間待ったのに大失敗
 

 気温35度の猛烈な暑さのなか、みなさん展望デッキ前室に入って熱中症対策をとりながら戻ってくるのを待っていました。F-35Aが離陸して2時間経過、ようやくコールサイン「ストライク11」がファイナルアプローチ。私はこの日、山形から戻った足で撮影していることもあり、撮影機材はコンデジ1台とビデオカメラのみ。もちろんランディングもビデオ撮影と決めていました。

 戦闘機の機影は本当に小さいので、かなり遠くに豆粒上の機影をインサイトしたら録画ボタンを押すのです。この日もいつもと同じようにモニターごしにアプローチ機を捕捉。近づいて機種が判別できると何とそれはチェイサーのF-2だったのです。うわっと思ってモニターから目を離すと、すでにF-35Aは着陸したあとでした。

 私が豆粒上の機影をウォッチしたとき、確かに1機しか見えなかったのです。F-35Aがどこにいたのかわかりませんでしたが、私と同じようにチェイサーのF-2を追いかけてしまった方はほかにもいたようです。大・大・大失敗でした(涙)。




★F-2初号機がコールサイン「マンボ44」で岐阜基地へ帰投

  

 午後0時25分、突然見慣れないカラーリングの戦闘機が出て来ました。
 

 

 岐阜基地所属のF-2初号機「63-8101」でした。コールサインが「マンボ44」なので帰投のようです。

展望デッキ前を通過する際、後席の隊員さんが右手を上げてあいさつしてくれました。

私はこの機体を見るのは初。カラーリングが違うとこんなに違って見えるのですね。

 日中の気温が上昇し、かげろうがゆらゆらする季節になりましたね。
  

  

 午後0時32分、ラインナップアンドウェイト。「マンボ44、クリアド・フォ-・テイクオフ」。

いつもながら、わずかの滑走でローテーション開始。

あっという間にエアボーン。ビデオ撮影は肝心なところで外してしまいました(涙)。

後席の隊員さんが上昇中にも今度は両手を上げて挨拶してくれました。

このカラーリングを見ると、X-2(当時はATD-X)を思い出しますね。

もう名古屋空港で見ることはないかもしれません。

F-2初号機が「マンボ44」でエアボーン
 

 2017年4月14日、この日の三菱重工による戦闘機テスト飛行は、1stに出て来たF-15DJ「イーグル」の1回のみだったのですが、お昼過ぎに超レア機に遭遇することになりました。三菱ランプから出て来た機体には白地に赤と青でアクセントがあり、すぐにそれがF-2の初号機「63-8101」であることがわかりました。以前から展望デッキでお話しする知り合いのマニアの方から、この機体について話を聞いていたからです。

 こいつが出て来たのは午後0時30分過ぎ。すでに2ndの時間が過ぎて、マニアの方々の多くは展望デッキから引き揚げて昼食をとっている時間帯でした。そのため、展望デッキでこいつをゲットできたのは数名だけだったのです。F-2初号機は複座のB型で、後席に座っていた隊員さんが、私たちに向かって右手を上げてあいさつしてくれました。三菱のテストパイロットではない光景でした。

 このあとW1からエアボーンして行ったのですが、私としたことがビデオ撮影をしくじってしまったのです。言い訳になりますが、ビデオ三脚の雲台がちょっと引っかかってしまい、わずかのことで、機体が一瞬モニターから外れてしまったのです。すごい後悔でしたが、もうどうしようもありません。そのためにビデオは外れてしまったところをカットして製作しました。あーあ、こんな大事な時に失敗するなんてね(>_<)。




★2017年4月14日、1stで303SQのF-15DJ「イーグル」エアボーン

  

 午前9時05分、この日の1stでF-15DJ「イーグル」が出て来ました。
 

 

 相変わらずの甲高いサウンドを醸し出しながらのタクシング。


登録番号「52-8061」は小松基地の303SQ。

 平日の名古屋空港にやって来るのは、これが見られるからなんですよね。
  

  

