2009年7月21日(火)

セントレア 7:50発<NH338便>8:55着 成田 11:20発<NH205便>16:40パリ着

2009年夏のParis9日間の旅・1日目動画(再生時間18分)  



あわただしい早朝の国内線ナゴナリ利用

 

  セントレアに7時に行くためには、遅くともこの金山駅06:34発ミュースカイに乗る必要があります。

  2009年7月21日(火)、ついに出発する日がやってきました。今回いろいろあって成田発着のANA便を利用することになったわけですが、これでいちばん影響があるのが、実は自宅を出発する時間が早いことと、帰国日に自宅に戻る時間が遅くなることなのです。

 理由はナゴナリ(中部−成田連絡便)の中部発着時間が、ANAのほうがJALよりも往路が早く、復路が遅く戻るダイヤだからです。今回利用するANAのナゴナリはセントレアを7時50分発。だから遅くとも7時には空港に行かなくてはいけません。午前6時前に自宅を出発、地下鉄を経由して、名鉄金山駅発6時34分の空港行きミュースカイに乗ることにしました。



  中部国際空港行きの「ミュースカイ」。以前は「快速特急」というわかりづらい名前でしたが、車両名を列車名に統一しました。


  この車両のシートはほんとうにすばらしいと思います。機内誌ならぬ車内誌とフットレスト付き。



 金山駅から空港駅まで25分。神宮前を出発するとノンストップ。 これで運賃プラス350円ですから、乗らなきゃ損だと思いますよ。

ミュースカイで出発

 名鉄ミュースカイで快適にセントレアに到着。私個人的には、現在毎時4本ある空港アクセス特急をすべてこのミュースカイにしてしまって、常滑線沿線の方々と空港利用者を分離したほうがいいと思うんです。

 現在の名鉄空港特急ダイヤは毎時2本が「ミュースカイ」で、残り2本が「特急」。この特急が曲者でして、常滑線区間で何駅も停車するんです。そのため空港駅までの到着時間も遅くなるし、途中では通勤や通学などの利用者と競合するわけです。空港へ行く人たちは大きなスーツケース持って乗ってるわけですから、彼らからもわずらわしい存在だと思うんですよね〜。



  午前7時01分、実に正確に中部国際空港駅に到着。



 ANAのナゴナリは国内線。私はセントレアで初めて国内線のチェックインにになります。


 ナゴナリのチェックインは専用カウンターで行っていました。

セントレア到着
 


ナゴナリ(NH338便)に乗るのにもらった3枚のチケット

 これが搭乗券

 

こちらは搭乗案内書

 

でもってこれが搭乗口案内
 

 こんなにいろいろ用意しないくてもいいと思うのですが・・・
 

 午前7時過ぎ、ANAのチェックインカウンターに到着。預ける手荷物を国際線にスルーさせるためと思われますが、ナゴナリ(NH338便)だけは他の国内線カウンターとは別の島のカウンターを使っていました。ここでスーツケースを預ければ、最終目的地まで運んでくれますので、成田での乗り継ぎは大変楽です。

 実は私はこれがセントレアからの国内線初搭乗なんです。元々国内線を乗る機会はほとんどないわけですが、それに加えてJALやデルタ(旧NW)のナゴナリがすべて国際線として飛んでいるからなのです。チェックインを済ませて身軽になったところで、ほんのわずかの時間ですが、カードラウンジで休憩していくことにしました。


  私はひとりでスカイデッキにやってきました。といってもゆっくり見ている時間はなく、写真を撮るだけですが。


  セントレアの国際線スポットが飛行機で埋まっているのは、この時間帯だけですね(笑)。


  こちらが国内線側。手前が今日乗るナゴナリ(NH338便)。シップはエアバスA320-200。

  順調にチェックインを完了できたので、搭乗時間まで10数分あります。カウンターのグラホさんは「できればこのまま搭乗口に向かっていただけませんでしょうか」と言っていましたが、ちょっと一服したかったので、カードラウンジに入ることにしました。

