航空自衛隊小牧基地は戦闘機の配備されていない、どちらかというと地味な基地なのですが、日本でここにしか配備されていないC-130HやKC-767を見ることができます。

 また、名古屋空港の北端には「三菱重工小牧南工場」があり、空港エプロンの一角を三菱エプロンとして所有しています。ここはミリタリー好きにはたまらないエリアでして、日本各地の基地に配備されている自衛隊機たちが整備にやってきます。

 自分がミリタリーに全く興味がなかったために、今まで撮影してこなかった自衛隊機たちですが、撮りだしてみると結構楽しいですね。ただ、戦闘機たちの爆音だけは、何とかならないかと思います。


★午後2時59分、2タンクの130号機が百里基地へ帰投

  

午後2時25分、IRAN IN随伴機の130号機に2名のパイロットが搭乗。

キャノピーが閉まり、タラップが外されました。
  

その後、水平尾翼や垂直尾翼を上下左右に動かし、始動点検実施。

戦闘機の運動性能のすごさは、こんなところでも垣間見ることができます。

午後2時50分、地上支援隊員の合図でタクシーアウト。

およそ3時間の小牧基地ステイでした。

複座型のF-2Bはこういう使い方に適していますね。

E-6からラインナップアンドウェイト。


ほとんど静止せずにそのままフルスロットル。

ヤバイ、全然機体を追い切れず、ハチャメチャな動画になってしまいました。

早く新しい4Kビデオカメラに慣れなくちゃ(汗)。

2タンクの130号機が百里基地へ帰投
  

 この日、IRAN INした537号機の随伴機として飛来していた130号機が、規定の3時間ステイののちに537号機のパイロットを乗せて、百里基地へ帰投しました。

 パイロットが搭乗したのは午後2時25分。地上支援隊員に強力してもらいコクピットへ収まり、タラップが外されてキャノピークローズ。各種機体点検ののちに、午後2時50分にタクシーアウト。航空自衛隊では1フライトののちは3時間の休息を取るという規定があるそうなので、この日もその規定に沿って帰投準備をしていたのでしょう。

 名古屋空港はこの少し前にランウエイチェンジが行われたため、130号機はタクシーアウトののちにKC-767の前を通過しRWY16へ。私はアイカップを装着した新しい4Kビデオカメラにまだ慣れておらず、おまけにあまり録り慣れないRWY16での戦闘機撮影に不安を持っていました。

 E-6からラインナップアンドウェイトした130号機はホールドなしでそのままフルスロットル。私の不安は現実のものになりました。アイカップのおかげで遮光には優れているものの、小さなビューファインダーの中で一瞬目を離したスキに、機体を追従できなくなってしまいました。F-2Bが小さな機体ということが言い分けなのですけど、早くRWY16でのエアボーンにも慣れなくちゃいけません。

これが現在の私の動画撮影機材であるSONYデジタル4Kビデオカメラ「FDR-AX60」。社外品のラバー製アイカップを装着してあり、遮光性に加え顔と密着するおかげで撮影中に安定感があります。


液晶モニターでは明るい空港での撮影時に見づらいので、ビューファインダー付きのAX-60をチョイス。アイカップ装着のおかげで遮光性はバツグンなのですが、視野が狭いのが目下の悩み。

 ここで現在私が動画撮影に使っている機材をご紹介します。ビューファインダー付きのSONYのデジタル4Kビデオカメラ「FDR-AX60」で、社外品のラバー製アイカップを装着してあり、遮光性に加え顔と密着するおかげで撮影中に安定感があります。

 この機材専用のアイカップは発売されていないため、P社がプロ機材用に販売しているアイカップを購入して使っています。実はこれが2個目で、1個目は全くこの機材に合わなかったので、再チャレンジして何とか取り付けました。

 液晶モニターでは明るい空港での撮影時に見づらいので、ビューファインダー付きのAX-60をチョイスし、アイカップを装着のおかげで遮光性はバツグンなのですが、視野が狭いのが目下の悩み。あと、アイカップの形状が顔のラインに合わせて右側が長く成型してあるのですが、このせいで若干カメラが私のイメージよりも左を向いてしまう傾向にあるようです。画面左が空いてしまうことがあるのは、おそらくそのためと思っています。




