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|  シテ島からカルチェ・ラタンへ | 
| ノートルダム寺院 | 
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     パリのシンボル「ノートルダム寺院」 です。 | セーヌ川の対岸から見るノートルダム寺院がいちばん美しいと思います。写真をクリックしてね♪ | 有名な「バラ窓」。直径約10メートルにも及ぶ、巨大なステンドグラスの窓が、建物の南北にあります。写真をクリックしてね♪ | 
| コンシェルジュリ&サント・シャペル | 
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     マリー・アントワネットが投獄されていた「コンシェルジュリ」。 | ここが復元された「アントワネットの牢」。実際の位置に復元したとのことでした。マウスポインタを乗せてね♪ | そしてこれが復元された牢内部。壁紙の剥がれ具合が、リアルさを演出しているのでしょうね。マウスポインタを乗せてね♪ | 
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     裁判所の中庭に建つ「サント・シャペル」。ルイ9世がキリストの聖遺物を祭るために建設したもの。 | 
     
    
	 下層礼拝堂です。中にパリで最も古いフレスコ画による「聖母マリアの受胎告知」があります。 | 上層礼拝堂のステンドグラス。あまりのすばらしさに、ことばを失いますよ。写真をクリックしてね♪ | 
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       シテ島では毎週日曜日になると「鳥市」が開催されます。多くのお店が閉店してしまう日曜日のパリ市民の楽しみ方のひとつのようです。 | 
       シテ島の中にあるメトロ4号線「シテ駅」。駅は地下深く、改札からホームへはパリのメトロでは珍しいエレベーターが設置されています。 | 
| サン・ミッシェル広場界隈 | 
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	 カルチェ・ラタンの北の入口に位置する「サン・ミッシェル広場」。この建物ですが、正面から見るとすごい歴史的建築物なのですが、横へ回ると何と普通のアパートなんです。 | 
    
     そしてカルチェ・ラタンを代表する観光地といえば、この「ユケット通り」だと思います。 | 
    
	 「ユケット通り」には世界各国の名物料理屋さんが軒を連ねています。 | 
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	 「ユケット通り」を歩くと、「グリック」(ギリシャ風サンドイッチ)とか「ケバブ」と呼ばれるサンドイッチ屋さん があります。 | 
    
     この羊の肉のローストとポテト、野菜の組み合わせが最高。ポテトはわざわざ揚げ直してくれます。 | 
    
	 何件か食べ比べてみましたが、トッピングやお肉の量などでこの店が一番好きです。1人前4.5ユーロ(約610円)。日本で食べるケバブの2倍はありますよ。 | 
| パンテオンからムフタール通りへ | 
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	 「パンテオン」です。パリの守護聖女「ジェヌヴィエーヴ」を祀った古い教会を、ルイ15世が再建したもの。 | 
    
     パンテオンのそばに立つ「サンティ・ティエンヌ・デュモン教会」。ここは思想家「パスカル」や劇作家「ラシーヌ」の墓もあります。 | 
    
	 イスラム教寺院「モスケ」。寺院の中では「ミントティー」を飲むことができます。ただし、半端でない甘さですよ! | 
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             カルチェ・ラタンから南へ伸びる「ムフタール通り」はマルシェ通りになっています。 | 
    
     ムフタール通りにを南側から入るとすぐに「サン・メダール教会」があり、教会をすぎると「マルシェ」が広がっています。 | 
    
	 
    
             「コントラスカルブ広場」です。狭い路地を歩いていると、突然開けた空間に出るといったカンジです。 | 
| 国立自然史博物館 | 
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	 この進化大陳列館の中には数千という数の剥製が展示してあり、動物の進化の過程を知ることができるそうです。 | 
    
     入場料は大人7ユーロ、子供5ユーロで館内に入ると中は薄暗く、3層構造の建物の中はまさに剥製で埋め尽くされていて、特に2階の「動物の行進」する風景は圧巻ですよ。 | 
    
	 1階にあった巨大クジラの骨。これは「シロナガス・クジラ」のものです。実際見るとてつもなく大きいですよ。 | 
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