 さすがに朝からビールを飲む気にはなりません。今日はアイスコーヒーを飲むことにしました。本当はコンビニでおにぎりを買ってきて、ここで朝食を済ませたかったのですが、それをするにはあまりにも時間がなさ過ぎ。搭乗開始時間を過ぎてしまったので、急いで国内線制限エリアに向かいました。


 搭乗開始時間まで20分しかないのですが・・・。

プレミアムラウンジ・セントレア



すでに搭乗の最終案内が・・・


  国内線制限エリアに到着。ANAの地上スタッフが、わが家3人を探していました(汗)。



  ここで搭乗案内書やら搭乗口案内などの用紙を受取り、急ぎ足で8番搭乗口に向かいました。



 8番搭乗口は国内線入口から、いちばん近い位置にあります。

急いで搭乗口へ



  最後にわが家が乗り込み、オンタイムで出発しました。


 座席はこんなカンジ。広くはないものの、不快なほどでもありません。



 定刻よりも10分早く成田に到着。ここはB滑走路に近いターミナル2側のエプロンなんです。

NH338便の機内アナウンス    NH338便のキャプテンアナウンス
  

 

 ターミナル2のビル沿いをシャトルバスで移動します。いい眺めです。

  搭乗時間を5分ほど過ぎて、国内線入口に到着しました。そこでANAの地上スタッフの方が、私たちを探していました。クルー用の検査場を通らせてもらって、今日の搭乗口である8番ゲートへ向かいました。機内に入ってみると空席が目立ちます。しかし、わが家のあとに乗ってきた人はなく、ほぼオンタイムでセントレアを離陸しました。成田までの飛行時間はおよそ45分。

 定刻より10分ちょっと早く成田に到着。といっても、駐機したのはB滑走路に近いターミナル2のエプロンの端っこ。ここからシャトルバスでターミナル1まで移動するのです。まあ、高い航空燃料を使い、延々とターミナル1まで地上走行するよりも、このほうが効率的だと思いますけどね。

 ターミナル1の国内線まで、バスでの移動時間は5〜6分。この間、ターミナル2のビル沿いを走るのですが、そこは飛行機たちのすぐ横。こんな間近で飛行機を見られるのも、バス移動のおかげですね。

シャトルバスでターミナル1国内線へ



すごい便利になったターミナル1の国内線−国際線移動


 国内線からの専用出国窓口ができたため、以前のように一度外に出ることがなくなりました。


 そして拡張されてきれいになったターミナル1の南ウイングに到着。
  

ターミナル1国際線制限エリアへ


  今日は朝食を食べていないので、フードコートでラーメンを食べることに。


 1杯800円とやや割高なラーメンですが、味もバッチリでした。


 私は「塩そば」を注文。ごまラー油の味が香ばしくておいしかったです。

様変わりしたターミナル1


  ここでマダムたちと解散。しばし飛行機マニアに。


 シンガポール航空のA380を発見。マウスポインタを乗せてね♪


  これがサテライト間をつなぐ地下通路。すごい時間の短縮になります。

第4サテライト    第5サテライトへのトンネル


  インターネットマシンで、みなさんに出発のご報告を。


 搭乗時間に近づいたところで、今日205便に搭乗する57番ゲートに移動。


 これが私がANAのB747-400に乗る最後の機会かもしれません。

ボーディング・タイム

  国内線到着から国際線への乗り継ぎは、専用の出国窓口ができたため、以前のように一度国際線出発フロアに移動する手間がなくなりました。その代わり、いきなり国際線制限エリアに入ってしまうために、カードラウンジやレストラン街などに行くことができなくなってしまいました。

 まずはサテライト5のフードコートで、ラーメンを食べることにしました。今日は早朝に自宅を出発、セントレアでも時間に余裕がなかったため、まだ朝食を食べていないのです。フードコートに目をやると、そこにおいしそうなラーメン屋があったので、朝からラーメンとなりました(笑)。

 食後はマダム&あーちゃんと解散。私は南ウイング内を歩くことにしました。さすが成田ですね。ANAのパンダ号やシンガポール航空のA380がいました。最後にサテライト間を移動できる地下通路を通って、今日のパリ便に搭乗するサテライト5に戻りました。