★2021年9月7日、百里基地から2機のF-2が飛来、随伴機は2タンクの130号機

  

午前11時45分、百里基地配属F-2Aの537号機がIRAN INで飛来。
 


このあとで随伴機が続いて着陸することがわかっているので、どこで撮影を切り替えるか迷いました。

IRAN IN機はパラシュートを開かないのでつまらないです。

そのため着陸後の滑走距離がかなり長め。

W-8誘導路から滑走路を離脱。


三菱ランプへ向かってタクシング。

百里基地配属F-2A 537号機がIRAN IN
  

続いて午前11時49分、随伴機としてF-2Bの130号機がタッチダウン。


2タンクのF-2Bを撮影したのは初かも。

こちらもパラシュートは使用せず、スポイラーで減速。

パラシュート使うと、格納するのが面倒なのでしょう。

ちょうどFDAのターンアラウンド時間にかかってしまい、駐機中のAPUからの排気でユラユラになっちゃいました。


午前11時55分にエンジンストップ。Pさんは駐機後、空輸ターミナルに入って行きました。

百里基地配属2タンクの130号機が随伴機で飛来
  

 2021年9月7日(火)、久しぶりに休暇を取って、平日の名古屋空港にやって来ました。前日に多くのIRAN機がテストフライトを行ってしまったので、この日は少ないだろうと覚悟はしていました。

 残念ながらIRAN機のテストフライトは1度も行われませんでしたが、百里基地から2機のF-2が飛来。先行着陸離したのがこの日IRAN INしたF-2Aの537号機で、続いて随伴機として翼に大きな増槽タンクを2個ぶら下げたF-2Bの130号機が着陸。

 IRAN INする機体は、配属基地を出発する前に部隊マークや増槽を取り外して飛んでくることが多いので、狙いは後続の随伴機。この日は大きな増槽タンクを左右の主翼にぶら下げた130号機がやって来ました。




★午後3時29分、F-2Aの560号機がこの日の3rdでテストフライト

  

午後3時24分、この日の3rdでF-2Aの560号機がランプアウト。

RWYチェンジしたのでW-9へ。
  


もしかしたらRWY16で戦闘機撮影するの初めてかも。

ゆらゆらと漂うなかでラインナップアンドウェイト。


午後3時29分、ローリングスタート。

あっという間にエアボーン。

短座のF-2Aもカッコイイですね。

この日はF-2デーになりました。

コールサイン「キャッスル21」で560号機がテストフライト
  

 午後3時を過ぎて、そろそろ撤収を検討し始めましたが、もう少しだけ待ってみようと粘った甲斐がありました。午後3時24分、この日の3rdでF-2Aの560号機がランプアウト。今日は偶然なのか、IRAN INが松島基地のF-2Bだったために、随伴機もF-2B。そして三菱重工のテストフライトもF-2Aと、最近遭遇機会の少なかったF-2を3機もゲットできました。

 午後3時前に名古屋空港の使用滑走路がRWY16にチェンジされていたため、三菱エプロンをランプアウトした560号機はW-9へ。私今まで何度も展望デッキから戦闘機を撮影してきましたが、RWY16での離着陸に遭遇したことがなかったかもしれません。ちょっと緊張しながらはるか離れたW-9からラインナップアンドウェイトする560号機をファインダーで追い、いつもと逆向きにビデオ撮影するイメージを頭で描きながら動き出す560号機を待ちました。

 そして「キャッスル21・クリアド・フォー・テイクオフ」の離陸許可ののち、午後3時29分にローリング開始。さきほど頭で描いたイメージどおりにビデオカメラを左から右へゆっくりタン。慣れないRWY16での戦闘機撮影でしたが、何とか大外しせずに撮影することができました。




★午後4時03分、560号機がちょっと短めのテストフライトから帰還

  

午後4時過ぎ、560号機が戻ってきました。


飛行時間はちょっと短めの30分でした。

タッチダウン後、私の大好きなパラシュートをオープン。

ファントムが引退してしまったので、現在唯一パラシュートを装備した戦闘機。

W-4から滑走路を離脱。

使用滑走路がRWY16のため、パラシュートを開いたF-2Aを間近で見られました。

空自のPさんと違い、三菱のテストパイロットさんはお手振りしてはくれません。

今日は3rdまで粘った甲斐がありました。

これをもって、本日は撤収します。

ちょっと短めのテストフライトから560号機が帰還
  

 C-130Hの74号機がE-3から小牧基地エプロンへ戻って行ったのとほぼ同時刻に、この日の3rdでテストフライトを行っていたF-2Aの560号機が戻ってきました。普段はおおむね1時間行うIRANのテストフライトですが、このときはわずか30分で戻ってきたのです。