 うーん、2機のKC-767がタクシーアウト。どっちを撮影するか悩んじゃいました。


結局、KC-767を撮影してすぐにイーグルのローリングにチェンジ。

いつもながらの短い滑走でエアボーン。


インターセクションDEPでも全然OKなのに・・・。


いつ見てもイーグルは絵になる戦闘機です。


三菱重工の戦闘機テストパイロットっていいですね。

1stでF-15DJ「イーグル」エアボーン
 

 2017年4月14日、この日は休暇をとって平日の名古屋空港展望デッキにやって来ました。MRJの飛行試験が行われなくなってからというもの、展望デッキにやって来るマニアの人は、以前のように三菱重工のIRANテスト飛行を目的にしている人たちだけになりました。

 1stで姿を現したのは複座のF-15DJ「イーグル」でした。登録番号は「52-8061」なので小松基地の303SQ。いつもながらの甲高いエキゾースト音を響かせてタクシング。あっという間にエアボーンし飛び去って行きました。


約1時間半のテスト飛行から戻って来ました

 午前10時33分、ちょっと長めのテスト飛行から戻って来ました。
 

 

 背中のスポイラーを立て、機種を上げて思い切り空気抵抗を受けてブレーキングしています。


そのままの姿勢で数百メートル滑走し、ゆっくりと機首を下ろしていきます。


いつ見てもF-15は絵になる戦闘機ですね。カッコいいです。


W5から滑走路を離脱する直前にスポイラーを格納。


そのまま三菱ランプに戻って行きました。

F-15DJ「イーグル」タッチダウン
 

 この日の1stで テスト飛行に出発したF-15DJ「イーグル」が戻って来たのは午前10時33分でした。三菱重工のテスト飛行時間はおよそ1時間。「52-8061」が出発したのは午前9時14分でしたので、この日はちょっと長めに飛んでいたといったところでしょう。

 それにしても、F-15は絵になる機体ですね。ファントムやF-2も決してカッコ悪いわけではありませんが、2枚の垂直尾翼、細く伸びた機体など、これが今から40年も前に開発された戦闘機とは思えないカッコよさです。




★2017年3月4日、 小牧基地オープンベースの予行でブルーインパルスが華麗に飛行

  

 2017年3月4日午後1時過ぎ、翌日の小牧基地オープンベースの予行でブルーインパルスが飛行。

 展望デッキは歩く場がないくらい混雑していました。私はその中に入って何とか撮影場所を確保。


まずは先方の1番機から4番機までがエアボーン。


何とか撮影することができました。


そして後方の5番機と6番機がエアボーン。


ネットフェンス越しで撮れませんでしたが、
最後に上がった5番機は超低空で飛んで行きました。


いったん遠くに飛び去ったのち、6機編隊で現れました。


展望デッキではビルの向こう側から突然現れるのです。


続いて5機になってやって来ました。


もう1機はどこに行ったのでしょう?

と思っていたら、6番機が単独で飛行してきました。
 


私には演目の名前がわからないのです。

きっとこれにも名前があるのでしょう。


それにしてもカッコいいですね。


再び5機編隊でやって来ました。


青空に青と白の機体が映えますね。


おっ、再び単独飛行の6番機がやって来ました。

うぉー、宙返り!


3年目にして初めて見ました。

いやー、すげえいいです。


ファンタスティック!


4機編隊は一列に並んで飛行。


そしてファイナルを迎え再び6機編隊に。


お月さんとブルーインパルスがツーショットになりました。


頭上で描かれる「サクラ」があまりに近すぎて全部写んないです(^_^;)。

約30分のショーを終えて1番機から帰投。

着陸も編隊でやったらすごいのに!

