航空自衛隊小牧基地は戦闘機の配備されていない、どちらかというと地味な基地なのですが、日本でここにしか配備されていないC-130HやKC-767を見ることができます。

 また、名古屋空港の北端には「三菱重工小牧南工場」があり、空港エプロンの一角を三菱エプロンとして所有しています。ここはミリタリー好きにはたまらないエリアでして、日本各地の基地に配備されている自衛隊機たちが整備にやってきます。

 自分がミリタリーに全く興味がなかったために、今まで撮影してこなかった自衛隊機たちですが、撮りだしてみると結構楽しいですね。ただ、戦闘機たちの爆音だけは、何とかならないかと思います。

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★2019年9月19日の3rdでF-15J「イーグル」がテストフライト

  

午後3時11分、この日の3rdでF-15J「イーグル」が出てきました。

72-8893というと「新田原基地」所属でしょうか。

午後3時15分、ラインナップアンドウェイト。  

 

2分ほどのホールドののちローリング開始。

いつものようにあっという間にエアボーン。

戦闘機の運動性能のすばらしさを実感できます。

あっという間にギアを格納。

雲一つない空に突き進んで行きました。

残念ながらハイレートクライムはありませんでした。

F-15J「イーグル」(72-8893)エアボーン
 

 2019年9月19日午後3時過ぎ、三菱重工名古屋航空システム製作所から、非常に甲高いエキゾーストが響き出しました。戦闘機は素人同然の私でも、それがF-15J「イーグル」であることがわかる独特な音でした。

 そして午後3時11分、三菱ランプから出てきて、展望デッキ前を通ってW-1へ。私が知る限りですが、三菱重工の戦闘機テストフライトにおいて、W-1からのフルレングスでなかったことは1度もありません。わずか数百メートル滑走するだけで、軽々とエアボーンしていく戦闘機なので、インターセクションDEPでも十分な気がしますが、安全のため、もしくは騒音軽減のためなど、何か取り決めでもあるのかもしれません。

 ラインナップアンドウェイトののち、2分ほどホールド。これは先発機とのクリアランスのためだったと思います。そして午後3時17分、ゆっくり動き出したのちにあっという間にエアボーン。まだ滑走路から浮き上がったばかりというのにギアアップ。そこからの加速力はさすが戦闘機というべきもの。いつも戦闘機の離陸後はハイレートクライムするかもしれないと思ってビデオを回し続けていますが、なかなかそう簡単にはやってくれません。


午後4時09分、ちょっと短めのテストフライトを終えてフルストップ

 午後4時09分、約50分のテストフライトから戻ってきました。

  

今回はいったん滑走路上空を旋回。

その際、バッチリお腹が見えました。

 実にカッコイイです。

  

雲一つない青空に映えます。

 そして最終進入体制から・・・

  

タッチダウン。

いつ見ても動物的な着陸フォルム。

背中のスポイラーはファイナルアプローチからずっと立ってぱなし。

順光の太陽光線を受けてきれいに輝いていました。

W5から滑走路を離脱し・・・
  

  

三菱ランプに戻って行きました。

久しぶりのF-15J「イーグル」との遭遇でした。

F-15J「イーグル」(72-8893)フルストップ
 

 午後4時09分、約50分のテストフライトから戻ってきました。三菱重工によるテストフライトはだいたい1時間なのですが、今回はちょっと短めの約50分で戻ってきました。現在、航空自衛隊が保有する戦闘機は全機、三菱重工がライセンス生産したものなので、こうして名古屋空港に通えば、日本にあるすべての戦闘機を撮影することができます。ただし、部隊マークやスペマは剥がされてくることがほとんどなので、どの機体を撮影しても、ほとんど同じ写真や映像になってしまいますけどね。

 名古屋空港の展望デッキに毎日通っている年配のカメラマンさんが大勢いらっしゃいますが、きっと彼らの腕前はプロ並みでしょう。どんな写真を撮っているのか、一度ゆっくり拝見させて頂きたいと思います。かく言う私は、久しぶりのF-15J「イーグル」との遭遇でした。




★2019年9月19日、この日の2ndで三沢基地所属のF-2Aがテストフライト

  

午後0時07分、この日の2ndでF-2Aが出て来ました。

戦闘機のテストフライトを撮るのは今年初。

レジは33-8522。三沢基地所属のF-2Aのようです。

しばらく戦闘機を撮っていないので・・・  

ちゃんと追えるか心配。

ローリング距離は600mほど。

あっという間にエアボーン。

雲一つない青空にブルーの戦闘機が突き進んでいきます。

F-2A(83-8522)エアボーン
 


 
午後1時40分、1時間半のテストフライトを終えてフルストップ

午後1時40分、1時間半のテストフライトを終えタッチダウン。

F-2Aのフルストップには私の大好きな・・・

パラシュートが開きます。

W5から滑走路を離れ、三菱ランプに戻って行きました。

F-2A(83-8522)フルストップ
 

 2019年9月19日(木)、 実に半年ぶりに名古屋空港の展望デッキにやって来ていました。主な目的は戦闘機ではありませんでしたが、F-35Aでも飛んでくれたらという、淡い期待を抱いていたのも事実。

 しかし、1stでは1機も出てこず、2ndも正午を過ぎて行われないのかと思っていたところ、三菱名航から甲高いエキゾーストが響いてきて、午後0時08分にF-2Aが出てきました。レジは33-8522だったので、三沢基地所属のF-2Aのようです。

 久しぶりに戦闘機をビデオ撮影することになったので、正直なところ、ちゃんと追えるか心配でした。結果はやや遅れ気味だったものの、何とか枠に収めることができました。戦闘機のエアボーンは圧倒的に早いですね。

 三菱によるテストフライトはだいたい1時間行われるので、午後1時を過ぎた頃から戻ってくるのを待っていました。しかし、戻ってきたのは離陸後1時間半過ぎた午後1時40分。F-2Aはタッチダウン後、パラシュートを開いて減速するので、これを頭に入れながら機体を追いました。

 あまりうまく撮影できませんでしたが、久しぶりの戦闘機撮影だったので、まあ、こんなところでしょうか。

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