 やむを得ず74号機のスポットイン撮影をあきらめ、ビデオカメラをRWY16へ向けた直後、F-2Aの560号機がタッチダウン。危うく撮り損ねるところでした。午前中のIRAN INした115号機とお供の104号機は着陸時にパラシュートは使いませんでしたが、今回は見事に黄色いパラシュートを開いてフルブレーキング。RWY16での着陸だったので、W-4から滑走路を離れ、展望デッキ前のWP誘導路を通過。私の大好きなパラシュートを広げた姿を間近で撮影することができました。

 この日は最高気温が35度に迫る危険な暑さでしたが、展望デッキ前室をうまく使って熱中症予防をしながら、4Kビデオカメラの空港デビューを済ませることができました。やはりビューファインダーはいいですね。




★新塗装になったC-130Hの74号機がコールサイン「キャメル74」でエアボーン

  

ようやく新塗装になったC-130Hの74号機の離陸に巡り会えました。

午前10時06分、タクシーアウト。
 


なかなかいいカラーリングだと思います。

午前10時21分、ラインナップアンドウェイト。

滑走距離の短いC-130Hは軽々とエアボーン。

私がC-130Hの離陸を撮るのはおととしの航空祭以来かも。

今日はどこまで飛んで行くのでしょうか?

新塗装になったC-130Hの74号機エアボーン
  

 2021年7月19日(月)午前10時06分、出発準備をしていた新塗装のC-130Hの74号機がタクシーアウト。この新塗装機が特別なミッションのために施されたのか、それともこれから順次全機がこのカラーリングに変更されるのかわかりませんが、まずはようやく新塗装機のエアボーンをゲットできました。

 この日の74号機がどのようなミッションを行うのかわかりませんでしたが、正直なところ、トレーニングフライトだと何度かタッチダウンやローアプローチを行ってくれるのでうれしいのですが、何となく単なるトレーニングフライトではない気がしました。




★午後4時00分、新塗装の74号機が戻ってきました

  

午後4時00分、コールサイン「キャメル74」で74号機がファイナルアプローチ。

離陸後5時間半経過しましたが、この日はどこかの基地へ行っていたのでしょうか?

RWY16にタッチダウン。

新塗装機の着陸を初めて撮影できました。

E-3誘導路から基地へ戻って行きました。

74号機の手前に駐機している75号機はもしや新塗装への変更途中のハイブリッド状態?

ずっと前方にはもう1機の新塗装80号機が羽を休めていました。

新塗装になったC-130Hの74号機タッチダウン
  

 本当はもう少し早く撤収する予定でしたが、午後3時半近くになってF-2Aの560号機ががテストフライトに出発したため、こいつが戻って来るのを撮って帰ろうと決めていました。そんなとき、セントレアAPRに「キャメル74」がコンタクトしてきました。おお、午前10時過ぎに出発したC-130H新塗装の74号機が戻って来たのです。

 使用滑走路はRWY16のため、VOR Aアプローチでライコウを通過、しばらくして展望デッキからも肉眼で見えるようになりました。慣れないRWY16でのランディングでしたが、それほどスピードが早くないC-130Hなので、比較的余裕をもって撮影できました。

 ただ、着陸後にE-3から滑走路を離れる際には、もうF-2Aの560号機が戻って来てしまったので、動画は機体が静止するまで回せなかったのが残念です。




★2021年7月19日、松島基地から2機のF-2Bが飛来、しかし2機目の着陸は撮影できず

  

午前9時35分、松島基地配属F-2Bの115号機がIRAN INで飛来。
 


新規購入した4Kビデオカメラでの戦闘機初撮影。ビューファインダーのおかげですごく見やすくなりました。

あれ、パラシュートを開かない!

