県営名古屋発着FDA便で行く 出雲・松江弾丸日帰り旅

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★弾丸日帰り旅第一弾に選んだのは出雲便行きFDA411便
    

6時20分、早朝の名古屋空港到着。立体駐車場にクルマを止めてターミナルビルへ。

自動チェックイン機でチェックイン。紙の搭乗券を印刷。

出発15分前の6時55分に搭乗開始。

フィンガーコンコースに入るところから、エプロンに駐機中の機体を見ることができます。

今日はフィンガーコンコース南側のC搭乗口。

出発便も1階からそのまま搭乗できるのが県営名古屋空港の特徴。

今日の411便は12Bスポットに駐機中のワインレッドの14号機。

逆光がきつくてせっかくのきれいなカラーリングが台無し。

初めてワインレッドの14号機を間近で見ましたが、濃いピンクのようにも見えました。

ヘッドカバーは静岡銀行の提供。

7時ちょうどに全員の搭乗が完了しドアクローズ。

7時13分に自走でタクシング。RWY34へ。向こうに見えるのはローズピンクの15号機。ほとんど同じ色に見えます。

7時16分にエアボーン。キャプテンアナウンスで到着予定時刻は8時05分とのこと。飛行時間は約50分。

コモパン提供の「毎日クロワッサン」とハラダ提供の緑茶パックが配られました。 提携企業は毎日FDA全便に提供しているのだそうです。

14号機はまだ機体が新しいので機内もきれい。

FDAの機材のシートピッチはこんなカンジ。

ゆったり腰掛けてもひざと前の座席の間に握りこぶしが入るくらい。私はERJ175のシートの座り心地も好きです。

8時03分、出雲空港着陸。飛行時間は47分でした。

そしてキャプテンアナウンスのとおり、8時05分に到着。

出雲空港にはJAL系の便しか就航していないようですね。

到着口から出たところでレンタカー営業所の係員に迎えに来てもらいます。

この日のFDA411便のフライトレーダー24のログ。名古屋からほぼ一直線に飛んできました。

 2025年10月2日(木)、わが家初の航空機を使った国内日帰り旅行「出雲・松江」に行ってきました。きっかけは私が年内の「国宝5城制覇」を今年の目標にしていて、犬山城と姫路城それに彦根城はすでに行っていて、松本城はその気になれば特急しなので行けますが、島根の松江城だけは難しいと思っていたのです。ちょうど自宅に近い県営名古屋空港からFDAが出雲便を運航しているので、飛行機に乗って日帰りすればいいじゃんということになりまして、じゃあ出雲大社にもお参りしようとFDAの航空券を購入しました。

 自宅を6時過ぎに出発し、県営名古屋空港の立体駐車場に駐車。現在の駐車料金は1日上限1000円なので、気軽に1日中駐車できます。1階チェックインカウンターの自動チェックイン機で搭乗券を発券。預ける荷物もないので、時間まで売店で時間つぶししてからセキュリティを通過して制限エリアへ。出発15分前の6時55分に搭乗開始し、フィンガーコンコースのC搭乗口から飛行機へ向かいました。

 この日の411便は、フィンガーコンコース南側の12Bスポットに駐機していた「ワインレッドの14号機」。せっかくきれいな機体を間近で撮影できるチャンスだったのに、あいにく逆光で潰れてしまいました。あっという間に全員の搭乗が完了したように見えましたが、理由は不明ながらしばらく待機。7時13分に自走でタクシーアウトし、7時16分にRWY34からエアボーンしました。

 ベルト着用サインが消えてキャプテンアナウンスがあり、到着予定時刻は8時05分とのこと。飛行時間は約50分ですね。そしてFDA便では定番となった午前便で提供されるコモパン提供の「毎日クロワッサン」とハラダ提供の緑茶パックが配られました。提携企業は毎日FDA全便に提供しているのだそうです。スポンサー企業さん、ありかとうございます。エンルートを飛行していたのはわずか30分。さっき離陸したと思ったのにもう降下開始。そして宍道湖の上空を飛行して8時03分に出雲空港のRWY25へタッチダウン。小さな空港なので短い地上走行でゲート到着。キャプテンアナウンスどおり、8時05分でした。