NH205便のボーディングパス



やはり空席の目立つ今日のNH205便



  離陸後しばらくは梅雨前線の影響で、ベルト着用サインが点いたままでした。



  事前座席予約画面どおり、機内は空席が目立ちます。きっと折り返しの206便にたくさん予約が入ったんでしょうね。


 シート間隔は、まあ不快に感じる直前くらいでしょう。

NH205便の機内アナウンス@    NH205便の機内アナウンスA



  うしろの非常口席が空いていたので、私ひとりで移動させてもらいました。


 座席の横には「非常口座席」のステッカーが・・・。



 非常口座席を1人で使えるなんて、こんな快適なことはありません。
 

非常口席に移動しました



  ロシア上空に入ると、気流も安定して快適なフライトになりました。


 ここが私の座席の横にあるギャレーです。第4ドアのほぼ正面。
 


 Yクラス用トイレは最後尾に4箇所あります。マウスポインタを乗せてね♪
 

  NH205便のB747-400シートマップ

わが家のシートは45A・B・Cでしたが、
私がひとりで47A・B・Cの非常口席に移動しました

 

 

あーちゃんはDSに夢中。

  午前11時20分、ほぼ定刻に飛行機はプッシュバックを開始しました。そしてRW34Lまでゆっくりタクシングし、午前11時45分力強くテイクオフ。離陸後しばらくは、日本上空にかかっている梅雨前線の上空を飛行したため、ベルト着用サインが点灯したまま。機体も細かい揺れが続きました。

 1時間ほど飛行し、ロシア上空にさしかかった頃から気流が安定し、非常に快適なフライトが始まりました。機内を歩いてみると、すぐ後の非常口座席がまるっと3席空いているじゃないですか。あーちゃん連れでは利用できないので、私ひとりで移動することを決め、近くのCAさんに許可をもらって移動しました。

 あーちゃんとマダムはそのまま残り、あーちゃんはこの日を待っていたかのように、DSをやりまくっていました(笑)。そうなんです、わが家では旅行のときしか、あーちゃんにDSをやらせてあげないことにしているんです。


相変わらずイマイチの機内食


  ANAは個人個人にメニューを配りません。このメニューを順に回していました。


  こちらが「夏の牛カルビ スタミナ丼」。温泉玉子付き。あーちゃん&マダムとも残しちゃいました。マウスポインタを乗せてね♪


 私は「ごまだれ冷やし中華」を注文。おいしいですが、ボリュームがないですね。マウスポインタを乗せてね♪

機内食
 

ANAのHPからダウンロードした機内食メニュー。 


  食後は映画やバラエティ番組を観て、あっという間に時間が過ぎました。
 


  途中で巻き寿司が配られました。ギャレーにも置いてありましたので、あとでもう1本食べました。


 スカイマップがヨーロッパ大陸に。いよいよフライトもあと数時間。
 

スカイマップ    フライト・インフォメーション    リフレッシュメント
 

スナックブレッドって、「SOYJOY」なんですよ(笑)


  到着2時間前に出されたリフレッシュメント。今日のメニューは「ポークビーンズシチュー」。マウスポインタを乗せてね♪
  


 北欧の大地が見えてきました。そろそろ高度も降下を開始。
 
 


  現地時間の午後3時15分にCDG1に到着。しかし、入国審査場で不審物が発見されたとかで、しばらく足止めを食いました。マウスポインタを乗せてね♪

ヨーロッパに入りました    NH205便の機内アナウンスB    NH205便の機内アナウンスC
 

マダムとあ−ちゃんの評価は厳しいものでした。 
 

 離陸後2時間ほど経過し、機内食が配られました。今日のメニューは「夏の牛カルビ スタミナ丼」と「ごまだれ冷やし中華」。私もカルビ丼が食べたかったですが、2種類の機内食を撮影したいので、冷やし中華を選びました。冷やし中華はおいしかったですが、ごはんものがないので、お腹が膨れないんです。しかし、あーちゃん&マダムから次々にカルビ丼の差し入れが・・・。どうも彼女たちのお口に合わなかったようです。

