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 名古屋空港が県営空港になり、小型機ばかりのコミューター空港になってから、セミワイドボディ機を見る機会は、この空中給油機KC-767に限られるようになりました。
 空中給油機KC-767は、航空自衛隊小牧基地に4機配備されています。平日は比較的よく訓練飛行を行っていますが、土日は自衛隊員も休日なのでしょう。なかなか思うように離着陸シーンに遭遇できません。
 それでも懲りずに週末に名古屋空港に行き、いつ離陸するかいつ戻ってくるかわからない空中給油機KC-767を追いかけるのが、今の私の楽しみのひとつなのです。

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★2号機がクロスランウエイしてW-1からフルレングスDEP

  

午後1時57分、2号機がコールサイン「コビー61」でタクシーアウト。
   

 

今日はめちゃくちゃゆっくりとしたスピードでタクシング。

残念ながらこの時間にはすっかり曇り空になってしまいました。

そしてE-2からW-2へのクロスランウエイをリクエスト。

TWRからの許可後、ゆっくりとランウエイを交差してW-2へ。

この日はよほど積載重量が重いのでしょうか?

GP HOLDラインを通過しW-1へ。

KC-767がW-1を通過するのを久しぶりに見ました。
 


そして静止せずにそのままフルスロットル。

ん?フルレングスDEPした割にはアガリはそれほど遅くなかった気がしましたが・・・。

テールウインドだったことも影響したのかもしれません。
 


今日のミッションは何だったのでしょう。

2号機がW-1からフルレングスDEP
  

 2021年9月7日(火)午後1時57分、少し前から給油して離陸準備をしていた2号機がタクシーアウト。コールサインは「コビー61」。午前中はとなりの1号機のフライングブーム整備に気を取られていましたが、となりの2号機もちゃんと出発準備を行っていたのです。

 この日の2号機は、普段あまり目にしたことのないゆっくりとしたスピードでタクシング。その後、TWRにE-2からのクロスランウエイをリクエスト。この時点で今日の2号機がW-1からフルレングスDEPすることがわかりました。

 E-2で到着機1機を見送ったのちに滑走路を横断。このとき、滑走路が中央に向かって盛り上がっていることを実感できます。そして、W-2からW-1へ向かいタクシング。こんなときはあいち航空ミュージアムの屋上か、エアポートウォークの展望デッキにいたら、すぐ間近で機体を見ることができたのですけどね。

 滑走路進入後、静止せずにそのままローリング。エアボーンはそれほど遅くなかったので、フルペイロードで離陸したというよりは、テールウインドだっために安全のためにフルレングスしたというのが正しいかも。ネットの書き込みで、この日は小松基地と共同で空中給油訓練との情報があったので、それが離陸重量が重かった理由なのかもしれません。




★2021年9月7日、1号機のフライングブーム整備に遭遇

  

この日、ハンガー前には1号機と2号機がスタンバイ。

よく見ると、向かって左側の1号機のフライングブームが下がっています。

隊員さんたちが、先端からノズルホースを引っ張り出して整備を行っていました。

そして整備後ノズルホースを格納。
 

作業用のワイヤーを取り外して・・・

整備完了しました。

1号機のフライングブーム整備
  

 2021年9月7日(火)、久しぶりに名古屋空港にやって来ました。せっかく4Kビデオカメラを買ったのに、まるで使っていないので、思い切って休暇を取ったのですが、残念ながらこの日はあまり大きな収穫はありませんでした。

 そんな中で、空中給油機KC-767大好きの私は、この日ハンガー前に出されていた2機のうち、向かって左側の1号機のフライングブームが下がっているのに気づきました。展望デッキには何名もの飛行機マニアがいましたが、フライングブームに注目していたのは私だけだったようです。

 双眼鏡でウォッチしても、ビデオカメラで拡大しても、具体的に何をしていたのかはわかりませんでしたが、フライングブームの先端からノズルホースを伸ばし、先端を整備していたことは確かです。非常に重要なパーツのはずなので、こうして定期整備を行っているのですね。なかなかレアなシーンに遭遇できました。




★2021年7月19日、新規購入した4Kビデオカメラでの初撮影、2号機がコビー61でトレーニングフライト

  

この日、ハンガー前には1号機と2号機がスタンバイ。

午前8時53分、2号機がコールサイン「コビ-61」でタクシーアウト。
 


新規購入した4Kビデオカメラの初撮影。ビューファインダーのおかげですごく見やすくなりました。

動画からのキャプチャ画像もなかなかいい具合。

ちょっと高かったですが、投資した価値は十分にありました。

午前8時57分、ラインナップアンドウェイト。
 

 

そしてクリアド・フォー・テイクオフ。

やはりビューファインダーの効果は大きい。早く慣れなければ・・・。

今日の2号機はどこまで行くのでしょうか?

