ひのとりプレミアム最前列シートで行く
大阪「天王寺動物園」と「通天閣」めぐり

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★7時17分発「ひのとり757列車」で大阪難波へ
   

今回はプレミアム最前列席の競争率を下げるため、近鉄名古屋7時17分発「ひのとり757列車」を利用。

757列車は途中、桑名、四日市、白子に停車する珍しい「ひのとり」。4番ホームからの発車でした。

名古屋線内は「乙特急」といった性格 の列車。三重県北部の人たち向けと言えるでしょう。

階段を4段昇ってプレミアム車両に入ります。

ひのとりの停車駅案内に「桑名」が表示されているのを見たのは初めて。

「ひのとり」は運転室と客室の間はアクリル板があるだけ。

わが家の座席は2人席最前列の「1B」と「1C」。

近鉄のチケットレス特急券。「ひのとりプレミアム」はたった900円の追加で利用できます。

予約座席はLEDが青から緑に替わります。

運転席は完全なシースルーなので、運転士さんはずっと後方からの視線を受け続けることになります。

私はさっそくデッキ部分にあるコーヒーメーカーでコーヒーを購入。

このコーヒーがめちゃくちゃおいしくてお値段何と200円。

近鉄さんは儲けようと思ってないです。

757号列車の「プレミアムシート」には数名しか乗っていませんでした。

「四日市」「白子」とレアな停車駅案内が続きます。

最前列は足元がめちゃくちゃ広くて快適。

「中川短絡線」に入ります。

名阪特急に乗らないと体験できない区間。

今回は動画を撮らずにじっくり見ていました。

双方とも列車待ちなしで大阪線に入りました。

  

奈良線と合流した複々線区間で先発の「ひのとり57列車」の回送とすれ違いました。

「鶴橋」に到着。「津」を発車してから1時間半ぶりの停車。

先行列車の遅れで3分遅れて大阪難波到着。

大阪難波駅には特急専用ホームがなく、慌ただしく降車して回送列車になって発車して行きます。

地下鉄御堂筋線にのりかえ「動物園前」下車。

10時ちょっと前に地上へ出てきました。

まずは「動物園」へ向かいます。

近鉄名古屋駅から動物園前駅までのルートマップ。クリックするとGoogleマップが開きます。

 2026年10月8日(木)、近鉄特急「ひのとり」で大阪へ行ってきました。実は今回の大阪行きは9月に計画していて、「ひのとりプレミアム最前列席」も確保してあったのですが、秋雨前線の活動が活発になって雨降りになってしまったので、9月8日に中止を決め1か月後の同じ列車のプレミアム最前列席に予約をし直し、ほぼ1か月遅れで大阪に行くことになりました。

 大阪へ行く目的は、天王寺動物園のホッキョクグマ「ホウちゃん」に会いに行くこと。実は以前から家内が天王寺動物園のインスタグラムで「ホウちゃん」を見ては会いに行きたいと言っていたのです。私は最初、「大阪までひのとりプレミアムに乗って「ホウちゃん」に会いに行くのかよ」と思いましたが、そんな理由でもないと大阪に行く用事がなく、そろそろ「ひのとりプレミアム最前列席」にも乗りたいと思っていたので賛同しました。

 今回予約したのはいつもの名古屋7時ちょうど発の「57列車」ではなく、7時17分発の「757列車」。この列車を選んだ理由は、近鉄の名阪特急と言えば毎時00分発が名阪甲特急の「ひのとり」で、30分発が「アーバンライナー」を使用した「乙特急」というのがお決まりなので、7時17分発なんていう中途半端な列車は知名度が低く、最前列席の競争率が低いと踏んだからです。私の読みは的中し、2度ともプレミアムシートの最前列2人席を確保できました。そして復路の大阪難波16時発「16列車」も運よく最前列2人席を確保できたので、往復とも家内と並んで最前列2人席を利用することができました。

 ただし、この「757列車」は、途中「桑名」「四日市」「白子」にも停車するため、毎時00分発の列車と比べると大阪難波までの所要時間が10数分長くかかるのです。家内は「プレミアムシート」なら全然OKと言ってくれましたし、ひのとりが「桑名」「四日市」「白子」に停車するのを見るのも悪くないと思いました。ちなみに近鉄は特急停車駅にそれぞれオリジナルメロディーを用意しているのですが、この列車は「桑名」「四日市」「白子」に到着する際、それらの駅メロが鳴りませんでした。用意してないようです。

