FDA名古屋小牧〜札幌丘珠便で行く vol.2
美瑛・富良野2泊3日の旅

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★今回も名古屋小牧〜札幌丘珠FDA391便利用
 

5月の小樽・函館旅行に引き続き、今回も札幌丘珠行きFDA391便を利用。

今回の搭乗機材はローズピンクの15号機。フィンガーコンコース先端の13番スポットから。

Webチェックインを済ませてあるので、X線検査後カウンターへ。

391便には空席があるようです。

大河ドラマ「豊臣兄弟」のPRパネルがありました。

それではセキュリティを通過して制限エリアへ。

7時10分、搭乗開始時間になりました。

先端のA搭乗口へ向かいます。

5月に利用したときも同じ13番ゲートでしたので、朝の丘珠便はいつも13番ゲートからでしょうか。

15号機のローズピンクも近くで見るといい色です。

今回の座席はポートサイドの6列目。

FDAのERJ175の座席。結構いいです。

飛行時間は離陸後90分の予定。

午前便にはコモパン提供のクロワッサンが出ます。

眼下に丘珠空港が見えました。いったんクロスオーバーしてレフトダウンウインドで8時46分タッチダウン。

8時50分、定刻より少し早く到着。

丘珠空港も歩いてビルへ向かいます。

名古屋空港よりも飛行機を撮影しやすくていいです。

丘珠空港はジェット機用エプロンが決まっているので、必ずこの通路を歩くことになります。

こじんまりとしたターミナルビル。

また来ましたよ。

レンタカー会社の係員に営業所まで送ってもらい、ここから富良野までドライブ開始。

 2026年7月15日(水)、待ちに待った「美瑛・富良野」へ出発。この時期を選んだのはラベンダーが満開になるからです。毎年6月末から7月末までの約1か月がラベンダーの季節なので、夏休み前ギリギリのこの日程にしました。今回も5月の小樽・札幌旅行と同じ、県営名古屋空港発のFDAの札幌丘珠便を利用。富良野・美瑛に行くには新千歳空港でもあまり差はありませんが、わが家から近いのは県営名古屋空港ですので、今回も5月と同じFDA391便で出発しました。今回の運賃は片道11,000円+燃油サーチャージ1,700円の計12,700円×2人分。5月のときほど安くはありませんでしたが、それでも十分満足できる運賃でした。

 県営名古屋空港から札幌丘珠空港までの飛行時間は離陸後およそ90分。長すぎもせず短すぎることもない、ちょうどいい飛行時間です。ただ、FDAの機材にはWi-Fiや個人モニターはなく、飛行機モードにしたスマホのみがエンターテインメントになりますけどね。以前は気にならなかったですが、4月にANAの石垣便で機内Wi-Fiを利用してとても便利だったので、やはり機内Wi-Fiがあるに越したことはありません。

 ほぼ定刻どおり午前9時前に丘珠空港に到着。手荷物が出てくるまで少し待ちましたが、それでも小さな空港なので待ったと言っても知れたもの。スーツケースを受取り到着口へ向かい、レンタカー会社の係員に営業所まで送ってもらいました。今回は北海道ということで、ガソリンスタンドの心配をしなくていいようにエコカーを予約しました。用意されていたのはホンダフィットのe:HEV。札幌から富良野までは片道150キロくらいなので、現地での走行距離を考慮しても、おそらく無給油で戻って来れるでしょう。レンタカー代は3日間借りてフルカバーの保険込みで33,110円。まあこんなものでしょう。



★富良野到着後、まずはお昼ごはんに「富良野オムカレー」
 

約2時間走って富良野到着。まずはここ「まちなか食堂」でお昼ごはん。

「富良野オムカレー」を食べます。

これが「富良野オムカレー(1650円)」。

家内は「「地元野菜のスノーチーズトマトソースオムライス(1480円)」。

富良野はオムカレーを「富良野めし」に押しているようです。

まるでお子様ランチのような旗がかわいいです。

 札幌から富良野までは道央道と一般道を走って2時間ほど。到着がちょうどお昼ごはんの時間なので、事前にリサーチしておいた食堂で「富良野オムカレー」を食べました。実は本命として「唯我独尊」という有名店に行ってみたのですが、予想通りすでに店の前に長蛇の列ができていたので、そんなときのためにと別の店も探してありました。場所は唯我独尊のすぐ近くで、複合商業施設「フラノマルシェ2」にある「まちなか食堂」。

