ホーガン・ウイングス エールフランス A300B2(ランディングギア・スタンドつき)

 
 すごいレアモデルを入手しました。今回ご紹介するのは、ホーガン・ウイングス製「エールフランス A300B2」です。今までスケールモデルでエアバスA300シリーズを見たこともなかったのですが、ヤフオクでたまたま見つけたのです。おまけに新品。あまりにマイナー過ぎて入札希望者が少なく、開始価格の1000円からわずかに上がっただけで、1200円ほどで入手できました。

 このモデルのすごいところは、エアバス社が初めて製造した量産初号機であることと、機体カラーリングが当時のままでであることです。エールフランスは現行カラーリングの最古参エアラインのひとつなので、このカラーリングで実際に飛んでいたのを見たことがあるマニアは数えるほどでしょう。そんな機体を飾れるのも、スケールモデルならではです。

 

ホーガン・ウイングス製「エールフランス エアバスA300B2」。エールフランスの旧塗装機を入手しました。

 

パッケージの中身はホーガン共通。ボディと主翼、水平尾翼、垂直尾翼、それにギアとスタンド。
ただし、このモデルには小さな冊子が入っていて、中には機内のカットイラストがありました。

 

ポートサイド真横からのアングル。ホーガン製ですがアンテナが付いています。

 

真上から。最近のエアバス機と比べると主翼が短いですね。

 

真下から。アンテナ以外も機体にはあちこち突起物が成型されています。


正面から。時代を感じさせるカラーリング。


後方から。これだけ接近して撮影しても主翼が短く感じます。
 

機首部分。A300B2と大きく書かれています。

垂直尾翼と水平尾翼。

GE製エンジン。当時は銀色だったのですね。

時代を感じます。


ポートサイド前方部分。


ポートサイド後方部分。


スタンドに乗せてみました。今回は地上姿勢で展示するつもりなのでこのあとスタンドは片付けました。



同じ胴体を使用した後継機A340-300と並べてみました。

 

パッケージのおもて。

そしてパッケージのうら

 今回入手したホーガン・ウイングス製のエールフランス・エアバスA300B2ですが、調べてみたら、エアバス社が初めて製造した量産1号機のモデルだそうです。カラーリングも当時のものなので、実に古臭さを感じます。このモデルが発売された時期はわかりませんが、ネットショップを調べても現在は「在庫なし」になっているので、すでに絶版品と思われます。

 おまけに今回はそんなレアモデルを1200円という安価で入手できました。実際には送料が700円ほどかかっているので、正確には2000円といったところです。ホーガン製のモデルでアンテナが付いているモデルはデルタ航空のMD-11に続いて2機目。アンテナ等の突起物があるのとないのとでは、モデルのリアル感が全然違います。とてもすばらしいモデルを入手できました。

ボディ成形の正確さ:10、細部の再現性:9、デカールの精密さ:9・・・総合:9.5

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