★レンタカーで出雲大社へ
 

レンタカー営業所の係員に迎えにきてもらい、空港から少し離れたオリックスレンタカー営業所到着。

今回のクルマはかわいい色の「スズキ・スペーシア」。N-BOXをリクエストしたのですが、ここでは用意できないとのこと。

30分ほど走って日本海へ。

やって来たのは「稲佐の浜」。

ここで砂を少しいただき、出雲大社にある「素鵞社」で御砂と交換するのが正しい作法とのこと。

出雲大社の参拝者用駐車場にクルマを止めて「出雲大社」へやって来ました。

参道には出雲の神話「因幡の白兎」のモニュメント。

あちこちにかわいいうさぎの置物がありました。

境内はかなり南北に長いです。

まず目に入ったのは「拝殿」。

立派なしめ縄。これがのちの失敗に繋がってしまいました。

「本殿」前へやって来ました。

国宝指定の「本殿」で参拝。出雲大社は通常より多い「ニ礼四拍手一礼」。

本殿の奥にある「素鵞社」。

「素鵞社」には御砂箱があり・・・

さきほど稲佐の浜でいただいてきた砂と交換。

 到着口からレンタカー営業所に連絡し係員に迎えに来てもらいました。今回は「オリックスレンタカー」で予約してあり、営業所はターミナルビルから西へ1キロほど離れた場所にありました。車種は軽ハイトワゴンをリクエストしたところ、「スズキ・スペーシア」が用意されていました。まずは30分ほど走って出雲市内を通り抜け、日本海の海岸にある「稲佐の浜」へ。ここで砂をいただき、大社内にある「素鵞社」で御砂と交換するのが古くからの作法とのこと。さっそく社にお参りして少しだけ砂を取りました。

 「稲佐の浜」から5分ほど走って出雲大社参拝者用駐車場到着。駐車場から本殿への近道もありますが、いったん南へ歩いて「勢溜の大鳥居」をくぐり参道へ。まだ時間が早いせいか参拝者は少なく、参道を歩きながら境内をキョロキョロ。まず目を引いたのは「拝殿」。ここで見事なしめ縄を見たため、神楽殿の「大注連縄」の存在を忘れてしまうという大失態に繋がりました。それは帰宅してから気づいたのですけどね。

 続いて国宝の「本殿」で参拝。出雲大社は通常の「二礼二拍手一礼」ではなく、「ニ礼四拍手一礼」が正しい作法。こんなところにも出雲大社が特別な神社であることが伺えます。そして本殿の横を通って奥にある「素鵞社」へ。ここでさきほど稲佐の浜で採取した砂と交換。交換した砂は持ち帰ってお守りにするというのが、昔からの出雲大社参拝の作法とのこと。わが家もジッパー袋で交換した御砂を持ち帰りました。



★神門通りを歩いて一畑電車の「出雲大社前駅」へ
 

「勢溜の大鳥居」からまっすぐ南へ伸びる「神門通」。まだ観光客はまばら。

一畑電車「出雲大社前駅」。レトロで何となく異国情緒もあります。

今回は駅とデハニを見に来たかけなので、電車には乗りません。

この駅舎は国の登録有形文化財になっています。

これが駅舎内写真。

まるで教会のようなステンドグラスがあります。

何とも幾何学模様的な窓口の壁。

ここは公式売店。

そして駅構内に保存展示されている日本最古級の電車「デハニ50形・50号車」。

運転席のいすには座ることもできます。

実にレトロな電車です。

私も運転席に座ってきました。

そのデハニの横に7000形が入線。

まるで映画のセットのような駅舎でした。

出雲といえば大学男子3大駅伝のひとつ「出雲駅伝」の舞台。まもなくですね。

「神門通」にある銘菓「俵まんじう」の「俵屋菓舗 神門店」。

会社へのおみやげは「俵まんじう」と決めていました。

1個150円なので安いおみやげではないですけどね。

店内には民族衣装が展示されていました。

そしてここは歌手「竹内まりや」さんの実家「竹野屋旅館」。

「勢溜の大鳥居」前まで戻ってきました。

 出雲大社でお参りしたあと、一畑電車の「出雲大社前駅」へ行くと決めていました。レトロな駅舎と駅構内に保存展示されている日本最古級の電車「デハニ50形・50号車」を見るのが目的。出雲大社前駅舎はそれほど大きくないものの、レトロでどことなく異国情緒を感じる外観。中に入ると天井は高く、窓にはステンドグラスがはめ込まれていて、何となく教会のような趣き。駅舎内には売店もあり、オリジナル商品も販売されていました。