ちょっと危なすぎますか(^O^)。

ああ、来てよかったです。

ブルーを見るのは前日のほうがいいですね。

感動の30分ちょっとでした。


そしてE4から順次エプロンに戻って行きました。


空中給油機KC-767とのツーショットが撮れるのも、基地反対側の展望デッキのいいところ。


ただ、基地の中と違い、駐機中のブルーを間近で見ることはできません。


そのほかの地上展示はF-4ファントム、F-2、F-15イーグルなど。


KC-767は今年はつや消し塗装になった3号機が地上展示されるようです。

 2017年3月4日(土)、 今年は翌日開催される小牧基地オープンベースに行かないことのしたので、前日のこの日にブルーインパルスの予行を見るために、名古屋空港展望デッキにやって来ました。到着したのは午後1時ちょっと過ぎだったのですが、すでに展望デッキは人人人。もうこれ以上入れないというくらいの盛況でした。

 午後1時10分過ぎに1番機から4番機までと5番機と6番機に分かれてエアボーン。ほぼ晴天の下、青と白のT-4がいったんどこかに飛び去って行きました。そして展望デッキからはビルの向こう側になる西側から6機編隊でやって来ました。ビル陰から突然出てくるのがちょっとだけ難点でしょうかね。

 その後も何度となく上空でスモークを出しながらの飛行展示が続きました。今年は昨年までもよりも少しアグレッシブな演目を披露してくれたようです。街中でのブルーインパルスの飛行展示には反対する方もいるようですが、今日の飛行を見てしまうと、まあ、たまのことなので大目に見てあげてって言いたくなりますね。




★2017年2月15日、1stで304SQのF-15DJ「イーグル」エアボーン

  

 午前9時05分、この日の1stでF-15DJ「イーグル」が出て来ました。
 


 朝いちばんから私の大好きなイーグルが見られて幸先いいです。


登録番号「12-8075」は築城基地の304SQですね。

 独特な甲高いエキゾースト音を醸し出してタクシングして行きます。
 


 逆光強いですけど、晴れていたほうがいい映像が撮れます。

 ラインナップアンドウェイト。
 


 クリアド・フォー・テイクオフ。


あっという間にエアボーン。


いつ見てもイーグルは絵になる戦闘機ですね。

残念ながらハイレートクライムはなし。
 


轟音を残して飛び去って行きました。

1stでF-15DJ「イーグル」エアボーン
 

 2017年2月15日、今月初の休暇をとって、平日の名古屋空港展望デッキにやって来ました。MRJの3号機が姿を見せなくなって10日以上経過したのでしょうか。この日もMRJを待ち望むマニアの方がいましたが、私はこの日は最初から期待していませんでした。

 この日の狙いはつや消し塗装になったKC-767の3号機と三菱スペシャルと称される特別塗装になったRF-4E「ファントム」をゲットすること。1stで姿を現したのは複座のF-15DJ「イーグル」でした。登録番号は「12-8075」なので築城基地の304SQですね。

 いつもながらの甲高いエキゾースト音を響かせてタクシング。あっという間にエアボーンして行きました。


ちょっと短めの50分で帰投

 午前9時56分、ちょっと短めのテスト飛行から戻って来ました。
 


 背中のスポイラーを立ててブレーキングしながらタッチダウン。


そのままの姿勢で減速していきます。


これがF-15の独特なランディングスタイル。

W5誘導路に入ったところでスポイラー格納。
 


三菱ランプに戻って行きました。

55分のテスト飛行から戻ってきました
 

 1stはこのイーグル1機が出て来たのみでした。そして午前9時55分過ぎ、ちょっと早めでしたが、テスト飛行から戻って来ました。私はF-15が好きですが、唯一気に入らないのがパラシュートがないこと。

 飛行中から背中のスポイラーを立ててエアブレーキをかけて減速。機首を上げたままの姿勢でタッチダウン。そしてそのまま姿勢で滑走路を走行してブレーキング完了。スポイラーはW5誘導路に向かったところで格納しました。




★2ndで3機がテスト飛行・・・青いファントム「三菱スペシャル」ゲット!

