「浄瑠璃寺」から「宇治平等院」へ 国宝と「流れ橋」をめぐるドライブ

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★浄瑠璃寺へ国宝の「九体仏」と「三重塔」を観覧
   

名古屋から名阪国道と国道163号を走って南山城の「浄瑠璃寺」へやって来ました。

わが家はほぼ毎年「浄瑠璃寺」の「国宝・九体仏」と「秘仏・吉祥天女像」に会いにやって来ています。

今年は桜の季節にやって来ました。

「浄瑠璃寺」は現世に作られた極楽浄土の世界。

この風景が現世に作られた極楽浄土を現しているそうです。

そして 屋外にある三重塔としては国内最小の「国宝・三重塔」。

記録によるとこの三重塔は京都市内から移築されたものだそうです。

浄瑠璃寺の三重塔を眺めていると、何となく心が休まる気がします。

いつまでも眺めていたい風景。



★「あ志び乃店」でランチ
 

お昼にはちょっと早かったのですが、門前にある「あ志び乃店」でランチしていくことにしました。

名物は「とろろ定食」と「そば定食」。

店内はちょっと薄暗くていい雰囲気。

私は「そば定食」を注文。

「そば定食(1210円)」。

そして「こんにゃくの田楽(3種類の味噌)(480円)」。

 2026年3月26日(木)、今年も南山城の「浄瑠璃寺」へやって来ました。わが家はここ数年、ほぼ年に1度のペースで訪れています。長らく1体ずつ修復していた「国宝・九体仏」がすべて揃ったこと、「秘仏・吉祥天女像」が無性に拝みたくなるのです。今回は浄瑠璃寺で仏像と三重塔を拝んだのち、八幡市の「流れ橋」を見て、宇治平等院へとドライブすることにしました。

 このあと、お昼ごはんを食べるところに困りそうなので、今日は浄瑠璃寺の門前にある「あ志び乃店」でランチしていくことにしました。とろろ定食やとろろそばも捨てがたかったのですが、私はごはんが食べたかったので「そば定食」を注文。あと「こんにゃくの田楽」も頼みました。そば定食のそばには大きなあげ、えび天やまいたけなどが乗っていてかなりのボリューム。田楽はこんにゃくに3つの異なった味噌が付けてあり、味の違いを楽しむことができました。



★八幡の「流れ橋」へ
 

以前から一度見てみたかった「流れ橋」へやって来ました。

欄干のない木製の橋。

時代劇のロケにもよく使用されているそうです。

これは強風の日に渡るのはちょっと怖いですね。

幾多の氾濫で流されてきたノウハウが橋の構造に生かされているようです。

向こう岸まで歩いてみました。

対岸にやって来ました。

注意事項の看板が3枚。

このワイヤーが橋が流れた際につなぎとめておくためのもの。

素朴な疑問ですが、時代劇のロケの際、どうやってワイヤーが映らないように撮影しているのでしょう?

このあたりの「木津川」は川幅が広く、水がないときは気軽に降りることができます。これは誰かが石を並べて描いた落書き。

ようやく来ることができました。

 浄瑠璃寺から約1時間走って八幡市にある「流れ橋」へやって来ました。ちょっとわかりづらかったですが、市営の無料駐車場がありました。無料駐車場にクルマを止めて堤防を登ると見えてきます。洪水でも橋が流されないようにワイヤーでつなげていることから「流れ橋」と呼ばれているようです。欄干がないので風が吹くと少し怖いです。

 この「流れ橋」ですが、比較的新しい橋ながら時代劇の舞台にもよく登場しているそうです。そして橋の解説をすると、長さ356メートル、幅3メートル、木橋としては日本最長。木津川は大変な暴れ川で、過去に何回も洪水を起こしていて、この橋もその都度、流されてきたという歴史があるようです。そのため、現在の橋は一定間隔でワイヤーで繋がれ、万が一洪水で流されても、橋が流れて行かないように作られていました。

 テレビ番組によると、多くの時代劇のロケ地に使われているようですが、どうやってワイヤーやコンクリート製の橋げたが映らないようにしているのでしょうね。少し離れてカメラを回せばごまかせるのでしょうかね。



★桜の季節の「宇治平等院」
 

今日、最後の訪問地、「宇治平等院」に到着。

10円玉で有名な「平等院鳳凰堂」。もちろん内部拝観しました。

宇治平等院といえば「藤の花」で有名で、桜の名所ではありません。

でも、そこは日本。ちゃんと桜の木もありました。

 この日、最後にやって来たのは「宇治平等院」。今まで何度か観覧に来ていて、毎回「平等院鳳凰堂」の内部見学もしています。八幡の「流れ橋」からは約30分。平等院付近の道路は狭く、一方通行が多いので、Googleマップの案内よりは余計に時間がかかります。

 いつものように平等院の南にある有料駐車場にクルマを止めて、南門から入りました。南山城の浄瑠璃寺にはインバウンド観光客の姿はありませんでしたが、平等院は別格のようです。春休み期間なので大学生の姿が目立ちましたが、それよりもインバウンド観光客の数のほうが圧倒的に多かったです。

 まずは「平等院鳳凰堂」の内部見学の受付をし、見学時間まで境内をゆっくり見学。平等院鳳凰堂は極楽浄土の方角である東を向いて建っているため、午後からは逆光になってしまうのですが、そこは何とかカメラの露出とスマホのデジタル技術でカバーしました。



★帰り道に「三井アウトレットパーク滋賀竜王」へ
 

夕食の時間にはちょっと早いのですが、名古屋までの通り道にあるので「三井アウトレットパーク滋賀竜王」へ立ち寄りました。

ここへ来たらいつものように「アバクロ(Abercrombie & Fitch」へ。

そしてフードコートの「かつふく」へ。

私は期間限定の「味噌煮込みかつ膳(1750円)」を食べました。おいしかったです。

 宇治平等院からの帰り道、名神高速道路の途中にある「三井アウトレットパーク滋賀竜王」へ立ち寄りました。夕飯にはちょっと早いのですが、高速道路のサービスエリアで食べるよりも好きなものが食べられることに加え、このアウトレットには私の好きな「アバクロ(Abercrombie & Fitch)」ショップがあることも大きいです。今回もアバクロショップで何着か購入。やはり目の前にあると買ってしまいます。

 そして2階フードコートへ行き、私は今回も「かつふく」でとんかつを食べることにしました。販売カウンターに行ってみると、期間限定の「味噌煮込みかつ膳(1750円)」があり、私はみそだれが大好きなので、迷わず注文しました。みそかつといえば、私の住む名古屋めしでも有名。それが鉄板でジュージューと煮込んであるのですから、うまいに決まっています。「かつふく」のみそだれはちょっと味が濃かったですが、ごはんのおかずにするにはこのくらいでも全然OK。とてもおいしくいただきました。

 竜王ICから名神高速道路に入り、一宮ICで降りて国道22号を走って名古屋市内へ。竜王アウトレットから自宅までは約100キロ。ちょっと早めに夕食を済ませたので、いつもの帰宅時間に家に到着できました。

この日のルートマップ。クリックするとGoogleマップが開きます。

  

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