 そして駅構内に保存展示されている日本最古級の電車「デハニ50形・50号車」へ。車内は無料開放されていて、運転席に座ることもできました。これほど貴重な電車を無料で公開展示しているのはすごいと思います。もう動かないとはいえ、非常に貴重な車両ですので、今後も末永く保存してほしいと願うばかりです。

 戻る途中に出雲大社のおみやげとして人気の「俵まんじう」を買いに「俵屋菓舗 神門店」へ。職場や自宅へのおみやげには「俵まんじう」と決めていました。1個150円なので会社で大勢の同僚に配るには少し値段が張りますが、私は出雲のみやげはこれと決めていました。また、この通り沿いには歌手「竹内まりや」さんの実家「竹野屋旅館」があります。非常に歴史を感じる建物で評価も非常に高い旅館。今回は日帰りですが、次回はここで1泊したいと思いました。



★出雲日御碕灯台へ
 

出雲大社からクルマで約20分、「出雲日御碕灯台」へやって来ました。

「世界灯台100選」に選ばれ、国の重要文化財に指定されている石造では日本一の高さの灯台。

この先に断崖があるのですが残念ながら灯台が大きすぎてとツーショットになりません。

断崖と別々に撮ってきました。

日御碕のモニュメント。

日御碕案内マップ。冬は寒いでしょうね。

この日の昼食は駐車場近くの「花房」という食堂。

グルメ系ユーチューバーのオススメ。

平日のお昼前なので店内はガラガラでした。

ユーチューバーのイチオシは「日本海丼(1100円)ですが、ウニ好きの私は「日本海ウニ入り丼(2000円)を注文。

これが2000円の「日本海ウニ入り丼」。みそ汁と漬物、小鉢も付いています。

この盛り合わせ・このボリュームで2000円は安い!

 出雲大社からクルマで約20分走って、「出雲日御碕灯台」へ。ここは「世界灯台100選」に選ばれ、国の重要文化財に指定されている石造では日本一の高さの灯台。せっかく出雲に来たのだから、ぜひ立ち寄って行こうと思いました。灯台は地面から塔頂までの高さ43.65mもあるため、見上げるような高さ。これが石造りというから驚きです。灯台の中も見学できるのですが、今回は時間の都合で割愛しました。

 灯台の先には断崖があり、のぞき込むとちょっと怖いくらいの場所。私は何とか灯台と断崖のツーショットを撮ろうと頑張ってみたのですが、灯台があまりに高すぎてカメラアングルに入りきらないのです。もっと広角レンズが必要でした。

 ここに来た理由はもうひとつあり、実はグルメ系ユーチューバーが、安くてうまい海鮮丼が食べられる食堂があると、自身の動画で紹介していたのです。名前を「花房」と言い、日御碕駐車場から徒歩5分ほど。ここは日本海で獲れた新鮮な魚介類を使った海鮮丼が有名。ユーチューバーが特に薦めたのは「日本海丼」という名前の海鮮丼でお値段何と1100円。観光地で食べるのと比べたら半額くらいじゃないでしょうかね。

 「日本海丼」に「ウニ」を乗せた「日本海ウニ入り丼」が2000円で、うに好きの私は「日本海ウニ入り丼」を注文。みそ汁と漬物も付いていて、すごくおいしかったです。ただしこの食堂はひとつ注意点があり、注文の際、おばちゃんが結構高額の料理を売り込みます。「今日は珍しくのどくろの刺身があるよ、食べてって」と言われ、値段を見たら日本海うに入り丼より高いじゃないですか。結構押しの強い売り込みですが、ここは弱気にならず断わるべきところです。