 それから、毎時00分と30分の名阪特急は長い歴史があるため、運行ダイヤもバッチリ調整されていると思いますが、この757列車はあとから設定されたためか、時折先行列車に追いつき徐行運転をしていました。途中までは回復運転できていましたが、奈良線との複々線区間に入ってからは遅れを取り戻すことができず、終点「大阪難波」に3分遅れで到着。急いでいるときは毎時00分の「ひのとり」に乗ったほうが無難ですね。



★ホッキョクグマ「ホウちゃん」に会いに「天王寺動物園」へ
 

午前10時、「天王寺動物園」到着。

真っ先に向かったのはもちろん 「ポーラーベアコースト(ホッキョクグマ舎)」。

観覧エリアは室内になっていました。

この活発なのがホッキョクグマの「ホウちゃん」。

得意芸は「カラーコーン」かぶり。

楽しそう。

カラーコーンの先端はボロボロ。

そしてかぶったままでダイブ。

これが人気のようです。

実に活発ですね。これだけ遊んでくれると見ていて飽きません。

ダイビングの状態も水槽越しに見ることができました。

水中でもカラーコーンで遊んでいました。

「ポーラーベアコースト」の構造もすばらしかったです。

それにしてもおてんば娘ですね。

**ホッキョクグマ「ホウちゃん」動画**

     ホウちゃん�@(00:27)

     ホウちゃん�A(00:33)

     ホウちゃん�B(00:45)

     ホウちゃん�C(00:23)

     ホウちゃん�D(00:51)

「ホウちゃん」の紹介パネル。どこかの動物園にお兄ちゃんがいるようですね。

この置物は「ホウちゃん」には似ていませんでした。

 地下鉄「動物園前駅」から徒歩数分で「天王寺動物園」到着。天王寺動物園には西側の「新世界ゲート」と東側の「てんしばゲート」があり、難波から来る場合は「新世界ゲート」が便利。今回は「天王寺動物園」と「通天閣」の両方に入る予定なので、予め「通天閣連携割引Webチケット」を購入してありました。動物園の入場料は80円割引で720円、通天閣は200円割引の1300円。合わせて280円の割引が受けられます。

 入場して真っ先に「ポーラーベアコースト(ホッキョクグマ舎)」へ向かいました。人間は室内から観察できるように造られていて、この日は晴天で日差しが強かったですが、快適にウォッチすることができました。室内に入るとすでに大勢の観客が「ホウちゃん」を見ていました。「ホウちゃん」はメスのホッキョクグマで、生年月日は2020年11月25日なので、まもなく6歳ということになります。

 「ホウちゃん」一家は「551蓬莱」がスポンサーをしているのでしょう。お父さんが「ゴーゴ(55)」、お母さんが「イッちゃん(1)」、そして「ホウちゃん(蓬)」ともう1頭、兄弟の「ライちゃん(莱)」がいるようです。ライちゃんは国内のどこかの動物園で飼育されているのでしょうか。

 「ホウちゃん」はほんとうに遊び好きで、わが家が見ていた間も緑色のカラーコーンをかぶってプールへダイブしたり、ボウルを使って遊んでいました。「ポーラーベアコースト」もうまく造ってあり、「ホウちゃん」が岩の上に登っても、プールへダイブしても、室内から観察することができました。最近は国内の多くの動物園で、動物の生態を観察できる工夫が施されていて、ここ天王寺動物園も小さいながらも動物を間近で観察できる工夫が多く見られました。



★「ペンギンパーク&アシカフープ」
 

続いて「ペンギン」をウォッチ。「ペンギンパーク」は水面の上に出た石の上にペンギンがいますが・・・

水槽の下に入れるようになっていて、ペンギンが泳ぐ様子を見ることができました。

自然光が差し込みいいカンジ。

まるで海の中で見ているようなアングルでした。

「アシカかフープ」は何かトラブルでもあったのか、水槽に近づけないように柵がしてありました。

アシカは「フープ」の中を泳ぎ続けていました。



★「鳥の楽園」
 

続いて飼育している鳥が放鳥されている「鳥の楽園」へ。

「コウノトリ」が巣の上に2羽いました。ひなもしくは卵があるのでしょうか。

「ゴイサギ」というサギの仲間のようです。

「アオサギ」のようですね。わが家の近くの堀川でも遡上してくるボラなどを食べています。

「ホオジロカンムリヅル」。みんなテリトリーが決まっているようです。



★「アフリカサバンナ」エリアへ
 

「エレファントビレッジ」。アジアゾウの夫婦でしょうか。

「トラ舎」へやって来ました。トラは動きませんでした。

「ライオン舎」。何とも無防備な寝姿。

「アフリカサバンナ」。シマウマ放されていました。

そろそろお昼なので動物園をあとにします。

「てんしばゲート」から出てきました。

 「天王寺動物園」はとても小さな動物園で、飼育されている動物もそれほど多くありません。規模からしたら名古屋の「東山動植物園」の足元にも及びません。しかし各飼育舎は動物の生態をウォッチしやすいように造られていました。「ペンギンパーク&アシカフープ」ではペンギンたちが水中を泳ぐ様子をプールの下から見上げるようにウォッチできました。