 私は「富良野オムカレー(1650円)」、家内は「地元野菜のスノーチーズトマトソースオムライス(1480円)」を注文。富良野はオムカレーを「富良野めし」として売り出しているようで、地元で獲れた野菜とソーセージがトッピングされること、お子様ランチのように旗を立てることが特徴のようです。富良野オムカレーには地元の牛乳が付いているのですが、この日は品切れということで野菜ジュースが付いてきました。



★上富良野の「日の出公園ラベンダー園」
 

美瑛に向かう途中、上富良野の「日の出公園ラベンダー園」へ立ち寄りました。

小高い丘一帯がラベンダー畑になっていました。

結婚写真の前撮りをしているカップルが数組いました。

あたり一面が淡い紫色に染まってなかなかすばらしいラベンダー園でした。

美瑛に向かう途中にちょっと立ち寄ったつもりでしたが、とてもすばらしかったです。

展望台からの風景。手前の花壇も見事。

そして反対側を見ると十勝岳連峰」が見えました。

展望台には案内パネルがありました。晴天だったらもっときれいに見えたことでしょう。

 美瑛に向かう途中で北富良野にある「日の出公園ラベンダー園」へ立ち寄りました。ここには北富良野の町が見下ろせる展望台があり、あたり一面がラベンダーとお花畑になっていました。事前に富良野と美瑛にあるラベンダー園をリサーチした際、展望台からの景色がすばらしいとのコメントがあったので来てみたのです。

 富良野から美瑛に向かう国道237号線から東に曲がり、少し町道を走った先にありました。小高い丘ひとつがラベンダー園になっていて、ふもとにも駐車場がありましたが、展望台近くまでクルマで行けて駐車場もあることがわかったので、再びクルマを動かし細い道を登って行きました。展望台の駐車場は決して広くなく、かろうじて1台空いたのでよかったです。

 丘の反対側を見ると、遠くに「十勝岳連峰」が見えました。山頂付近には少々雲がかかっていましたが、現在も続く火山があり、噴煙も見えました。雄大な景色に感動しました。



★美瑛を代表する「白金青い池」
 

美瑛を代表する観光地「白金青い池」。

この日はややエメラルドグリーンに見えました。

青い池の上流にある「白ひげの滝」。

帰り道に近くの道の駅「白金ビルケ」に立ち寄りました。

 再びクルマを走らせ、この日のメインイベント「白金青い池」に到着。ここは美瑛を代表する有名な観光地で、ものすごい台数の観光バスとマイカーが押し寄せていました。青い池は上流から流れてくる水に含まれる「ケイ酸アルミニウム」が青く見せていて、時間帯や季節、天候によって色が違って見えるそうです。

 1台1000円の有料駐車場に駐車し、インバウンド観光客でごったがえしている池のふもとに到着。この日はやや緑かかったエメラルドグリーンのように見えました。そしてそこにいたのはものすごい数の韓国人たち。こんな山の中の小さな池を有名にしたのは、アップル社がコンピュータの壁紙にしたからだそうですが、さらに韓国では有名な映画のロケが行われたことで、韓国人たちの聖地巡礼となっているようです。ただでさえ観光客が多くて池のまわりは歩きにくいのに、彼らはどこででも立ち止まって記念撮影するのです。何とかしてほしいですね。彼らにとっては聖地に来た証しに記念写真を撮るのが目的のようでした。

 次に向かったのは青い池を青くしている水源を見ることができる「白ひげの滝」。十勝岳から流れ出た「ケイ酸アルミニウム」が水を青く見せているのだそうです。この水が白金青い池に流れ込んで池を青く見せているとの。あまり落差の大きくない滝ですが、滝つぼ部分が確かに青っぽくなっているのがわかりました。

 帰り道に近くの道の駅「白金ビルケ」に立ち寄りました。かなり大きな駐車場がありましたが、道の駅のある建物自体はこじんまりしていて、「青い池」関連のおみやげに特化した道の駅でした。ここで会社へのおみやげを買って行きました。