★国宝「松江城」入場の前に「ぐるっと松江・堀川めぐり」
 

日御碕灯台から約1時間、国宝「松江城」にやって来ました。しかし堀川遊覧船の営業時間が気になるので、先に「堀川めぐり」することにしました。

乗船受付して約30分待って、ようやく遊覧船に乗る順番が回ってきました。

13時30分、大手前広場乗船場を出航。

何とわが家は修学旅行のお嬢さんたちの船に。

松江歴史館の横を通り過ぎます。

けた下の低い橋をくぐるる際は屋根を下げて通過。

いくつもの橋の下をくぐりりました。

市内をぐるっと1周回って再び松江城の水堀に戻ってきました。

堀川クルーズの乗船時間は約50分。なかなかよかったです。

 日御碕から一般道と山陰自動車道を約1時間走って、この日のメインイベントとも言える「国宝松江城」のある松江市にやって来ました。まずは大手前近くの駐車場にクルマを止め、ここから徒歩で「国宝松江城」に向かったのですが、駐車場の横に「堀川クルーズ」の「大手前広場のりば」があり、運航時間を確認したところ、10月からは最終が16時と早いことがわかりました。そこで松本城に入る前に乗船しておかないと、万が一の場合、最終に乗れないかもしれないと思い、すぐに乗船受付に向かいました。

 乗船料金はおとな1名2000円。平日にもかかわらず、約30分待ちで乗船時刻は13時30分でした。30分では松江城を見ることはできないので、仕方なく乗船場の待合室で時間まで待つことに。近くにおみやげ店でもないか見てきたのですが、残念ながらどこにもありませんでした。みんな、松江城に来てもおみやげ買わないのでしょうかね。

 そして13時30分、ようやく乗船時刻になって名前が呼ばれて船着き場に行ってみると、わが家は着物姿の高校生のお嬢さんたちの船。定員が決まっているので言いも悪いもありません。お嬢さんたちの船に乗り込みました。堀川クルーズの船は屋根付きのいわゆる「屋形船」で、橋けたの低いときは屋屋根を下げて通過。その都度私たちは頭を下げて身を潜めるのです。これも一種のパフォーマンスなのでしょう。

 以前、彦根城で乗船したときは、城の水堀を1周しただけでしたが、松江の堀川クルーズは街中の用水路のような細い川に出て行き、街中をのんびり50分運航するロングコース。船頭さんが観光ガイドをしてくれるので、見えている建物が何なのかを知ることができました。堀川クルーズは途中の船着場で下船したり再び乗船したりできるのですが、私たちの船は全く乗降することなく1周してきました。お城の水堀を回るだけでも楽しいのに、松江堀川クルーズは市内も見れてとてもよかったです



★念願の「国宝松江城」へ
 

いよいよ「国宝松江城」へ。

もっとも難度が高い「松江城」をクリアすれば、国宝5城制覇は達成出来たも同然。

ついに来ました「国宝松江城」。堀川クルーズから見たより大きく感じました。

松江城は現存12天守のひとつで全国に5つしかない国宝のお城です。

慶長16年完成で近世城郭最盛期を代表する天守として国宝に指定されています。

石落とし。巧妙に作られています。

鉄砲狭間。

そして矢狭間。

窓には◇状に格子が付けられ外から見えづらい工夫。

2012年5月に「慶長十六年」と記された祈祷札2枚が発見され、築城年が証明されて国宝になったのですが、これはそのレプリカ。

これは古いしゃちほこ。木製で木製としては日本最大。

最上階からの眺め。遠くに宍道湖が見えました。

最上階でも結構な広さ。

階段も犬山城などと比べると広いです。

松江城は想像よりもずっと大きな天守でした。

  堀川クルーズを終えて大手門から松江城に入りました。松江城へ入るルートは公式サイトによると6つほどあるようですが、わが家のように大手前駐車場を利用するとこのルートが最短。それにしても大手前にはおみやげ店が見当たらなかったです。松江城は平城と思っていましたが、実際は少し石段を昇らないとたどり着けず、松本城や名古屋城のような全く平地に築かれた城のほうが珍しいのかもしれません。

 いくつかの門跡を通り、発見所を過ぎると突然目の前に天守が現れました。松江城には天守以外の城郭建築物は残っておらず、小天守がない独立天守ということもあって、すごく大きく見えました。調べたところ現存している12天守の中では2番目の大きさとのことなので、実際にも大きいということになります。

 天守の中に入ると「鉄砲狭間」や「矢狭間」があり、格子窓(武者窓)には外から内部が見えづらくする工夫がしてありました。さすが軍事拠点としての防御の数々。そして2012年5月に「慶長十六年」と記された祈祷札2枚が発見され、築城年が証明されて国宝になったのですが、そのレプリカがもともと付いていた場所に設置されていました。実物は「松江歴史館」で保管されているそうです。