  

午前11時52分、新田原基地「飛行教育航空隊」のF-15DJ「イーグル」登場

 午前11時52分、この日の2ndで新田原基地「飛行教育航空隊」のF-15DJ「イーグル」が出て来ました。
 


 1stに続いて2ndでもF-15DJ「イーグル」を見ることができました。


2ndになると順光になるので撮影するのにバッチリ。

相変わらず独特な甲高いエキゾースト音です。

あっという間にローテーション開始。


いやー、何度見てもカッコいいと思います。


今回も残念ながらハイレートなし。

2ndで飛行教育航空隊のF-15DJエアボーン
 


午前11時55分、続いて岐阜「飛行開発実験団」のF-2A登場

 午前11時55分、F-15DJ「イーグル」に続き、F-2Aも出て来ました。
 


 私の大好きなF-2が見られてラッキー。これで今日もパラシュートをゲットできそうです。


登録番号533は岐阜「飛行開発実験団」のF-2Aです。

一度原型の「F-16」と並べてみたいです。

ラインナップアンドウェイト。


あっという間にエアボーン。


比較的低空で滑走路上を飛び去って行きました。

いいですね。カッコいいです。
 


増槽付きが撮影したいです。

2ndで飛行開発実験団のF-2Aエアボーン
 


午後0時05分、ついに狙っていたRF-4E「三菱スペシャル」登場!

 この日の2ndはこれで終わらず、狙っていたRF-4E「三菱スペシャル」も登場。
 


 撮れたらいいなあと思っていたので、めちゃくちゃうれしかったです。


いやー、青いファントムってすごく斬新ですね。

通常塗装機とは別物に見えます。

あっという間にエアボーン。


うわっ、すごい騒音!これぞファントム!


飛行訓練中のC-130Hとツーショットになりました。

すごくうれしくて手が震ってしまいました。
 


これが最初で最後かもしれません。

2ndでRF-4E「三菱スペシャル」エアボーン
 

 午前11時45分を過ぎたところで、ちょっと早めに昼食のおにぎりを食べました。それも展望デッキの折りたたみ踏み台に座ったままで。というのはこの日、やけに大勢の飛行機マニアがいて展望デッキの前室がいっぱいだったのです。それに室内に入って食事中に2ndが始まってしまうと困るからです。

 私の努力が実ったのか、午前11時52分にF-15DJ「イーグル」登場。登録番号は「12-8077」だったので、新田原基地の「飛行教導隊のF-15DJでした。続けて午前11時55分、今度はF-2A登場。登録番号は「533」だったので、岐阜基地「飛行開発実験団」のF-2Aでした。2機は次々にテスト飛行に出発して行きました。

 これでこの日の2ndは終わりかと思っていたところ、三菱ランプの奥のほうから、洋上迷彩色の戦闘機が出て来ました。最初はまたF-2かと思ったのですが、よく見るとシルエットがF-2じゃないんです。やったー!RF-4E「三菱スペシャル」だ!って、つい声を上げてしまいましたよ。

 この日撮れたらいいなあと思っていたうちの1機だったので、めちゃくちゃうれしかったです。休暇を取って来た甲斐がありました。




★2ndの3機が順次帰投・・・最初に帰投したのは青いファントム「三菱スペシャル」

  

 午後0時35分、この日の2ndで最後に飛び立ったRF-4E「三菱スペシャル」が戻って来ました。

 いちばん最後に飛んで行ったのに、戻って来たのはいちばんでした。

この日の飛行時間はわずか30分。

単なるチェックフライトだったのでしょうか。


紅白のパラシュートを開いてブレーキング。


私が三菱スペシャルを見るのは、これが最初で最後かもしれません。


W5から滑走路を離脱し・・・


三菱ランプに戻って行きました。

2ndでRF-4E「三菱スペシャル」エアボーン
 


午後1時05分、2番目に飛び立った岐阜「飛行開発実験団」のF-2A帰投

 続いて午後1時05分に、岐阜基地「飛行開発実験団」のF-2Aが戻って来ました。

 飛行時間はおよそ70分でした。
 


F-2のパラシュートが開く瞬間。


こうして比較するとF-2A は小さな戦闘機ですね。

再びW5から滑走路を離脱。
 


三菱ランプに戻って行きました。

70分のテスト飛行から戻って来ました

(動画で私が「パラシュートが開かない」と言っていますが、単なる勘違いです)
 