この直後に2機目の104号機が着陸。動画撮影は連続着陸されると後続が撮れないんですよね。

こちらが後続の104号機。こんな姿しか収められませんでした。

先着した115号機はW-9から戻ってきました。
 


そして三菱ランプへ入って行きました。

随伴機の104号機はE-5から小牧基地へ。

部隊マーク&増槽付きだったので、こっちの着陸を撮るべきでした。

そしていつものように空輸ターミナル前エプロンで停止。

水平尾翼を下げるとずいぶんと雰囲気が変わるものですね。

松島基地配属F-2B 2機が連続で飛来
  

 2021年7月19日(月)、梅雨明け後初の平日となったこの日、新規購入した4Kビデオカメラ「SONY FDR-AX60」の空港デビュー。さきほど大きな機体の空中給油機KC-767で慣らし撮影したのち、今度が本番ともいえる戦闘機の着陸撮影を迎えました。

 降りてきたのは松島基地配属の2機のF-2B。115号機がIRAN INで、随伴機が104号機でした。エアバンドリスニングで2機が降りてくることはわかっていたものの、まさかほぼ連続でタッチダウンするとは思っておらず、先行していたIRAN INの115号機のランディングを追いかけているうちに、後続の104号機も降りてしまいました。

 これが写真撮影なら、2機ともタッチダウンの瞬間をカメラに収めることができるのですが、ビデオカメラによる動画撮影では、どちらか1機しか収めることはできません。ビデオカメラがビューファインダーになって、撮影するのにはよくなったものの、ファインダーから目を離すことができないために、こういう失敗しちゃうんですよね。

 しかし、動画と静止画の画質はさすが4Kビデオカメラ。撮影モードは4Kではありませんが、大きなZEISSレンズと1/2.5型CMOSセンサーは伊達ではありません。投資した価値は十分にありましたね。




★午後2時32分、104号機がコールサイン「アーガス21」で松島基地へ帰投

  

しばらく始動点検に手間取っていた104号機が、午後2時25分ようやくタクシーアウト。

猛暑のこの日、待っていた私たちも大変でした。
 


いつも思うのですが、空自さんは足代わりに戦闘機使えていいですね。

F-2は短座のA型も複座のB型も機体バランスがいいですね。

午後2時31分、ラインナップアンドウェイト。


「アーガス21・クリアド・フォー・テイクオフ」

あっという間にローテーション。

松島基地までは20分くらいでしょうか?

IRAN IN随伴機の104号機帰投
  

 午前9時35分にIRAN INした115号機の随伴機として飛来した104号機が、午後2時25分ようやくタクシーアウト。空自のルールでフライトとフライトの間は3時間開けるというのがあるそうなので、午後1時までには飛行するのかと思って待っていました。

 地上スタッフなどが出てきて、出発準備を始めたのが午後2時頃だったでしょうか。しばらく機体の点検を行い、エンジンスタートを試みるも、何かトラブルでもあったのか、動き出したのはそれから30分近く経ったのちのこと。

 コールサインは「アーガス21」。午後2時31分にラインナップアンドウェイト。わずかな静止ののち、ローリングスタートの合図ともなっているヘッドライトを点灯し加速開始。いつもながらの短い滑走でリフトオフし、あっという間に大空に消えていきました。




★2021年5月25日、何と3機のF-15J「イーグル」が飛来しました

  

午前10時33分、IRAN INで新田原所属の「62-8870」がタッチダウン。

続いて午前10時37分、同じく新田原の「22-8056」がタッチダウン。

こちらはさきほどのIRAN INした「870」の随行機のようです。

複座のF-15DJなので、操縦してきたPさんを乗せて帰るのでしょう。

 

いやー、増槽が付いているとほんとカッコイイ。

ターミナル前に静止しました。部隊マークも入っていていいですね。

F-15DJ「イーグル」(22-8056)タッチダウン
  

そして午後0時24分、3機目は千歳から飛来した「12-8924」。

今度は随行機なしのようです。

なぜかエンドオブランウエイを指示され・・・

W-9まで行きましたよ。

PAPAヘリパッドを使っていたからかも。

三菱ランプに入って行きました。

F-15J「イーグル」(12-8924)タッチダウン
 

 2021年5月25日(火)、この日はF-35Aの25号機が2度目のテストフライトが行われたほか、新田原と千歳のF-15J「イーグル」がIRAN INし、新田原のIRAN IN機には随行機として、もう1機のF-15DJ「イーグル」がやって来ました。