 鳥たちを放鳥している「鳥の楽園」では、多くの種類の鳥が放鳥されていました。鳥たちは自分たちのテリトリーを作って生息しているようで、あちこちにペアになった個体を見ることができました。特に「コウノトリ」は営巣中でしたので、もしかしたら巣の中にヒナがいたのかもしれません。

 園内をぐるりと回ってきましたが、「レッサーパンダ」は熟睡していて動く気配なし。ライオンもひっくり返って寝ていました。こうした無防備な動物の姿が見られるのも、動物園ならではではありますけどね。最後にもう1度、ホッキョクグマ「ホウちゃん」に会いに行き、お昼ごはんを食べるために動物園をあとにしました。



★お昼ごはんは天王寺ミオの「神座(かむくら)」へ
 

今日のお昼ごはんは天王寺ミオの「どうとんぼり神座(かむくら)」へラーメンを食べに来ました。

私は名古屋で食べたことがあります。

今日は家内のリクエスト。

注文したのは2人とも「おいしいラーメン(税込820円)」。

「おいしいラーメン(税込820円)」。大きなどんぶりに白菜入り。

めんはこしがあっておいしかったです。

動物園前駅からここまでのルートマップ。クリックするとGoogleマップが開きます。

 動物園に約2時間いて、お昼ごはんを食べるためにJR天王寺駅にある「天王寺ミオ」にやって来ました。今回、お昼ごはんに選んだのは、大阪ではメジャーなラーメン店「神座(かむくら)」。調べたら天王寺動物園からいちばん近かったのが「天王寺ミオ」で、ここには大阪たこ焼き発祥の店「会津屋」もあるのでやって来ました。

 「神座」はミオのプラザ館4階にありました。着いたときはちょうどお昼時だったので、少しですがお店の外で待ちました。そして席が空いて店内へ案内されました。わが家は2人とも「おいしいラーメン(税込820円)」を注文、15分ほど待ってラーメンが出来上がりました。

 私は一度、名古屋のフードコートで食べたことがありましたが、もうすっかり味を忘れていて、この日が初の家内と同じレベル。注文した「おいしいラーメン」は想像より大きなどんぶりに入っていて、めんはもちもちでスープには白菜が入っていました。奈良の「サイカラーメン」の辛くないようなイメージ。とてもおいしいラーメンでした。



★本日2つめのハイライト「通天閣」へ
 

「てんしば」を歩いて新世界方面へ。

「天王寺公園」からも「通天閣」が見えてきました。

「新世界」へやって来ました。

そして「通天閣」が正面に。

ビルがあちこちに建って「通天閣」が近くから見づらくなりましたね。

動物園との連携割引を受けて入場します。

展望台入口は地下にありました。

まずは低層エレベーターで2階へ。ここには特に何もなし。

高層エレベーターで5階へ。ここが展望台の上階。

通天閣は今年で70周年。

通天閣というと「ビリケン」さん。

展望室の外側には保守用の通路が。ここを歩くのは怖いでしょうね。

地上87.5mからの景色。

「大阪城」もよく見えました。

5階展望台の上には「屋外展望台」がありました。

有料の撮影スポットは床がガラス張り。地上92.5m。

そしてさらにもう1階上に特別屋外展望台「天望パラダイス」がありました。

ここは「ワイヤーフェンス」しかないので、非常にクリアな写真が撮れました。

ここまで上がってくる観光客はまばら。

ここが通天閣で最も高い場所。地上94.5m。

ガラスのないきれいな状態で「大阪城」を撮影できました。

数年前に「あべのハルカス」の「ハルカス300」に昇りましたが、そのときは「通天閣」がすごく低く見えました。

4階「光の展望台」へ降りてきました。降りるときはこの階からエレベーターに乗ります。

この階の窓には海の生き物がいっぱい。

グリコの記念撮影ボードが2枚ありました。

大阪ではグリコが人気ですね。

 天王寺ミオから「てんしば」を歩いて新世界方面へ。天王寺動物園の真ん中付近にかかっている歩行者用通路を通って動物園の西へ出ました。ここから新世界のへりを歩いて「通天閣」へ。数年前に訪れたときはすれ違うのも大変なくらいのインバウンド観光客数でしたが、この日はそこまでではなく、やはり中国人観光客が減っているのだと思いました。