午後1時16分、最初に離陸したF-15DJ「イーグル」帰投

 2ndの最後はいちばん最初に飛び立ったF-15DJ「イーグル」でした。

 当然ですが飛行時間はいちばん長く、75分間飛んでいました。


相変わらず、ちょっと動物チックなスタイルでのタッチダウン。


スポイラーを立ててブレーキング。


いやー、3機それぞれのタッチダウンが見れてよかったです。

75分のテスト飛行から戻って来ました
  

 2ndで離陸した3機のうち、最初に戻って来たのはいちばんあとに離陸したRF-4E「三菱スペシャル」。帰投時間は午後0時35分頃でしたので、飛行時間はわずか30分ほど。これが予定通りだったのなら、単なるチェックフライトだったのかもしれません。

 次に戻って来たのは2番目に飛び立った岐阜基地「飛行開発実験団」のF-2Aでした。タッチダウンは午後1時05分頃だったので、この日のF-2Aはテスト飛行の平均時間である1時間を少し超えて戻って来たことになります。

 最後に戻って来たのは2ndでいちばん先に離陸して行った新田原基地「飛行教育航空隊」のF-15DJ「イーグル」でした。飛行時間は75分を少し超える程度でした。この日の2ndは航空自衛隊が保有する3種類の戦闘機すべてを見ることができたうえに、レアなRF-4E「三菱スペシャル」が見られたのでとてもラッキーでした。




★午後1時50分、F-4EJ改「ファントムU」が百里基地へ帰投・・・この日3rdはなし

  

 午後1時45分、3rdにしてはまだ早いこの時間に、ファントムが出て来ました。
 

 

 この日は小牧基地にT-4が飛来していたので、こいつを受け取りに来たようです。


登録番号は「57-8369」なので、1月17日にも見た百里基地301SQのF-4EJ改「ファントムU」。

IRANって1か月以上かかるのですね。

午後1時48分、ラインナップアンドウェイト。


エアボーン後も滑走路を超低空で飛行。


爆音を轟かせながら上昇を開始しました。


それにしてもファントムってやかましい戦闘機ですね。

 フライ・ランウエイヘディング後・・・

テスト飛行とは違い大きくライトターン。

東に機首を向けました。

このファントムはこれが最後のIRANかも。

F-4EJ改「ファントムU」百里基地へ帰投
  


もう1機狙っていたのは・・・


 この日、三菱スペシャルともう1機狙っていたのは、つや消し塗装になったKC-767の3号機の離着陸だったのですが、残念ながらこの日動くことはありませんでした。
 2ndの3機が帰投してまもなく、三菱ランプから再び戦闘機のエンジン音が聞こえてきました。そして午後1時45分、F-4EJ改「ファントムU」が姿を現しました。この時間はまだ3rdではありませんし、管制塔がVHFでの交信をしないのです。そういえば今日はT-4が飛来していたので、こいつを引き取りに来たのだと思いました。

 出て来たのは登録番号「57-8369」だったので、1月17日にも目撃した百里基地301SQのファントムでした。ファントムはいつもタクシングの際にキャノピーを全開にしているので、パイロットを見ることができます。この人たちは自衛隊員なんだと思いながら、目の前を通過していく機体を見ていました。