 午前10時33分、最初にやって来たのは、新田原所属の「62-8870」。エアバンドレシーバーを聞き逃してしまっていたようで、気づいたときには滑走路に降りたあとでした。その3分後、今度はF-15DJ「イーグル」がタッチダウン。同じく新田原所属の「22-8056」。こちらはさきほどのIRAN IN機を操縦してきたPさんを乗せて帰るための随行機のようです。

 3機目の飛来はお昼過ぎの午後0時24分で、千歳配属の「12-8924」でした。こちらは随行機らしき機体はやって来なかったようです。IRAN INする機体は増槽が外され、部隊マークも剥がされてしまっているので、新田原からの随行機として飛んできた「056」が、非常にかっこよく見えました。




★午後2時33分、F-15DJ「イーグル」(22-8056)が新田原へ帰投

  

午後2時27分、新田原所属の「22-8056」がタクシーアウト。

IRAN INした870を操縦してきたPさんを乗せて帰投。

 

タクシー代わりにF-15が使えていいですね。

午後2時33分、ラインナップアンドウェイト。

 

そしてクリアド・フォー・テイクオフ。

IRANのテストフライトと違い、装備品を付けての機体は絵になります。

部隊マークも入っていていいですね。

新田原までの飛行時間は20分くらいでしょうか。

F-15DJ「イーグル」(22-8056)エアボーン
  

 午後2時27分、新田原所属の056がタクシーアウト。IRAN IN機を操縦してきたPさんを乗せて帰投するようです。飛来した時刻は午前10時33分でしたので、ほぼ4時間ステイしていたことになります。普段はC-130HやKC-767、U-125A、UH-60Jといった機体しか見られない小牧基地なので、バリバリ現役の戦闘機がいると、本当にうれしくなってしまいます。

 G-1からE-1誘導路を通って、午後2時33分にラインナップアンドウェイト。短い静止ののち、ややエンジンスロットルを絞ってのローリングだったのか、私が思っていたよりゆっくりとしたスピードでエアボーン。IRAN INの際はこうして随行機がやって来て、操縦してきたPさんを乗せて帰る。いいですね〜。じゃあ、あとで飛来した千歳の924のPさんはどうやって帰るんだろうという、素朴な疑問が湧いてしまいました。




★午後3時28分、IRAN OUTのF-15J「イーグル」(52-8952)が千歳へ帰投

  

午後3時20分、独特の甲高いエンジン音とともに、952が三菱ランプから出てきました。

 

これでわかりました。さきほどお昼過ぎにIRAN INした924に随行機がいなかった理由が・・・。

IRAN OUTした別のF-15J「イーグル」を操縦して帰るからだったのです。

午後3時27分、ラインナップアンドウェイト。

 

そしてクリアド・フォー・テイクオフ。

さきほどの装備品を付け、部隊マークのある機体と比べると貧弱ですね。

小牧から千歳に飛ぶ程度なら、増槽は付けなくても飛べちゃうのですね。

千歳も飛行時間は20分くらいでしょうか。

F-15J「イーグル」(52-8952)エアボーン
  

今日はもう1機、この新塗装のC-130Hの80号機のフライトを待っていたのですが・・・。

 午後3時過ぎ、名航のエリア内からF-15の独特な甲高いエンジン音が聞こえてきました。この日の3rdでF-15のテストフライトがあるのだと思って待っていたところ、午後3時20分、三菱ランプから「52-8952」のF-15J「イーグル」が出てきました。

 しかし、テストフライトにしては、いつもとちょっと違うのです。コールサインが「キャッスル51」ではなかったのです。よく聞き取れないコールサインであったことは確かでしたが、どこの飛行部隊なのかはわかりませんでした。

 そして、午後3時28分、今度はW-1からラインナップアンドウェイトし、短いホールドののちエアボーン。帰宅して調べたところ、この機体は千歳基地配属のものだったので、お昼過ぎにIRAN INした機体を操縦してきたパイロットが、このIRAN OUT機を操縦して帰投したものとわかりました。