 「通天閣」到着後、天王寺動物園の入場券を提示し割引を受けました。せっかく天王寺動物園がWebチケットを実施しているのですから、双方の入場券をセットにして販売すればいいのにと思いましたね。入場料を払って入口から地下へ降りました。いったん地下に降ろされるのは、低層エレベーターの乗降口が地下にしかなく、5階展望台から降りて来る際に地下の商業エリアを歩かせて、ここで買い物をさせようという魂胆のようでした。

 2階で高層エレベーターにのりかえ5階へ。展望台は4階と5階の2層になっていて、到着階が5階で下へ降りる際は4階からエレベーターに乗るという構造になっていました。5階からさらに上に上がれる階段があり、展望台の上に「屋外展望台」がありました。この階に跳ね出し展望台「TIP THE TSUTENKAKU」がありましたが、こは有料撮影スポットになっていました。

 そのさらに上に特別屋外展望台「天望パラダイス」があり、ここは「ワイヤーフェンス」しかないので、非常にクリアな写真が撮れました。あまり知られていないのか、この階まで上がって来る観光客はわずかでした。下へ降りる際は4階まで降りてエレベーターへ。今度は2階で低層エレベーターに乗って地下へ降りるという構造になっていました。通天閣は単なる展望台ではなく、おみやげを買わせ記念撮影させてお金を落とさせるレジャー施設でした。



★「なんばパークス」
 

「通天閣本通」を歩いて恵美須方面へ。

地下鉄堺筋線の上を歩いて日本橋へ向かいました。

通天閣から約1キロ歩いて「なんばパークス」到着。

天王寺から南海難波まで歩いてきちゃいました。

「マリメッコ」でショッピング。



★「会津屋ナンバ店」
 

昼食後はお腹いっぱいで食べられなかったので、難波の地下にある「会津屋ナンバ店」へ向かいました。

「元祖たこ焼き」を食べてみたかったのです。

どんな「たこ焼き」なのか楽しみ。

「たこ焼きの歴史」が紹介されていました。

食べ物を注文すれば「生中」1杯330円。

これが会津屋の「元祖たこ焼き」。ちょっと小ぶりで鈴カステラくらいのサイズ。店員さんが「たっぷりのだしで味付けしてあります」とのこと。

だしが利いたおいしい「たこ焼き」でした。



★電車の時間まで「道頓堀」へ
 

まだ電車の時間まで30分ほどあったので「道頓堀」へ行ってきました。

ここはいつ来ても観光客でいっぱい。ただ、以前ほどは中国人観光客がいなくなっていました。

道頓堀といえば「かに道楽」の巨大かにの看板。

そして「道頓堀」のシンボル「グリコ看板」。

天王寺ミオからのルートマップ。クリックするとGoogleマップが開きます。

 通天閣を出たのが午後2時、動物園に予定より少し長くいたこともあり、事前に想定していたよりも残り時間が少なくなってしまいました。時間があったら梅田にも行こうかと思っていたのは大誤算。そのため、当初の予定どおり「なんばパークス」へ向かいました。

 ここでの目的のひとつが「マリメッコ」。家内はマリメッコにはまっていて、さらに店舗によって異なる「ショップカード」も集めているようです。大阪でも何か買ってカードをもらいたいと言っていたので立ち寄りました。もう少し時間があればゆっくり「なんばパークス」を見て回れたのですが、お昼に食べられなかった「会津屋」のたこ焼きが食べたいので、なんばパークスはそそくさとあとにしました。

 「なんばパークス」から徒歩で「なんなんタウン」という地下街のようなビル地下のような地下通路を進み、「会津屋ナンバ店」到着。ここはテイクアウトもできましたが、少量でも店内で飲食OKと言ってくれたので食べて行くことにしました。注文したのは「元祖たこ焼き12個」と「生中1杯」。生中は食べ物を注文すれば1杯330円だったのです。たこ焼き食べながらビールなんて最高じゃないですか。

 しばらくして「元祖たこ焼き」が出来上がりました。ちょっと小ぶりで鈴カステラくらいのサイズ。店員さんが「たっぷりのだしで味付けしてあります」とのこと。さっそく食べてみると確かに普段大阪で食べているたこ焼きとは全く違う食感と味付け。どちらかと言えば名古屋のしょうゆ味のたこ焼きに近かったです。ただ、大阪のたこ焼きにはキャベツなどの野菜は入っていないので、いくつ食べてもお腹に残らないですね。ビールを飲みながらのたこ焼きは最高でした。