 ラインナップアンドウェイトは午後1時48分、しばらく静止したのちあっという間にエアボーン。その後しばらく超低空で飛行したのち、一気に上昇を開始しました。三菱のテスト飛行ならこののち長野方面に飛んで行くのですが、こいつは大きくライトターンし、東の空に消え去りました。

 このあともしばらく展望デッキに留まりましたが、残念ながらこの日3rdでテスト飛行することはなく、これがこの日最後に見た戦闘機になりました。また、航空自衛隊のファントムはまもなくF-35Aに置き換えられることになっているので、このファントムは今回が最後のIRANなのかもしれません。




★2機のC-130Hがトーイングされたのですが・・・

  


2017年1月17日の朝、2機のC-130Hが基地北側からトーイングされてきました。


そのうちの前方を進む機体に垂直尾翼がありません。


以前から放置されていて、すでに部品取りされていると噂されていた72番機でした。


すごく痛々し気な姿なので、直さないのなら成仏させてあげてほしいです。

 航空自衛隊小牧基地に1機のかわいそうなC-130Hがいます。それは飛べない飛行機だからです。理由は不明ですが、写真のとおり垂直尾翼がありません。通常は格納庫の裏側に放置されていることが多いのですが、この日、基地北側からもう1機のC-130Hとともにトーイングされてきました。

 この姿が目撃されるようになって久しいですので、もう直さないのではと思ってしまいます。一説では部品取りしているとの情報のありますが、外観を見た限りでは垂直尾翼以外になくなっている部位はなさそう。本当に直さないのなら、この痛々し気な姿を見せるのはやめてほしいですね。




★2017年1月17日、この日の1stで
F-15J「イーグル」がコールサイン「キャッスル51」でエアボーン

  

 午前9時15分、この日の「1st」でF-15J「イーグル」が出て来ました。

 戦闘機のテスト飛行を見るのは久しぶり。それも1stからですから幸先いいです。


このイーグルは登録番号52-8850なので、築城基地の304SQ配属です。

午前9時19分、ラインナップアンドウェイト。

あっという間にローテーション開始。


 エアボーン後、低空のままで加速し始めました。

今回は残念ながらハイレートクライクなし。

試験飛行空域へ向かって飛び去って行きました。

「キャッスル52」でF-15Jエアボーン
  

 2017年1月17日(火)、今年初めて平日の名古屋空港にやって来ました。目的はもちろんMRJ3号機なのですが、平日の名古屋空港と言えば、IRANのテスト飛行が見られること。この日も1stからF-15J「イーグル」が出て来ました。

 いつもながらの甲高いエンジン音を奏でながら三菱ランプからタクシーウエイへ。時折機体を揺すって何かをチェックしているようでした。そして午前9時20分頃、低空でエアボーンしたのち、飛行試験空域に向かって飛び去って行きました。

 今回初めてビデオ三脚を使って戦闘機のエアボーンを撮影しましたが、動きの早さに雲台のターンが待ったく追いつきませんでした。


テスト飛行から1時間25分で戻ってきました

 午前10時45分頃、いつもよりもやや長めのテスト飛行から戻って来ました。

 F-15J「イーグル」特有の姿勢でタッチダウン。そのままウイリー状態でブレーキング。


いつ見ても、ちょっと動物チックなんですよね。


前輪を着地したあともスポイラーは立てたまま。

W5誘導路に入ったところでスポイラーを格納。

そのまま三菱ランプへ。


増槽をぶら下げ、部隊マークが貼ってあったらいいのですけどね〜。

F-15J「イーグル」タッチダウン
  

 三菱のテスト飛行時間はおよそ1時間と決まっているのですが、コールサイン「キャッスル52」で飛行したF-15J「イーグル」は、およそ1時間25分飛行したのち戻って来ました。ほかのトラフィックと重なって、着陸を待たされただけかもしれません。

 戦闘機のテスト飛行を見てていつも思うのは、ミサイルまで搭載しろとは言わないですが、せめて増槽と部隊マークくらい付けていてもいいのにということ。わざわざマークを剥がして飛ばなくてもいいと思いませんか?