 こうしてこの日はF-35Aの25号機が2度目のテストフライトの着陸をゲットし、F-15J「イーグル」の離着陸を満喫することができたのでしたが、実はもう1機狙っていた機体があったのです。それは最近新塗装に塗り替えられたC-130Hの80号機。午前中はフライトの準備をしていたので待っていたのですが、残念ながらこの日は「スタンバイ」だったようです。




★2021年5月25日、1stでF-35A「ライトニングU」25号機が2度目のテストフライト

  

コールサイン「ストライク11」でファイナルアプローチし、午前9時33分過ぎにオーバーヘッド。

 

上空通過後ライトダウンウインド。

そして午前9時34分、RWY34にタッチダウン。

F-2のようなパラシュートもF-15のようなスポイラーもなく減速。

F-35Aって本当に小さな戦闘機です。

すでに25号機まで完成したのですね。

三菱ランプに戻って行きました。

F-35Aの25号機が2度目のテストフライトを終えて帰還
 

この日のテストフライトは離陸が午前8時30分と早かったので、私は離陸を見ることはできませんでした。そこで、尊敬する「rikizo misono」さんのツイートをリンクさせていただきます。

 2021年5月25日(火)、この日は有給休暇をとってありました。週間天気予報でこの週のうちでいちばん天気がいい予報だったことと、前日にF-35Aがフライトしたとの情報だったので、もしかしたら遭遇できるかもと期待していました。

 その期待通りにF-35Aの25号機が2度目のテストフライトを行ったのですが、離陸時間がまさかの午前8時30分。F-35Aのテストフライトって午後からのイメージが強く、2ndに間に合えばいいと自宅にいたところ、空港から轟音が響いてきて、Twitterをチェックしたら25号機が2度目のテストフライトに離陸したことを知りました。

 三菱重工のテストフライトはだいたい1回の飛行時間が1時間なので、午前9時30分には戻って来るだろうと空港へ向かいました。まさに時間どおり、午前9時25分過ぎにナゴヤTWRに「ストライク11」 で交信があり、午前9時30分にオーバーヘッドAPR。ライトダウンウインドののちに午前9時34分過ぎにRWY34にタッチダウン。

 今回は残念ながら轟音が響く離陸をゲットできませんでしたので、私が動画撮影で尊敬している「rikizo misono」さんのツイートをリンクさせていただくことにしました。次回は私も、F-35Aのアフターバーナーを使った離陸に遭遇したいものです。




★2021年3月24日、201sq配属12-8075のF-15DJ「イーグル」が飛来

  

2021年3月24日(水)、午前10時過ぎに展望デッキに来た時にはすでに基地内に駐機していました。

お昼を過ぎた午後1時23分、タクシーアウト。

いやー、飛来した目的がわかりませんが、部隊マークが入り、増槽をぶら下げているとサマになりますね。

午後1時29分、ラインナップアンドウェイト。  

 

わずかなホールドののちローリング開始。

戦闘機の運動性能のすばらしさを実感できます。

あっという間にギアを格納。

雲一つない空に突き進んで行きました。

F-15DJ「イーグル」(12-8075)エアボーン
 

 2021年3月24日(水)、非番を利用して展望デッキにやって来たのは午前10時半頃だったと思いますが、目の前の航空自衛隊小牧基地のエプロンに、F-15DJ「イーグル」がいるじゃないですか。三菱重工のテストフライトでよく見ているので、機体自体はそれほど珍しくはないものの、IRANではなく何らかのミッションで飛んできているものと思われ、垂直尾翼にはちゃんと部隊マークが入り、左右の主翼にはそれぞれ増槽をぶら下げていました。

 エプロンを出発したのは午後1時23分で、5分かけてE-1誘導路に到着。ラインナップアンドウェイトののち、比較的早くローリングしてエアボーン。この日小牧基地に飛んできた目的を知る由もありませんが、わざわざお昼前に飛んできて、午後1時30分に飛んでいったことを踏まえると、もしやこの日の小牧基地のお昼ごはんがおいしくて、わざわざ食べに来たとか?そんなはずあるわけないですよね。

 可能性があるのは、この直前に空中給油機KC-767が1機エアボーンして、山間部をぐるぐると旋回していたこと。もしかしたら、この戦闘機と空中給油の訓練をするためにやって来ていたのかもしれません。

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