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レ・アールのシンボル「サントゥスタッシュ教会」。ノートルダム寺院のモデルになったと言われています。マウスポインタを乗せたりクリックしたりしてね♪ |
そして「ぷっちょ」のCMでおなじみの、おかしなオブジェ。写真をクリックしてね♪ |
非常に古い教会なので、内部も歴史を感じさせます。写真をクリックしてね♪ |
今日は教会内で、何かのリハーサルが行われていました。 |
おかげで、パイプオルガンの音を堪能できました。写真をクリックしてね♪ |
祭壇はいちばん奥以外にも、ところどころに置かれています。 |
ここのバラ窓もとても美しいですよ。写真をクリックしてね♪ |
教会のステンドグラスには、宗教画もたくさんあります。写真をクリックしてね♪ |
![]() 「サントゥ・スタッシュ教会」から西へ歩くと急にカフェが並んだ路地に出ます。写真は「オ・ピエ・ドゥ・コション」。 |
ここはプロの調理道具屋「デュイルラン」。見ているだけでも楽しくなるくらいたくさんの食器や調理器具を売っています。 |
フォーラム・デ・アールの西にわが家が「アニエスb通り」と呼ぶ路地があります。ここには「メンズ」「レディーズ」そして「チャイルド」と別々の「アニエスb」のお店がありますよ。 |
「イノサンの泉」です。このあたりにはファーストフード店なども立ち並んで、非常に活気に満ち溢れています。 |
そしてフォーラム・デ・アールとの間にはちょっとした公園があります。Parisの親子連れとコミュニケーションできますよ。 |
広場にはパフォーマーや絵描きさんなどがたくさんいます。 |
「ポンピドゥーセンター」の中はこんなカンジです。手荷物検査はありますが美術館に入らなくても、ここ1階には入場できます。 |
そして「ポンピドゥーセンター」の前ではパフォーマーのショーが行われています。中には参加を強要したりする人がいるので気をつけてください。 |
ポンピドゥーセンターの南にある「ストラヴィンスキー広場」。おもしろいオブジェから水が噴出します。 |
ここにはいつも大勢の人が噴水の回りに腰を下ろしています。 |
風向きによっては水がかかるので座る位置を移動しましょう。 |
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オペラからは29番バスがおすすめ。「エティエンヌ・マルセル」付近で下車すればOKです。 |
モトルグイユ通りです。ここは市場通りになっていて、楽しく歩くことができます。 |
これは白人が黒人を奴隷にしていた時代を焼いたタイル画。マウスポインタを乗せてね♪ |
![]() 八百屋さんです。巨大なピーマンからおくらまで、野菜なら何でも揃います。八百屋さんを覘くと、フランスが農業大国であることを再認識させられます。 |
お店の看板もとてもおしゃれです。これはくだものやさんのもの。 |
![]() ここはお肉屋さん。生肉からブダンやソーセージなど豊富に置いてあります。 |
フランスは重量の単位にグラムを使っていますから、ちょっと努力して肉と数字がフランス語で発音できれば買うことができますよ。 |
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エティエンヌ・マルセル通りを少し西に歩くと、「ア・シモン」というキッチン用品店があります。 |
以前ここでパリらしい食器などを買ってきましたが、今回それらは見当たりませんでした。 |
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ア・シモンと通りを挟んで反対側にある 「ル・コントワール・ドゥ・テロワール」。ここの手作り牛乳ジャムがおいしいんです。ただし、めちゃくちゃ甘いですよ。 |
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ルーブル美術館から東に数分歩いたところに「ギャルリー・ベロ・ドダ」はあります。写真をクリックしてね♪ |
ここのアンティークさは、パリに残るパサージュの中でも群を抜いています。 |
天井には何と絵画もあるんですよ。 |
残念なのは、現在は閉店しているスペースが多いこと。写真をクリックしてね♪ |
そんな中にあって、このカフェ「ベロ・ドダ」はいい雰囲気でした。 |
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私はシャトレ駅にある、アールヌーボー様式の出入口を探しました。写真をクリックしてね♪ |
そして探すこと数十分。ついに見つけることができました。 |
アベス駅、ポルト・ドゥフィーヌ駅に続く、ガラス屋根のある出入口です。 |
この出入口は、実は他の駅からの移築品。そのあたりの経緯が書かれたプレート。写真をクリックしてね♪ |
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シャトレ・レアール駅構内にあるRATP直営の「メトロ・ブティック」 |
店内にはここでしか入手できないRATPのオリジナル・グッズがたくさんあります。 |
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