 5階最上階は「天狗の間」と呼ばれ、360度、松江市内を見渡すことができて、遠くには宍道湖も見えました。外から大きく見えた天守でしたが、実際中を歩いてみてやはり大きな天守だと思いました。松江城に限ったことではありませんが、天守以外、築城当時の建築物はほとんど残っておらず、当時の姿を想像しながら本丸を歩いて回りました。



★興雲閣でティータイム
 

二の丸に建つ「興雲閣」。「二の丸」の中に洋風建築があって違和感モリモリ。

外には興雲閣の解説パネルがありました。

内部は無料で見学できました。

明治時代に皇太子の山陰行啓の際の御座所として建てられたとのこと。

2階のバルコニーにも出ることができました。

何とも古めかしい字体の「興雲閣」の看板。

1階の「亀田山喫茶室」で休憩。

興雲閣でお茶できるのです。

フルーツタルトを家内とシェア。

暑かったのでアイスにしました。

松江城にはおみやげ売店がなかったです。

大手前に戻りました。築城した「堀尾吉春像」がありました。

 本丸を出て二の丸に戻ってきました。ここに「興雲閣」という全く風景に溶け込んでいない洋風建築があります。明治時代に御殿など取り壊された後、明治31年に松江神社が明治36年に後の大正天皇となる皇太子が山陰行啓の際の御座所となる「興雲閣」が建てられたとのこと。二の丸の中に洋風建築があって不思議な風景でした。

 興雲閣は無料で見学でき、2階のバルコニーにも出ることができました。現在の所有者は松江市とのこと。わが家は1階にある「亀田山喫茶室」でお茶して行くことにしました。喫茶室は非常に落ち着いた洋室で、ここが松江城二の丸の中であることを忘れてしまいそうでした。おいしいフルーツタルトとアイスコーヒーでリフレッシュしました。

 戻る途中でもどこかに松江城の置物などのおみやげを売っている売店がないか気にしながら歩いたのですが、やはり城内にはありませんでした。せっかく国宝になったのですから、この興雲閣にでも公式売店を出したらどうでしょうか。松江城のミニチュアやおみやげ用のまんじゅうなどを置いておけば、結構売れると思うのですけどね。私は欲しかったです。



★「道の駅・湯の川」
 

出雲空港へ戻る途中で「道の駅・湯の川」に立ち寄りました。

宍道湖に近いのでしじみの物産品を見に来たのです。

出雲はそばも名物なんですね。

ありました、しじみを使ったおみやげの数々。

すごい種類の多さ。

道の駅はこれでなくちゃ。

もちろん「しじみ」も販売。

1キロ1200円。安いのでしょうか。

 午後4時に大手前駐車場に戻りました。これで今回の出雲・松江旅行で計画していたことはすべて終えたのですが、空港に戻るにはまだ少し時間があるので、途中どこかの「道の駅」に立ち寄ることに。Googleマップで調べたところ、宍道湖周辺にいくつかあることがわかり、そのうちでわが家が走ろうと思っていた国道9号の出雲空港を少し過ぎたところにある「道の駅・湯の川」に向かいました。

 宍道湖に近い道の駅なので、きっと宍道湖の名産「しじみ」を使ったおみやげがあると思って立ち寄ったのですが、期待を裏切ることのない品揃え。さすが島根名物といえば宍道湖のしじみです。生きたしじみもキロ売りしていましたが、これから飛行機に乗って帰るのに、1キロものしじみを持ち歩くのはちょっと重いと思って購入をあきらめました。それにしてもここはおみやげの種類が豊富で、実にいい道の駅でした。



