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2004年 12月 29日
シンガポール航空グループのシンガポール航空カーゴが2005年3月2日より中部−シンガポール間に貨物便を就航することを発表。運航は毎週水・土の週2便で使用する航空機はB747-400F。同社の日本路線は成田・関西に次ぐ3路線目だが、成田・関西への週1便を上回る規模での就航となる。フライト・スケジュールは毎週水曜日がセントレア20:00着・同22:30発、毎週土曜日がセントレア12:25着・同14:55発。

全日空は現在羽田−佐賀間で運航中の貨物専用便を2006年1月からセントレアからも運航すると発表した。中部−佐賀線は深夜1日1便で、佐賀空港は九州の各地へ向かう高速道路へのアクセスがよく利便性に優れているという。使用する航空機は現在羽田−佐賀間で運航中の旅客用B767から貨物専用のB767Fに変更、詳細なスケジュールなどは未定。

2004年 12月 28日
全日空は2005年2月17日のセントレア開港に合わせ、セントレアからのエアチャイナ便をコードシェアすると発表した。対象となるのはエアチャイナの中部−北京線で、運航曜日は月・火・木・金・日の週5便、フライトスケジュールはCA160/NH5743便が中部13:00発−北京15:00着、CA159便/NH5742便が北京8:25発−セントレア13:00着となっている。使用機種はB737−300。

2004年 12月 16日
アメリカン航空は2005年4月の中部−シカゴ線就航に伴い、セントレア発着の日本航空の国内線とのコードシェアを行う考えを明らかにした。これにより中部−北米間に新規就航するユナイテッド航空とアメリカン航空が日本の2社を取り込み、ユナイテッド航空&全日空、アメリカン航空&日本航空による日本の国内線を利用した集客合戦がはじまる。

2004年 12月 13日
ユナイテッド航空は2005年3月28日に就航する中部−サンフランシスコ線のセントレアでの到着機材の駐機時間を有効的に利用して、セントレアからアジア方面への以遠路線の検討を現在行っていることを発表。具体的な就航地やスケジュールについては2005年の早い段階で決定する方針。

2004年 12月 11日
中部国際空港株式会社は2005年2月17日の開港に備えた訓練の日程などを発表した。それによると2005年1月12,13日に違う種類の旅客機を各日1機ずつを着陸させ、機体がボーディング・ブリッジにスムーズに接続できるかをチェックするとともに、滑走路などの空港保安施設の最終チェックも行われる。また13日には旅客機を使った消火救難訓練を行う。

2004年 12月 9日
名古屋空港に乗り入れる航空21社で組織する「航空会社連合会」の臨時総会が開かれ、セントレアでの各乗り換え時間を国際線から国内線へは80分、国内線から国際線へは75分、国際線間は60分と決めた。
 この時間は空港会社が目標にしてきた国内線から国際線への乗り換え時間を60分以内にするという目標は達せられなかったが、成田空港や関西空港よりも短くなっている。ただし、国際線から国内線への乗り継ぎだけは、関空よりも5分多く時間がかかることになる。

2004年 12月 6日
ヴァリグ・ブラジル航空はアメリカを経由する際のビザ問題が解決したことを受け、運休中の名古屋−サンパウロ線のスイス経由への経路変更申請を取り下げた。しかし、現段階では中部−サンパウロ、リオ・デ・ジャネイロ線の運航再開についての詳細は未定としている。

エア・カナダは冬期運休中の名古屋−バンクーバー線の運航再開を、2005年4月26日とすることを発表した。使用する航空機は運休前と同じB767−300ERでデイリー運航となる。

2004年 12月 4日
アメリカの貨物専門の航空会社エバーグリーン・インターナショナル・エアラインズが2005年6月1日よりセントレア−北米間に貨物便を就航する計画を発表。使用する航空機はB747Fで最大週5便を運航するという。同社が日本に定期便で乗り入れるのはこれが初めて。

2004年 12月 3日
日本航空グループは2月16日に名古屋空港の最終便として出発し、翌17日にセントレアへの1番機として到着する0泊2日のサイパン行きツアーを発売した。2月16日(水)午後8時50分に名古屋空港の最終便として離陸、空路3時間余りでサイパンへ、3時間のステイ後折り返しセントレア行きとして離陸し、2月17日(木)午前6時30分にセントレアへの1番機として到着する。料金は44,800円で使用する機種はB767−300、機内では名古屋−パリ線に出される機内食が用意される。