 ANAは以前より機内食メニューの個人配布をやめてしまっています。以前搭乗したとき、帰国後ANAにメニューがないのは寂しいと意見を出したことがありました。それを聞き入れてくれたのか、今回は使いまわしタイプのメニューが用意してありまして、順にそれを見ながら注文するというスタイルになっていましたよ。

 機内エンターンテイメントは、個人TVのおかげで全く退屈せずに済みました。どこかのエアラインでは多チャンネルながら、自分の好きな時間に番組を開始できなかったのですが、ANAのシステムは自分で好きなタイミングで番組や映画が楽しめたため、いつくも番組を観ることができました。

 
現地時間の午後3時15分にCDG1に到着しました。定刻よりも25分ほど早く到着したことになります。ところが、到着してもなかなかドアが開かないんです。10数分経ってから機内放送があり、入国審査場で不審物が発見されたため、現在入国審査場がクローズされているためとのことでした。結局外に出られたのは、定刻の午後4時40分になってからのことでした。


せっかく早く到着したのに



  CDG1は各サテライトに搭乗ゲートがあって、中央にあるターミナルビルへは、地下通路で移動するんです。
 



  近未来的なデザインと言われて久しい、CDG1のガラスチューブ式の通路です。ここを通って到着階に移動します。
 


  スーツケースを受取ります。日本のような税関システムはないので、このあとは出口に向かうだけ。

CDG1に到着


  CDG1とRERの駅の間に、無人走行列車「CDGVAL」が開通していました。
 


 CDGVAL駅とRER駅はほぼ平行にあるため、水平移動はほとんどありませんでした。


 今日は暑いです。クーラーのない車両ですから、こんな日は大変ですね。

CDGVAL    暑いRER車内
 

 RERの乗車券。CDGからパリ市内までは8.5ユーロ。


 

  これが非接触型ICカード「ナヴィゴ」。今回は1週間分をチャージしました。発行料5ユーロ、ZONE1-2の1週間分が17.2ユーロ。マウスポインタを乗せてね♪
 

 至ってスムーズに入国手続きを終え、スーツケースを受取って、RER駅に移動を開始しました。しかし1階に下りてみると、以前あったRER駅行きのシャトルバスのりばが見当たりません。どうしたんだろうとキョロキョロしてみると、「CDGVAL」と書いた案内板があって、そこにRER駅方面への案内がされていました。5年来ないとこうなっちゃうんですね。

 CDGVALのRER駅で下車。ホームから上がるとそこはRERの駅構内でした。すぐにパリ生活社の担当者に電話で到着の報告をし、RERの乗車券と滞在中に使用する「ナヴィゴ」を作ってもらいました。それにしても今日は最高気温が30度を超えたそうで、日本よりも暑く感じました。RERの車内に入るとその気持ちが増大。冷房が付いてないんです。

 RERのB線でサンミッシェルまで来てC線に乗り換えようとしたら、何とC線への連絡通路が閉鎖されているんです。案内によると、いったん地上に出て、セーヌ川方面に歩いて乗り換えるとなっていました。重いスーツケース持って地上に出てC線の出入口まで行ってみると、何とC線自体が工事で運休していたんです。振替バスが走っていましたが、こんな大きなスーツケースを3個も持って乗るのはひんしゅくだと思い、アパルトマンまでタクシーで移動することにしたんです。


 結局サンミッシェルからはタクシーでアパルトマンへ。



これから始まるエッフェル塔のある生活(笑)


