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ブランシュからピガールへ |
ブランシュ広場に建つ有名な「ムーラン・ルージュ」。ブランシュ広場からの坂を登ると、アメリのカフェがあります。 |
メトロ2号線の「ピガール駅」。ギマール作アールヌーボー様式の屋根なし出入口です。 |
バスでモンマルトルの丘に登るなら、ピガール駅から、かわいい「モンマルトルバス」が便利です。 |
アベス駅のアール・ヌーボー様式出入口 |
メトロ12号線「アベス駅」の出入口。私の大好きなギマール作のアールヌーボー様式。写真をクリックしてね♪ |
パリで現存するギマール作アールヌーボー様式の3つのガラス屋根の出入口のうちの1つです。 |
階段踊り場には、ギマールのアールヌーボーと、この出入口の説明プレートがあります。写真をクリックしてね♪ |
フニクレール |
フニクレールのりばのある「サン・ピエール広場」からは、サクレクール寺院がきれいに見えます。 |
フニクレールに乗って、サクレクール寺院前に登ります。 |
フニクレールおりば横のおみやげ屋さん。ここには無料で使用できるトイレがありましたよ♪ |
サクレクール寺院 |
モンマルトルのランドマーク「サクレクール寺院」。実に美しい教会です。写真をクリックしてね♪ |
階段の踊り場には、解説用パネルもあります。写真をクリックしてね♪ |
これがモンマルトルを走り回る「プチトラン」。ちょっとお値段が・・・。 |
サクレクール寺院前から見たパリのパノラマ |
テルトル広場界隈 |
モンマルトルの有名なカフェ「コンシュラ」。何とも絵になる風景なんですよね。 |
テルトル広場には絵描きさんがたくさん・・・。「写真撮影禁止」なんて貼り紙も(笑)。 |
手回しオルガンのおじさんがいて、あーちゃんはしばらくじっと見入っていました。もちろんチップを出しましたよ!みなさんもすてきな音楽をどうぞ。 |
ラパン・アジルから丘の北側へ |
モンマルトル博物館です。わが家は素通りします。 |
ユトリロの画にも描かれた「ラ・メゾン・ローズ」。今日が定休日なのか、それとも??? |
モンマルトルのブドウ畑。ここで摘まれたブドウで、ワインが作られているですよ。マウスポインタを乗せてね♪ |
シャンソン酒場「ラパン・アジル」。夜はにぎやかなことでしょう。写真をクリックしてね♪ |
ラパン・アジルとは「跳ねウサギ」という意味です。 |
マルセルエイメ広場の「壁抜け男」。あーちゃんも大きくなったので、左手につかまれるようになりました。マウスポインタを乗せてね♪ |
モンマルトルの丘の北の麓にある「「ラマルク・コーランクール駅」。アメリにも登場していましたね。 |
オ・ネゴシオン |
ラマルク・コーランクール駅から徒歩で約5分、私の大好きなワイン・ビストロ「オ・ネゴシオン」があります。 |
私たちの左にいらっしゃるのが「ムッシュ・ナビエール」。今は息子さんにお店を任せ、ムッシュは主に料理を作っていましたね。 |
私は「アンドゥイエット」、マダムは「キッシュ」とを注文。マウスポインタを写真に乗せると、「アンドゥイエット」が拡大します。 |
コタン小路 |
モンマルトルは歩いていると本当に階段だらけです。 |
オ・ネゴシオンからふもとを東に歩くと、ユトリロの画にも描かれた「コタン小路」があります。 |
ラデの風車から丘の西へ |
「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」です。「ラデの風車」 としても有名で、現在はレストラン「グラジアーノ」になっています。 |
レアンドル通りに一見パリらしくないステキな街並みがあります。なぜこの一角だけ2〜3階建ての建物が並んでいるのでしょう。 |
![]() 画家のアトリエ「洗濯船」。 |
「洗濯船」のドアにあった銅製のプレート。
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映画「アメリ」ゆかりの地へ |
映画「アメリ」に出てきた「コリニョン食料品店」。写真をクリックしてね♪ |
それほど繁盛しているようには見えませんが、観光客は絶えないようです。 |
横の壁には映画のスクラップがいっぱい貼ってありました。 |
レピック通りを下りてゆくと道沿いがマルシェ(市場)になります。ここに映画でアメリが働いていた「カフェ・レ・ドゥ・ムーラン」があります。写真をクリックしてね♪ |
お店の奥にはアメリの大きなポスターが・・・。マウスポインタを乗せてね♪ |
マダムがフリータイムの日に、ひとりでお昼ごはんを食べに来ました。 |
おまけ・・・ロマン派生活博物館 |
ピガールから南に少し下ったところにある「パリ市ロマン派生活博物館」。 |
ここは博物館というよりは、18世紀から19世紀にかけてサロンとして栄えた建物を保存しているといったほうが正解です。 |
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