滑走距離はそれほど長くなかったので、早く戻ってきてくれることに期待。

いってらっしゃーい。

コールサイン「コビー61」で2号機エアボーン
  

 2021年7月19日(月)、梅雨明け後初の平日となったこの日、久しぶりに休暇をとって名古屋空港にやって来ました。ようやく新規購入した4Kビデオカメラ「SONY FDR-AX60」での空港デビュー。

 今まで使ていたビデオカメラと大きく違うのは、デジイチのようにビューファインダーで撮影できること。ビデオカメラを使ったことがある人はわかると思いますが、明るい屋外ではモニターが見づらく、目とモニターが離れてる分、モニター内に機体を収めるのがなかなか大変。

 今まではモニターに自作のレンズ付きカバーを付けて、撮影していましたが、ビューファインダー越しでの撮影はバツグン。純正品ではありませんが、アイカップも用意したので、非常に密着して撮影することができました。ただ、高性能になった分、カメラが大きく重くなったので、もう少し慣れるのに時間がかかりそうです。




★離陸後1時間40分ほど飛行した2号機が戻って来てタッチアンドゴー実施

  

午前9時前に離陸した2号機が戻って来てタッチアンドゴーをリクエスト。

ややテールウインドでしたが、煽られることもなくタッチダウン。

そのまま再びスロットルを飛来て加速開始。

1000mほど滑走したのちリフトオフ。

再び大空へ戻って行きました。

「コビー61」タッチアンドゴー
  

 午前9時前に離陸した2号機が1時間30分ほど飛行したのち、セントレアAPRにコンタクトしてきました。今日はどこかの基地へ飛んで行ったのかと思っていたので、比較的早く戻ってきてくれてうれしかったです。そしてナゴヤTWRとコンタクトしたのち、タッチアンドゴーをリクエスト。今日ももしかしたらローアプローチやタッチアンドゴーを何度もやってくれるかもと、期待が膨らんだ瞬間でした。

 ただ、タッチアンドゴーのトレーニングを行うときは、いつも決まって1度目はローアプローチなのですが、今日はいきなりタッチアンドゴー。このあとのことはわからなかったのですが、晴天の青空に白っぽい機体が映えて美しい映像を撮ることができました。




★午前10時56分、2時間のトレーニングフライトから2号機帰還

  

午前10時56分、2号機が戻ってきました。
  

 

少し横風に煽られながらファイナルアプローチ。

さきほどのタッチアンドゴー同様に、見事なタッチダウンを決めました。

スラストリバーサを使ってフルブレーキング。

E-4から滑走路を離脱。
  


私はこのアングルが好きです。

4Kビデオカメラのおかげで静止画もきれいになりました。


あとはビューファインダーに慣れることですね。

おつかれさまでした。

いつものようにスターボードサイドにタラップカー接続。

「コビー61」フルストトップ
  

 この日午前9時前に離陸した2号機は、1時間30分後に一度タッチアンドゴーを実施したのみで、ナゴヤTWRにランディングをリクエスト。そして午前10時56分にテールウインドになったRWY34でファイナルアプローチ。着陸直前に左からの横風に煽られて、若干姿勢を乱すも見事にタッチアンドゴーを決めました。

 この日は残念ながらタッチアンドゴーは1回しか行わずに戻ってきてしまったので、動画的には物足りない結果でしたが、熱中症アラートの出ていた猛暑での撮影だったので、まあ自分の体調を考えるとこれでよかったと思うことにしました。

 4Kビデオカメラの動画は申し分ないことは当然で、静止画やビデオキャプチャによる静止画も十分な性能だったのでうれしかったです。あとは重くなったビデオカメラとビューファインダーに早く慣れたいと思います。




★2021年5月25日、2号機が2度のローアプローチと2度のタッチアンドゴー敢行

  

朝から出発準備をしていた2号機がコールサイン「コビー61」でタクシーアウト。

ちょっと雲が広がってしまったのが残念。

 

今日はどこまで飛んで行くのでしょうか?

最近は2号機を使ってのトレーニングが多い気がします。

E-1でホールドショートすることなくラインナップアンドウェイト。

 

そのまま、離陸許可が出てローリング。

滑走距離はそれほど長くないので、すぐに戻ってくるかも。

コールサイン「コビー61」で2号機がエアボーン



午前9時55分、1回目のローアプローチ実施

比較的早く戻ってきて、ナゴヤTWRにローアプローチをリクエスト。

 

かなり降下したのち上昇開始。

ようやく上空に青空が広がりました。

すばやくギアアップしてセントレアAPRとコンタクト。

2号機がローアプローチ1回目



午前10時08分、2回目のローアプローチ

10分ちょっと経って再びローアプローチをリクエスト。

 

