世界で一番有名な通りといえば「シャンゼリゼ大通り」でしょう。凱旋門のある「シャルル・ドゴール広場」から「コンコルド広場」までの全長2km、幅員100mのパリを象徴する大通りです。コンコルド広場はフランス革命でルイ16世やマリー・アントワネットを処刑した場所で、以前は革命広場と呼ばれていましたが 、血なまぐささを払拭するためこの名に変えられたようです。 

 

エトワール広場

 世界中で最も有名な道と称される「シャンゼリゼ大通り」。写真は私たちが大好きな「パリの通り名の看板」。交差点ごとに設置されています。AVENUEは「大通り」を意味します。

 Parisを代表する建造物である凱旋門。工事を命じたナポレオンが完成することなくこの世を去ったのは有名な話ですね。
 凱旋門は登ることができます。エレベーターもついていますが、現在は車いす専用になっているようです。

「凱旋門」      22番バスでエトワール広場通過


これはエトワール駅の出入口案内図。



凱旋門に登ります

 ココが凱旋門の登り口。きっぷ売り場は地下にあり、ここへはシャンゼリゼ大通りの歩道からの地下通路を通ってやってきます。

凱旋門の入場券
(大人7ユーロ、子供1ユーロ)

 凱旋門の中のらせん階段。しばらく登ると目が回ってきますよ。
 

 凱旋門の頂上から見た「シャンゼリゼ大通り」です。歩道の広さが際立っていますね。

 西の方向には新副都心「ラ・デファンス」が見えます。中央にある白い建物が「新凱旋門(グラン・アルシュ)」です。

 凱旋門と並びParisを代表する建造物「エッフェル塔」です。

 モンマルトルの丘を見ています。丘の中央に建っているのが「サクレ・クール寺院」です。


シャンゼリゼ大通り


  シャンゼリゼ大通りは10年ほど前に地下駐車場が設置され、その際改修された歩道部。歩道だけでも片側20m以上はあると思います。
 


 「ジョルジュX(サンク)」にある有名なカフェ「フーケ」。

 


 ルイ・ヴィトンの本店。この時ちょうど改装工事中でした。何と日本語で「改装工事中です。仮設店舗で営業しています。」って書いてありましたよ。

お買い物      シャンゼリゼに戻りました

 「ジョルジュX(サンク)」から見た「凱旋門」。シャンゼリゼ大通りは凱旋門から伸びる12本の放射道路のうちの1本。

 そしてライトアップが美しい凱旋門です。凱旋門の撮影は、このようにシャンゼリゼ大通りの中央分離帯からがおすすめです。

夜のシャンゼリゼ大通り@    夜のシャンゼリゼ大通りA


クリックしてね!

  ある日、「シャンゼリゼ大通り」が通行止になっていたんです。写真をクリックしてね♪


 何かのレースが行われるみたい。あとでわかったのですが、今日が「ツールド・フランス」のゴールだったのです。


 まさか「シャンゼリゼ大通り」を通行止にして「ゴール」を演出するなんて・・・

シャンゼリゼ大通り@    シャンゼリゼ大通りA

 この日はあの有名な「ツールド・フランス」がゴールする日だったのです。それもシャンゼリゼ大通りを始め、パリの目抜き通りを何本も通行止めにした上に、ゴールはコンコルド広場になっていました。おかげでエトワール広場を通過する車の台数も少なくて、今まで撮影したことのないアングルから「凱旋門」の写真を撮ることができましたよ(笑)。

 「ツールド・フランス」のゴールという、わが家にはあまり歓迎すべきでない行事のせいで、せっかくシャゼンリゼ大通りを散策しようとやってきたのに、パーになってしまいました。おかげで「ルイヴィトン」本店に行く時間もなくなりましたよ。


コンコルド広場〜ルーブル宮殿

 シャンゼリゼ大通りの終点にあるのが「コンコルド広場」です。

コンコルド広場からバスで

 コンコルド広場の中央にはオベリスクを挟んで2つの噴水があります。このあたりも「スリ」が多いので注意して下さい。

コンコルド広場


 コンコルド広場とルーブル宮(美術館)の間にある「チュイルリー庭園」。夏場はここに移動遊園地が開設されています。


 ここの遊園地は入園料が不要な代わりにパスポート券のような乗り放題券がないのです。ちなみにこの回転ブランコは1回3ユーロ(約400円)です。

 日本でもおなじみのエアーすべり台です。これも1回(5分)2ユーロ(約270円)でかなり遊べるようです。

移動遊園地@    移動遊園地A

スーツケース持って時間つぶし@     エアーすべり台

 チュイルリー庭園を東に進むと「カルーゼル庭園」に着きます。ここにあるのが「カルーゼル凱旋門」で、1805年のナポレオンの勝利を記念し1808年に完成しています。

 そして「ルーブル宮(美術館)」に到達します。凱旋門のあるエトワール広場からでも十分に歩ける距離なんですよ。

夕暮れのコンコルド広場。



「アンジェリーナ」でモンブラン


 ここが有名な「アンジェリーナ」。今日こそは「モンブラン」を食べなくちゃ!


 店内は高級なサロン。でも、観光客ばかりなんでしょうけどね。
  

アンジェリーナ


 これが正真正銘、アンジェリーナの「モンブラン」6.9ユーロ(約930円)。思ったより小さかったです(笑)。マウスポインタを乗せてね♪


 マダムとあーちゃんが注文した「ショコラ」6.9ユーロ(約930円)。生クリームを溶かして飲むのですが、それでも激甘!


