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パリのシンボル「ノートルダム寺院」にやってきました。 |
入場するのに行列ができるほどの、観光客の数。写真をクリックしてね♪ |
私はこの「キオスク・フロッタン」とのツーショットが好きです。 |
セーヌ川の対岸から見るノートルダム寺院がいちばん美しいと思います。写真をクリックしてね♪ |
有名な「バラ窓」。直径約10メートルにも及ぶ、巨大なステンドグラスの窓が、建物の南北にあります。写真をクリックしてね♪ |
さすがフランス・カトリックの総本山ですね。 |
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ノートルダム寺院は観光客でいつも混雑していますが、中ではちゃんとお祈りしている人々もいます。 |
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ここはアントワネットが投獄されていた「コンシェルジュリ」。 |
「コンシェルジュリ」と「サント・シャペル」のチケット。マウスポインタを乗せてね♪ |
2つ合わせて、おとな11ユーロ。こどもは無料です。以前なら「カルト・ミュゼ」の1日券で入れたのに・・・。マウスポインタを乗せてね♪ |
先に「コンシェルジュリ」から入ります。 |
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「アントワネットの牢」の前には、常時監視する「憲兵」がいました。それにしてもリアルな人形です。 |
ここが復元された「アントワネットの牢」。実際の位置に復元したとのことでした。マウスポインタを乗せてね♪ |
そしてこれが復元された牢内部。壁紙の剥がれ具合が、リアルさを演出しているのでしょうね。マウスポインタを乗せてね♪ |
この肖像画は「カルナヴァレ博物館」にありますね。 |
アントワネットが処刑台に連れて行かれるシーンを画に描いたもの。マウスポインタを乗せてね♪ |
アントワネットが最期に付けていた十字架と聖水入れでしょうか。 |
コンシェルジュリの日本語解説書です |
みなさんにもお見せしたいので、拡大版を用意しました。 |
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裁判所の中庭に建つ「サント・シャペル」。ルイ9世がキリストの聖遺物を祭るために建設したもの。 |
下層礼拝堂です。中にパリで最も古いフレスコ画による「聖母マリアの受胎告知」があります。 |
上層礼拝堂のステンドグラス。この中に聖遺物が納められています。写真をクリックしてね♪ |
キリストの受難が描かれているそうです。 |
あまりのすばらしさに、ことばを失いますよ。写真をクリックしてね♪ |
「西のバラ窓」です。ヨハネの預言書「黙示録」を表しているそうです。 |
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サント・シャペルの日本語解説書です |
こちらも拡大版を用意しました。 |
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シテ島では毎週日曜日になると「鳥市」が開催されます。多くのお店が閉店してしまう日曜日のパリ市民の楽しみ方のひとつのようです。 |
シテ島の中にあるメトロ4号線「シテ駅」。駅は地下深く、改札からホームへは パリのメトロでは珍しいエレベーターが設置されています。 |
パリで一番古い「ポン・ヌフ橋」。ポン・ヌフとは「新しい橋」という意味です。 |
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シテ島先端には、ポンデザール(芸術橋)を見つめるカップルがよく座っていますよ。 |
シテ島のすぐ西側にかかる「ポン・デザール(芸術橋)」。 セーヌ川にかかる数少ない歩行者専用の橋です。
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このように橋は鉄骨の橋脚の上に、木製のフロアが貼られています。
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橋の上ではグラビア雑誌の撮影会なども行われていて、芸術橋の名に恥じない活躍ぶりです。 |
サンルイ島にある「サンルイ・アンリル教会」です。ここの帳面に記帳すると、願いごとが叶うとか・・・。 |
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「サマリテーヌ ・デパート」の屋上は展望階(もちろん無料)になっていて、セーヌ川やエッフェル塔、モンマルトルなどパリ全域を見渡すことができました。 |
「サマリテーヌ」デパート屋上からエッフェル塔方面を見ています。ここはパリのほぼ中心に位置するため、ほとんどの有名建築物を見通すことができました。 |
各デパートはショー・ウインドーのデコレーションに力を入れていて、クリスマス・シーズンになるといっそう華やかな雰囲気。 |
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