★レンタカーを返却しFDA418便で県営名古屋空港へ
 

ちょっと早かったですが午後5時前にオリックスレンタカー営業所へ返却。

出雲空港出発口へ送ってもらいました。

正式名は「出雲縁結び空港」なんですね。

FDAのカウンターがありましたが、わが家は朝、名古屋空港のチェックイン機で搭乗券を印刷済。預ける荷物もなし。

送迎デッキに行こうと思ったのですが、次の名古屋便が到着するまで運航便なし。

夕食の時間にはまだ早く、時間を持て余してしまったので、ターミナルビル内を見て回りました。

空港ビル内に出雲大社を模したジャンボしめ縄がありました。

マスコットキャラクター「しまねっこ」も社を被ってますね。

この「出雲空港ショップ」が品揃えバツグン。

やはり目が行くのは「しじみ」商品。

わが家もいくつか購入してきました。

そして島根のソウルフード「バラパン」があったので購入。今日の夕飯もこれに決まり。

17時30分にセキュリティを通過して制限エリアへ。しばらくして名古屋からFDA417到着。

折り返しでわが家が搭乗する418便になります。機体はティーグリーンの8号機。

17時50分、出発15分前に搭乗開始。

18時12分、RWY07からエアボーン。

しばらくしてベルト着用サインが消え、シャトレーゼ提供の「梨絵夢」とハラダ提供の「緑茶パック」が配られました。

18時50分、名古屋空港RWY34にタッチダウン。飛行時間は40分ほど。出雲便はあっという間でした。

この日の418便のフライトレーダー24のフライトログ。エンルートを飛行したのはわずか20分ほど。
出雲空港を東向きのRWY07で離陸したのも飛行時間の短さにつながったのでしょう。

418便は13番ゲートに到着したので・・・

フィンガーコンコース先端から延々と歩いて空港ビルへ。

今回の弾丸日帰り旅が終わってしまいました。

 道の駅で適度に時間調整したのち、空港近くのガソリンスタンドで給油。今回は出雲と松江を往復しただけなので、使ったガソリンはわずか4リットル弱。それでもレンタカーがあるのとないのとでは行動範囲が全く違うので、走行距離に関係なくレンタカーは旅の必須アイテムと言えます。

 ちょっと早かったですが、午後5時前にオリックスレンタカー営業所へ返却し、係員に空港まで送ってもらいました。どこの空港もそうですが、ターミナルビルにレンタカー営業所のカウンターはあるものの、実際にクルマが保管してあるのは少し離れたところにある営業所。これが空港駐車場で借りられて返却できると、利用者が激増するのではないかと思います。どこかの空港で社会実験してみてはどうでしょうか。

 予定よりも30分ほど早く出雲空港に戻ってきたものの、夕食の時間にはまだ早く、送迎デッキに行っても到着機も離陸機もいない中途半端な時間になってしまいました。そのためターミナルビル内を歩き、売店を見て回りました。いくつかあった売店の中で「出雲空港ショップ」が品揃えバツグン。ここで自宅や知り合いへのおみやげを購入。そして滞在中に遭遇できなかった島根のソウルフード「バラパン」を売っていたのです。以前、ケンミンSHOWで見て食べてみたいと思っていたので、今日の夕食にすることにしました。

 17時30分にセキュリティを通過して制限エリアへ。まもなくして折り返しで418便になる名古屋からの417便が到着。今日の機材はティーグリーンの8号機。8号機はFDAが導入したエンブラエル175の中でウイングチップフェンスなどの省エネパッケージを装着していない最後の機体。確かADS-Bも非搭載だったのではないかと記憶しています。

 出発15分前の17時55分に搭乗開始。わが家の座席は機体後方の17列のAとCで、搭乗する際に見た限りでは満席に近かったです。定刻を待たずにプッシュバックを開始し、RWY07へ向かってタクシング。18時12分に今朝着陸したのと逆向きに離陸しました。これで名古屋までの飛行距離が数十キロ短くなったのではないかと思います。離陸後しばらくしてベルト着用サインが消え、機内サービスでシャトレーゼ提供の「梨絵夢」とハラダ提供の「緑茶パック」が配られました。この2社がFDA全便に毎日欠かさず提供しているのですから、ほんとうにすごいことです。

 そしてさきほど離陸したばかりなのに、まもなく着陸態勢に入るとの案内があり、18時50分に名古屋空港RWY34にタッチダウン。飛行時間は40分ほどで、エンルートを飛んでいたのは20分くらいだったでしょうか。18時55分にフィンガーコンコース先端の13番ゲートに到着。それにしても出雲からの飛行時間は短かったですね。せっかくの空旅なので、もう少し長く乗っていたいというのが正直なところでした。

この日のルートマップです。クリックするとGoogleマップが開きます。

出雲での徒歩ルートマップです。クリックするとGoogleマップが開きます。

「ぐるっと松江・堀川めぐり」のルートマップです。クリックすると公式ウェブサイトが開きます。

  

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