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ダイキャスト製で実に精巧なJALのDC-10。 |
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機首部分。今までのモデルと違いダイキャスト製ということもあって、風合い自体も実機に似ている気がします。 |
前輪です。ただし、この格納蓋のレジはやや文字が小さい気がします。難をあげるとするとここくらいですね。 |
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JALのDC-10のエンジンはプラット&ホイットニー製JT9D-57Aで、形式的にはDC-10-40です。「40型」を発注したのはNWとJALだけだったと記憶しています。 |
側面から見ても、実際の形状をリアルに再現しています。 ただし、金属同士の継ぎ目がやや目立つかなってカンジです。 |
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ポートサイド斜め後方からのアングル。 |
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エバーライズ製では散々なグレー帯も、この製品はバッチリですよ。 |
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垂直尾翼に串刺しにされた第2エンジン。ここのナセルのふくらみも、実機に忠実です。 |
さすがにダイキャスト製だけあって、金属の色合いがあっていいです。 |
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ポートサイド真横から。DC-10ってちょっと丸っこくて、実に美しいフォルムですね。 |
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真上からのアングルです。 |
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真正面からのアングル。 |
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真後ろからのアングル。 |
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実にすばらしいスケールモデルでした。 |
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パッケージはJAAのDC-10と共通なのです。どちらが入っているのかは、側面の「レ」チェックでわかるようになっています。 |
中はスチロール状の保護材で固定されています。このモデル、本当に重たいんですが、この保護材のサポート性はいいようです。 |
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パッケージに乗せた状態で撮影。 |
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