  午後6時頃、アパルトマンに到着しました。
 


  外にはパリ生活社の担当者が待っていてくれました。実は荷物1個無料持ち上げサービスがあるんです(笑)。


 ここがわが家の1週間のパリでの家になります。
 

アパルトマン到着
 


今回のアパルトマンのお部屋をご紹介します

 物件の総面積は22u(約14畳)と決して広くはありません。ベッドは写真のダブルソファーベッドと折りたたみ式シングル用マットで眠ります。

 しかし、この窓から見えるエッフェル塔は、このアパルトマンの最大の魅力です。
 

 ここは最上階ですが、さらに屋根裏に上がれる階段もあります。ただし、今回は使用不可でしたけどね。
 


 これが屋根裏部屋に上がる階段。実はこの上が大家さんの寝室になっているのだそうです。


 室内照明。高輝度電球ですので、夜間室内はかなり明るかったです。
 


 さっそくパソコンをセットして、ネット接続状態をチェック。
 


 これがケーブルTVチューナーとインターネット用モデム。
 


 棚の上段も大家さんの荷物が入っているそうで、今回は紙が貼ってありました。


  キッチンです。流し台にビルトイン型電気コンロがあり、その下に電子レンジが入っていました。こちらにも窓があり、風通しもよさそうです。


 冷蔵庫です。300リットルくらいの大きさでしょうか。上部の扉が冷蔵庫で、下部の引き出しが冷凍庫でした。
 


 洗面とトイレ、それにシャワー室です。シャワー室はかなり狭いです。
 



 洗濯機です。容量は4キロですから、やや小さめ。フランス製の洗濯機は、洗いから脱水まで1時間半かかるんですよ〜。


 

  これが給湯タンク。中央の丸いところにヒーターがあるのでしょう。このタンクのお湯を使ってしまうと、一時的に湯が出なくなるわけです。

 今回利用するのは、パリ生活社の短期貸しアパルトマン「ボスケ」。名前の由来は、住所がボスケだからです。実はパリの住所は通り名+番地で構成されているので、通り名と住所名が同じなんですよ。

 アパルトマン前の歩道でパリ生活社の担当者と待ち合わせをしました。理由はこのアパルトマンにはエレベーターがないため、スーツケース1個無料上げサービスをしてもらえるからなのです。残り2個のスーツケースを私とマダムで持って上がりましたが、階段が急で狭く、途中階の踊り場もかなり狭いため本当に大変でした。

 室内に入って約30分ほど、パリ生活社の担当者から説明と注意事項を伺いました。そしていよいよここでの生活が始まります。スーツケースから持ってきたものを出して生活できるようにセットアップ。その後窓からエッフェル塔を眺めたり、インターネットの確認を行って一段落ついたところで、近くのスーパーにお買い物に出かけることにしました。




  アパルトマン前はボスケ通り。パリの住所はわかりやすいですね。
 




  今日はエコールミリテールにあるスーパー「SHOPI」に、明日の朝食や水を買いにきました。


 午後10時、待ちに待ったエッフェル塔フラッシュ初体験の瞬間(笑)。

スーパーへお買いもの    再び7階へ上がります    エッフェル塔のフラッシュ
 

 

 やがて空が暗くなり、いっそうライトアップが美しくなりました。

 このあたりにはスーパーが何軒もありますし、マルシェ通りもあります。買い物する場所には、全く不自由しません。今日はその中のエコールミリテールにあるスーパー「SHOPI」に、明日の朝食や水を買いにきました。パリの物価も決して安くありませんが、それでもスーパーで食材を購入する分に関しては、まずまずのお値段ですね。

 今日は時差ぼけしていますし、長旅の疲れも出ています。夜出歩くことは避け、早めに眠ることになりました。あーちゃんはすぐに熟睡モードになってしまいました。マダムも疲れが出て眠そう。しかし、私はどうしてもエッフェル塔のフラッシュする瞬間が見たくて、午後10時までは起きていようとがんばりました。

 午後10時、エッフェル塔のフラッシュが始まりました。事前情報では毎時0分から5分間フラッシュするとのこと。私は興奮しながらビデオと写真を撮りました。この瞬間、あーちゃんとマダムには申し訳なかったですが、このアパルトマンを選んでよかったと思いましたね。7階までスーツケースを持ち上げた苦労が吹っ飛んだ瞬間でした。

 その後も私は時差ぼけしながら、BBSに到着の報告を書き込んでいました。そして、次の午後11時のフラッシュのときはすでに空も暗くなっていて、本当にきれいなエッフェル塔を見ることができたのでした。

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