★海上自衛隊の対潜哨戒機P-1がローアプローチ

  

 午前11時30分、コールサイン「ジャパン・ネイビー5502」で4発機が接近。

 海上自衛隊の対潜哨戒機P-1の5502号機のようです。着陸せずにローアプローチで上空通過。


私はこのP-1という対潜哨戒機を初めて見ました。


飛行目的地は多分、岐阜基地なのだと思います。


川崎重工はC-2とP-1を同時期に開発・製造したのですね。

 この時間帯、ちょっと雲が多かったのが残念。

今度は晴天下で見たいものです。

対潜哨戒機P-1ローアプローチ
  

 MRJが飛行試験空域に飛び去り、ターミナルビル1階の売店にお昼ごはんを買いに行っていると、無線機から聞き慣れないコールサイン「ジャパン・ネイビー5502」というトラフィックが交信してきました。ジャパン・ネイビーですから海上自衛隊であることは間違いないのですが、以前のようにヘリコプターがやって来たのかと思いました。

 慌てて展望デッキに戻り、ビデオをスタンバイして待っていると、遠くから飛行機のシルエットが見えてきました。それはエンジンが4発あるのです。私は自衛隊機で4発機という存在を知らなかったので、いったいどんな機体がやって来るのかワクワクしながら待っていました。

 ジャパン・ネイビー5502はナゴヤTWRにローアプローチをリクエストしていました。そのため、高度を保ちながらファイナルアプローチ。ランウエイ上空をローパスして行きました。上空通過後はセントレアTCAとコンタクトしてライトターンしたので、行き先は多分、岐阜基地だったのだと思います。




★2ndでコールサイン「キャッスル41」
でファントム、「キャッスル53」でイーグルがエアボーン

  

 午前11時50分、この日の「2nd」でF-4EJ改「ファントムU」が出て来ました。

 コールサインは「キャッスル41」。早めにお昼ごはんを済ませておいて正解でした。


このファントムは登録番号57-8356なので、那覇基地の302SQ配属機と思われます。

何とも独特なフォルム。

正午ちょっと前にローリング開始。


あっという間にエアボーンし、低空のまま加速していきます。


轟音とともに飛行試験空域に向けて飛び去って行きました。

F-4EJ改「ファントムU」エアボーン
  


 続いてF-15DJ「イーグル」登場。このイーグルは登録番号22-8055なので、小松基地の306SQ配属機と思われます。

コールサインは「キャッスル53」。

午後0時03分にラインナップアンドウェイト。


わずか数百メートル滑走しただけで軽々とエアボーン。


ちょっと雲の多い空模様だったのが残念。

F-15DJ「イーグル」エアボーン
  

 この日の2ndでファントムとイーグルがテスト飛行に出て来ました。MRJ3号機が飛び去ったのち、すぐに昼食を済ませておいて正解でした。以前一度、展望デッキ前室でおにぎりを食べかけたところで三菱ランプから出てきたことがあり、おにぎりを口にほうばったままで、展望デッキに飛び出したことがあったのです。

 先に出てきたのはF-4EJ改「ファントムU」、那覇基地302SQ所属の登録番号「57-8356」でした。そしてあとから出てきたのは、独特のエンジンサウンドを響かせるF-15J「イーグル」。今回は複座型のF-15DJで登録番号22-8055、小松基地の306SQ配属です。いつも帰宅後配属基地を調べますが、IRANに来る前に部隊マークが剥がされてしまっているので、どこの配属機でも関係ないですけどね。