★美瑛放牧酪農場で濃厚な牛乳ソフトを食べました
 

美瑛に向かう途中、牧場が見たくて「美瑛放牧酪農場」へ立ち寄りました。

放牧されてるお牛さんを見るのはいいものです。

「Café & Shop」へ向かいます。

牛乳ソフト(カップ・600円)。すごく濃厚。

美馬牛駅近くの「5本の木」を見に来ました。

 「白金青い池」や「白ひげの滝」を見たところで、この日訪れようと思っていたところは残り「5本の木」のみになりました。まだ時間に余裕があったので、牧場を見に行くことにしました。Googleマップで検索したところ、美馬牛に向かう途中に「美瑛放牧酪農場」という牧場があることがわかったので立ち寄りました。

 道道から少し山道を入ったところにあり、訪れる観光地も多いのでしょう、かなり大きめの駐車場がありました。駐車場の横に「Cafe & Shop」がありましたが、まずは放牧されている広大な牧場を見に行きました。お牛さんたちは広い牧場の中でまとまって草を食べていました。こんな環境で育てられた牛から搾取した牛乳はきっとおいしいことでしょう。

 駐車場横の「Cafe & Shop」に戻り、「牛乳ソフト」を食べました。コーンだと700円でカップだと600円って、ちょっと珍しい価格差がありました。わが家は600円のカップを1個購入。家内とシェアしました。ものすごい濃厚な牛乳の味のするソフトクリームで、早く食べないとすぐに融けてしまうのが残念。すごくおいしかったです。

 そしてこの日、最後にやって来たのは美馬牛駅近くにあるはずの「5本の木」。以前人気グループ「嵐」がプロモーションビデオを撮影したところで、嵐ファンには聖地のようです。実はGoogleマップで検索すると、ちょっと違う検索場所が表示されてしまったのです。そこでるるぶの地図を頼りに探してみたところ、ほぼるるぶの地図どおりの位置にありました。ただここは民地の中にあるので、近くの道路から眺めるだけ。それでもこの風景を見られただけで嵐ファンの家内は満足していました。私はここをGoogleマップに新規登録申請し、晴れて掲載してもらうことができました。



★スプウン谷のザワザワ村
 

午後5時、今日宿泊する「スプウン谷のザワザワ村」に到着。

まずは「レセプション棟」でチェックイン。

レセプション棟の内部がまたすごい。

出窓には植物たちが置かれていました。

「ザワザワ村」の案内図。

わが家が泊まるのは2024年に新しくできた「タンネの小道」。

このコテージが今夜のお宿。すごいメルヘンチックなおうち。

玄関を入るとリビングがあり、その先にサンルームがありました。

ここがダイニング&キッチン。

洗面所。

そして浴室。タイル張りなので冬は寒いでしょうね。

トイレはTOTOのネオレストが使われていました。

寝室は2階にあります。

「しらかばの小径」を歩いてみました。

「うたかた」という小屋です。

いくら私有地の中とはいえ、鍵もかかっていないというのが驚きです。

そしてワインや果実酒が無料で飲めます。

夕食はここへ来る前に美瑛駅近くのスーパーマーケットで弁当とカットメロンを買ってきて食べました。

そしてあたりは闇夜に包まれました。

 「5本の木」を見たあと、美瑛駅近くのスーパーマーケットへ行き、夕食とデザートを購入して、本日泊まる「スプウン谷のザワザワ村」へ向かいました。ここは予約が取りづらい大人気のコテージで、わが家が泊まるのは「タンネの小道」という2024年にできた新しい施設。まるで映画のセットのような素敵なコテージでしたが、残念ながら夕食が付いていないのです。そのため途中のスーパーへ立ち寄り購入してきたというわけです。

 まずはレセプション棟へ行ってチェックイン。ここで会計を済ませ、スタッフさんが運転するクルマに誘導され、今夜わが家が利用するコテージへクルマで移動。ちなみに宿泊費ですが、朝食用にパンと生たまご、ソーセージが用意されていて、1人3万5000円×2名で1泊7万円と、ちょっとお高いのが玉に瑕です。家ごと借りるのですから1人3万5000円×人数分というシステムに若干の疑問を感じましたけどね。

 コテージにはTVがあるほかWi-Fiも完備してあるので、森の中とはいえ特に不自由はありませんでした。お風呂はタイル張りなので、暑いこの時期はいいですが、冬に利用するときは入浴するハードルが高そう。寝室は2階なのですがエアコンはなく、この日は北海道にしては高温だったので、1階リビングのエアコンの冷風を階段に置いたサーキュレーターで2階へ送るという方法で寝室を冷やして眠りました。
  

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