今度はさきほどよりも高度を下げずに通過。

KC-767のトレーニングでは何度もローアプローチをすることが多いですね。

2号機がローアプローチ2回目



午前10時15分、タッチアンドゴー1回目

今度はTWRにタッチアンドゴーをリクエスト。

やや不慣れな印象を受けるタッチダウン。もしかして新人隊員さんが操縦しているのでしょうか。

滑走路を半分ほど過ぎたところでローテーション開始。

再び大空へ舞い上がって行きました。

2号機がタッチアンドゴー1回目  



午前10時22分、タッチアンドゴー2回目

続けて2回目のタッチアンドゴー敢行。

今度もややスムーズさに欠ける印象のタッチダウンでした。

そして再びローテーション開始。

ここでようやくお日様が姿を現してくれました。

2号機がタッチアンドゴー2回目
  



午前10時28分、この日の訓練を終えてフルストップ

今度は「フルストップ」をリクエストし、午前10時28分にタッチダウン。

最後はきれいなランディングだったと思います。

E-4から滑走路を離れ・・・

基地内のエプロンへタクシング。

この日のトレーニングは2時間ほどで終了。

地上支援隊員の待つエプロンへ。

2号機がフルストップ
  

 2021年5月25日(火)、 久しぶりに空中給油機KC-767のトレーニング・フライトに遭遇できました。この日のトレーニングに使用されたのは2号機で、先回私がゲットできたときも2号機だったことから、もしかして今は2号機がトレーニング用に使用されているのかもしれません。

 この日は離陸後しばらく戻ってこなかったものの、2時間ほどののちにセントレアAPRにコンタクトがあり、その後ナゴヤTWRにローアプローチをリクエスト。2度続けてローアプローチを行ったのち、今度はタッチアンドゴーをリクエスト。タッチアンドゴーも2度続けて実施し、午前10時48分にタッチダウン。比較的短いトレーニング・フライトでした。




★2021年3月24日、2号機がローアプローチ&タッチアンドゴー訓練実施

  

2021年3月24日、2機のKC-767がいましたが、午前中は2機とも飛ぶ気配なし。

しかし、お昼前になって北側に駐機していた1機に動きがありました。

そして午後0時50分タクシーアウト。ようやく登録番号が見え、2号機であることがわかりました。

今日は飛ばないのかと思っていたのでうれしい限りです。

E-1からラインナップアンドウエイト。
  

 

30秒ほど静止したのちローリング開始。

今日はローテーション開始が遅いので、結構燃料搭載した可能性があります。

どこかの基地へ飛んで行くのでしょうか?

雲一つない青空へ舞い上がって行きました。

コールサイン「コビー61」で2号機エアボーン



午後2時15分、ローアプローチ実施

セントレアAPRに「ローアプローチ」をリクエストて降下してきました。  

 

ILSなら「ミストアプローチ」ですね。

展望デッキのほぼ正面でギアアップ。

再び大空へ戻って行きました。

2号機がローアプローチ



午後2時31分、RWYチェンジ後にタッチアンドゴー実施

今度は「タッチアンドゴー」をリクエストし、RWYチェンジ後の午後2時31分、RWY16に ファイナルアプローチ。

南風に変わった直後でしたが、煽られることもなくタッチダウン。

減速することなくエンジンフルスロットル。

そしてローテーションを開始しリフトオフ。

再び青空へ戻って行きました。

2号機がタッチアンドゴー
  



午後2時57分、この日の訓練を終えてフルストップ

今度は「フルストップ」をリクエストし、午後2時56分にファイナルアプローチ。

今度は横風に煽られたのか、左のメインギアから先に着地。

その後、右のメインギアを着地。

スラストリバーサでブレーキング。

E-2誘導路から滑走路を離れました。

 

久しぶりに見たKC-767のトレーニングでした。

RWY16でのタッチダウンも久しぶりでした。

今日のトレーニングはおよそ2時間で終了。
 

 

KCハンガー前へ戻って行きました。

地上支援隊員の待つエプロンへ。

2号機がフルストップ
  

 2021年3月24日(水)、久しぶりにKC-767のトレーニングフライトを見ることができました。この日トレーニングに使用されたのは2号機で、午後0時50分にタクシーアウト。コールサインはもちろん「コビー61」。E-1からラインナップアンドウェイトし、30秒ほど静止したのち、やや長めにローリングしてエアボーン。

 その後しばらくはセントレアAPRにコンタクトがなかったので、どこかの基地に飛んで行ったのかとも思っていたのですが、1時間ほど経った午後2時過ぎにセントレアAPRにコンタクトし、ローアプローチをリクエスト。セントレアAPRからナゴヤTWRにチェンジ後、ローアプローチの許可をもらって降下してきましたが、これはローアプローチというよりもミストアプローチといったほうがいいと思いました。

 次はタッチアンドゴーをリクエストしたのですが、名古屋空港の風向きが南風に替わってテールウインドになり、午後2時17分にRWYチェンジ。しばらくトラフィックの整理のために周回していたようで、タッチアンドゴーのために降りてきたのは午後2時30分頃でした。

 そして今度はフルストップをリクエスト。午後2時57分にファイナルアプローチし、午後3時にRWY16にタッチダウン。さきほどのタッチアンドゴーの際には左右のメインギアを同時に着地させたのですが、今度は先に左、あとから右を着地。もしかしたら、今度はやや横風に煽られたのかもしれません。

 滑走路を走りながらスラストリバーサを使用し、フラップ最大でブレーキング完了。E-2から滑走路を離脱し、KCハンガー前のエプロンへ戻って行きました。この日のトレーニング内容は想像するしかないのですけど、小牧基地に千歳基地のF-15DJ「イーグル」が飛んできていたので、もしかしたらF-15DJ「イーグル」との空中給油訓練が行われたのかもと思いました。

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