ファントムは1時間、イーグルは1時間20分で帰投

 午後1時、コールサイン「キャッスル41」のF-4EJ改「ファントムU」がファイナルアプローチ。

 ようやく晴天が戻って来て、明るい映像を記録できるようになりました。


タッチダウンは午後1時01分。飛行時間はちょうど1時間でした。

私はパラシュートが開く瞬間を見るのが大好き。


実に「絵」になる光景です。


W5誘導路から三菱ランプに戻って行きました。

F-4EJ改「ファントムU」タッチダウン
  


それから20数分後、今度はF-15DJ「イーグル」が戻って来ました。


タッチダウンは午後1時24分頃でした。


パラシュートのあるファントムと違い、背中のスポイラーを立てて減速。


滑走路を離れたところでスポイラーを格納しました。

F-15DJ「イーグル」タッチダウン
  

  この日の2ndでテスト飛行に出発した2機のうち、先に出発したF-4EJ改「ファントムU」が1時間ジャストで戻って来ました。私はファントムのタッチダウンを見るのが大好き。理由はもちろんパラシュート。名古屋空港で見られる戦闘機で、パラシュートを使ってブレーキングするのはファントムとF-2。パラシュートの大きさと色は全く違い、ファントムの小さくて紅白のパラシュートがかわいいんです。

  そしてそれから20数分後にF-15DJ「イーグル」が戻って来ました。イーグルが戻って来る時、ちょうどアプローチがトラフィックで混み合っていたので、メイク360をしてセパレーションしていたのです。その分、帰投時間が遅くなったといったところでした。平日の名古屋空港に来ても、必ず見られるわけではない戦闘機のテスト飛行に、こうして何機も見られるのはラッキーなことです。




★3rdでコールサイン
「キャッスル54」でイーグル、「キャッスル42」でファントムが出て来ましたが・・・

  

 午後3時07分、この日は3rdでもF-15J「イーグル」が出て来ました。

 三菱ランプを出たところで、MRJ3号機の垂直尾翼となかよくツーショット。


これがこの日3機目のF-15J「イーグル」。


登録番号「12-8924」は小松基地の303SQですね。

 あれ、ラインナップアンドウェイトしたところで、ゆっくりタクシング開始。
 


 と思ったら、W2から滑走路を離脱。このまま三菱ランプに戻るの?

 JA007Gの測定の邪魔になったのでいったん退避したことが無線交信で判明。
 


 JA007Gがグライドパスアンテナの測定を終了したので、再びW1へ戻って行きました。


3rdでもF-15J「イーグル」のエアボーンが見えるとは・・・。


こんなついてる日もあるのですね。


ただ、この日はここで撤収するので、こいつが戻って来るのは見ることができません。


それとできれば増槽付きのシルエットが撮影したいものです。

F-15J「イーグル」エアボーン
  

これまた驚き!ファントムも出て来ました。

何て日なんでしょう!


登録番号は「57-8369」なので、さきほどとは別の機体です。


こいつは昨年新田原から百里に移転した301SQのようです。

もう帰ろうと思っていたので帰らなくてよかった。

ところが、ラインナップアンドウェイトののち・・・。


滑走路を走り出してしまいました。ただのタクシーチェックだったようです。


まあ、こんなこともありますね(^_^;)。

3rdでもファントムが飛ぶかと思いましたが・・・
  

  午後3時07分、甲高いエンジン音を響かせて、F-15J「イーグル」が出て来ました。この日は3rdでもテスト飛行がありました。私が平日の名古屋空港にやって来て、これだけの戦闘機のテスト飛行を見たのは記憶にありません。

 いつものようにW1からラインナップアンドウェイトしたのですが、このときちょうど国土交通省航空局のJA007Gがグライドパスアンテナの電波状態を計測中だったようです。次のW2からいったん滑走路を離れて再びW1へ戻り、もう一度ラインナップアンドウェイトしたのちエアボーンして行きました。

 そしてこのあと、何と何とファントムも出て来たのです。本当に何ていい日なんでしょう。と、ここまではよかったのですが、W1からラインナップアンドウェイトしたのち、ゆっくりとタクシーチェックをして三菱ランプに戻って行ってしまいました。これがフライトキャンセルだったのか、最初からタクシーチェックだったのかは知る由もありません。

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