 「会津屋」を出たのが午後3時過ぎ。難波地下街でおみやげを見たのですが、欲しかったおみやげがなかったため、まだ電車の時間まで1時間近くあるので、「道頓堀」まで行ってみることにしました。難波から道頓堀までは徒歩で5分ほど。いつ来ても観光客でいっぱいでした。しかし数年前に来た時ほどは中国人がおらず、大阪といえど中国人観光客は減っているのだと思いました。



★16時発の「ひのとり16列車」で名古屋へ
 

再び難波地下街に戻り、ここで人気ナンバー1という「たこパティエ」を購入。

電車の時間まで残り15分になったので、改札を通って「大阪難波駅」構内へ。

近鉄の時刻表。2面2線ホームからこれだけの種別の違う列車を走らせているのですね。名鉄名古屋駅ほどではないですが、あわただしい駅に違いありません。

1番ホームに降りて「ひのとり」を待ちます。

出発5分前の15時55分に「ひのとり16列車」入線。

あわただしいですが5分止まっているので、乗り遅れる心配はありません。

16時発「ひのとり16列車」。6両編成。

帰りも「プレミアムシート」。

この車内設備案内はわかりにくと思います。

帰りは2人席が進行方向左側になります。

そして座席番号は最前列なのに「7B」と「7C」。予約する際、間違えそうになります。

帰りの「チケットレス特急券」。

鶴橋から地上に出ました。そして「ひのとり」停車駅で唯一のワイヤー昇降式ホーム柵。

往復とも最前列2人席を確保できてよかったです。

帰りの列車でもドリップコーヒーを買いに来ました。

端部にある車両プレート。

この列車の6号車プレミアムシートはほぼ埋まっていました。

おいしい「ひのとり」のドリップコーヒー。

途中で「京都行き」と「大阪難波行き」の2本の「しまかぜ」とすれ違いました。

そして「中川短絡線」通過。

この時間帯も通過待ち列車なし。

名古屋線に入りました。

まもなく最後の停車駅「津」に到着。大阪難波からの運転士さん、長時間の運転おつかれさまでした。

終点「近鉄名古屋」が近づき車内照明が青に。

18時10分、約1分遅れで終点「近鉄名古屋」到着。

楽しい130分間でした。近鉄特急「ひのとり」のプレミアムシートは最高です。また乗りたいです。

「ひのとり16列車」のルートマップ。 クリックするとGoogleマップが開きます。

今回利用した「株主優待券」。ヤフオクで4枚綴り6800円で購入したので、片道1700円で大阪まで乗車したことになります。

 列車の出発時刻まで15分になったところで、大阪難波駅の改札を通って駅構内へ入りました。大阪難波駅は近鉄と阪神電車との共用駅のため、特急列車でも長くは停車しません。私たちが乗車する16時発の「ひのとり16列車」が入線したのは出発5分前の15時55分。それでも5分間は停車するので、カオスで有名な名鉄名古屋駅に比べればまだましと言えます。

 帰りの16時発の「ひのとり16列車」も、わが家はプレミアム最前列2人席を利用。以前も一度乗車したことがありましたが、そのときは2人席を確保できず1人席を前後に座ってきたので、今回は往復とも2人席を確保できてよかったです。プレミアムシートは2人席+1人席の3列シートなので、往路と復路では2人席の位置が左右逆になります。

 帰りの列車でも私はドリップコーヒーを購入。いつ飲んでもほんとおいしいです。コーヒーができるのを待っている間も、コーヒー豆のいい香りがデッキ部分に広がって最高です。コーヒーのほかに「サンドイッチ」か「デザート」を販売してくれたらなおいいのですけどね。

 「ひのとり16列車」は順調に走りましたが、桑名を過ぎたところで列車無線が入って一時停止。この先の踏切で緊急通報ボタンが押されたため、念のため停車したとのアナウンスがありました。結局、この停車時間を回復できず、近鉄名古屋には1分遅れの18時10分に到着しました。まあ、大騒ぎするほどの遅延ではないですけどね。

 今回の「ひのとり」乗車に使った金額は、運賃が株主優待券使用で1700円+特急券1930円+ひのとりプレミアム料金900円の計4530円。2人分往復で1万8120円でした。JRのグリーン席と比べたら、ひのとりプレミアム料金は安すぎです。シートはJR東日本のグランクラスと同等かそれ以上。次も大阪に行くなら「ひのとりプレミアム」ですね。

  

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