 私は「カフェ・オーレ」6.9ユーロ(約930円)にしました。コーヒーもミルクもたっぷり。軽く2杯分はありました。

 有名な「アンジェリーナ」です。今回はどうしてもここで「モンブラン」を食べなくてはと思っておりました ので、お昼ごはんをやめてでも「アンジェリーナ」で「モンブラン」を食べて行こうということになりました。

 私がアンジェリーナに入ったのは、実に14年ぶりのことです。当時は大きなモンブランと思った記憶でしたが、今日出てきたモンブランは直径7センチほど。日本で食べるサイズとほぼ同じくらいでした。ちなみにモンブランのお値段は、1個
6.9ユーロ(約930円)。飲み物は、マダムとあーちゃんが6.9ユーロの「ショコラ 」、私は同じく6.9ユーロの「カフェ・オーレ」を注文。カフェ・オーレは、コーヒー、ミルクともたっぷり入っていたので、軽く2杯分はありました。

 マダムとあーちゃんが注文した「ショコラ」ですが、それはもう激甘なんですよ。生クリームを溶かして少し薄めましたが、それでも甘さは薄まりません。強烈な甘さのショコラに、あーちゃんとマダムは手を焼いているようでしたよ。お値段ですが、3個のモンブランと3杯の飲み物で41.4ユーロ(5,590円)。そこらのビストロでお昼ごはんを食べるのと変わりませんね(汗)。


ローストチキンのおいしい「シェ・フロット」


 コンコルド広場からすぐ近くのカンボン通りにある「シェ・フロット」。


 天井の装飾ガラスがとてもきれいでした。


 壁には楽しい風刺画が飾ってありました。


 ここの名物は「ロースト・チキン」。いいカンジの焼き具合と味付けでした。
 


 マダムはここでも別メニュー。「サーモンとトマトのパスタ」を注文。ちょっと薄味でしょうか。

シェ・フロット

 

 「シェ・フロット」のカード。記念にもらってきました。
 

 今日の夕食はコンコルド広場近くのカンボン通りにある「シェ・フロット」へ、ここの名物の「ロースト・チキン」を食べに向かいました。シャンゼリゼ大通りが通行止めになっていたため、メトロでコンコルド駅までやってきたのですが、改札を出るとすごい人の数。出入口に人が殺到していて、警察が交通整理をしていました。

 やっとのことで地上に出て、カンボン通りにある
「シェ・フロット」に入りました。店内のTVで、今日わたしたちの目の前で行われたのが、「ツールド・フランス」のゴールだと知ったのです。ちなみにフランスのTV放送も、すでにデジタル放送が始まっていましたよ。

 あーちゃんと私はもちろん名物の
「ロースト・チキン」を注文、マダムはマダムはここでも別メニューにすると言って、「サーモンとトマトのパスタ」を注文しました。ロースト・チキンはいい味のソースがかかっていて、とてもおいしかったです。ロースト・チキン2人前とパスタ1人前、ビール2杯とソーダ1杯、エビアン1本で71.1ユーロ(約9,600円)でした。


「ル・プチ・ヴァンドーム」でスティック・フリット

 ヴァンドーム広場のすぐ西にある「ル・プチ・ヴァンドーム」。

 お店の壁には、いろいろなイラスト画や写真が飾られていました。


 今日はお昼から「ビール」を飲みますよ。

ル・プチ・ヴァンドーム@


 マダムは野菜ボウルを注文。これで野菜不足を解消。
 


 そして、何を思ったかサラミを注文していました。
 


 私とあーちゃんは、アントルコート(スティック・フリット)。マウスポインタを乗せてね♪

ル・プチ・ヴァンドームA
 

 スティック・フリットとは、ステーキとフライドポテトの盛り合わせのことです。ところがメニューを見ても、スティック・フリットらしき名前がありません。店のマダムに持ってきた切抜きを見せると、「それはアントルコートだよ」と教えてくれました。アントルコートって、牛のあばら肉のことでしたっけね。

 マダムはなぜか肝心のアントルコートを注文せず、野菜サラダとサラミを注文しました。サラミを少し食べさせてもらいましたが、これがなかなかいい味なんです。そのうちに来ました来ました、180グラムのアントルコート。あーちゃんと私は、大きな牛肉のステーキを、お店の特製ソースを付けながら、もぐもぐ食べました。なかなかジューシーでおいしいお肉でしたよ。

 食事を済ませて外に出ると、外にはお店には入れないお客さんが、行列を作って待っていました。見た感じはサラリーマン風なのですが、時間はすでに午後1時を回っています。こちらのお昼休みは、何時まであるんでしょうね(笑)。


Parisのファミレス「イポポタミス」

 

 今日はパリのファミレスの1つ「イポポタミス」へお肉を食べに行くことにしました。やってきたのはシャンゼリゼ大通りをジョルジュXまで歩いてから少し南に入ったところにあるお店です。
 私はハンバーガーとビールを注文しました。マダムは珍しくフィレ・ステーキを注文していました。飲み物はペリエ。そしてあーちゃんはキッズ・プレートで、ビッテル(お水)+ポテトとチキン・ナゲットのプレート+アイスクリームのデザート付き。
 このハンバーガーのおいしかったこと。ハワイで食べたクアアイナやテディーズ並みかそれ以上の味でしたね。(値段を考えれば当り前ですよね(笑))

イポポタミス


今日の夕食はお肉!
 


 私はハンバーガーとビールを注文。12.8ユーロ+5.9ユーロ。
 


 マダムはフィレ・ステーキとペリエを注文。22.5ユーロ+3.2ユーロ。
 

 あーちゃんはキッズ・プレート。7.5ユーロ。

 

イポポタミスのレシート

3人で51.9ユーロ(約7,000円)。
 

 

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