2004年 12月 1日
JALとANAはセントレア発着の国際線に乗り換えが可能なように自社の国内線のスケジュール調整を行った。それによるとJALは中部−パリ線及びコードシェアするアメリカン航空の中部−シカゴ線を、ANAはスターアライアンスに加盟するルフトハンザ航空の中部−フランクフルト線及びユナイテッド航空の中部−サンフランシスコ線を接続対象便と位置づけ、それぞれ自社の国内線との接続時間を1時間程度に調整した。
 対象となる国内線はJALの中部−パリ線には仙台と福岡の2路線を、アメリカン航空の中部−シカゴ線には札幌、青森、仙台、福岡、熊本、鹿児島の6路線が乗り継ぎ可能となる。
 いっぽうANAは、ルフトハンザ航空の中部−フランクフルト線に仙台、新潟、福岡、鹿児島、長崎の5路線を、ユナイテッド航空の中部−サンフランシスコ線には札幌、仙台、新潟、米子、福岡、鹿児島、長崎、宮崎、大分の9路線が接続可能となっている。

2004年 11月25日
フィリピン航空は2005年3月2日から中部マニラ線を開設すると発表した。使用する航空機は定員302席のエアバスA330−300で月・水・金・日の週4便を運航する。フィリピン航空の日本への就航都市は成田、関西、福岡などに次ぎ5都市目で、中部−マニラ線はJAL、ノースウエスト航空と合わせてトリプル・トラック路線となる。

2004 11月22日
ベトナム航空のファム・ゴック・ミン上級副社長が記者会見し、2005年7月に中部−ホーチミン線を週3便で就航する計画であることを明らかにした。先日17日に合意した日本とベトナムとの航空当局間協議で、2005年2月開港のセントレアへの乗り入れが認められたことを受けたもの。

2004年 11月18日
JALはアメリカン航空が2005年4月に就航する中部−シカゴ便を共同運航とすると発表した。これによりJALの国内線を使って、日本全国からセントレア経由でシカゴに向かえるようになる。

日本とベトナムとの航空当局間協議が17日終了し、セントレアとベトナム間で双方から合わせて合計週6便の就航枠を設けることで合意した。ベトナム航空は昨年9月に中部−ホーチミン線を週3便で新規就航する方針をすでに表明していて、JALとの共同運航便となるもよう。

日本と中国との航空当局間協議が遅れ、セントレアから中国への新規就航を予定している便に影響が出ている。このためANAが新規就航を予定している中部−上海線やJALが週3便で就航する中部−広州線の増便の支障となっている。これは中国側の航空会社の便数がすでに供給過剰で、中国側が協議の必要性を強く感じていないためらしく、正式な航空協議に入れるかどうかは不透明という。

2004年 11月15日
中部国際空港が着陸料などの空港使用料を発表した。それによると、航空会社が支払う料金は、航空機の着陸料が1,660円/トン(ジャンボ(B747-400)(395トン)で1着陸あたり655,700円、手荷物取扱施設使用料(国際線)が35,400円/便+420円/人×旅客数、搭乗橋使用料(国際線)が13,500円/便。
 いっぽう空港利用者が支払う料金は、旅客施設使用料(国際線)が1人当たり大人2,500円で子供は半額の1,250円、旅客施設使用料(国内線)が1人当たり大人200円、子供が半額の100円となっている。国内線の利用者からも旅客施設使用料を徴収するのは羽田空港に続き2空港目で、徴収は開港時からではなく2005年4月1日から。

2004年 11月12日
ユナイテッド航空は中部−サンフランシスコ線の就航を、当初予定していた2005年6月3日から愛知万博「愛・地球博」開幕直後の3月28日に前倒しすることを明らかにした。新規路線のPRのためにはセントレアの開港直後に就航するほうが有利と判断したもよう。

2004年 10月28日
日本貨物航空セントレアから就航する貨物専用便のダイヤを発表した。それによると出発便は中部−シンガポール−バンコク便が毎週火・木・金で中部を午後10:40発、中部−アンカレッジ−シカゴ便が毎週土曜日午前0:30発となっていて使用機種はB747F。また中部−上海便はANAとのコードシェア便で中部を午前1:10発、使用機種はB767Fとなっている。いっぽう、帰国便はシンガポール−クアラルンプール−マニラ−中部と上海−中部の週2便の設定のみとなっている。

2004年 10月27日
国土交通省の発表によるとセントレアから就航する国際線便数が開港時の2005年2月17日時点で週283便に達し、2005年3月末からの夏ダイヤで空港会社が目標にしている週300便を上回る週304便以上となる見通し。これは新規就航する多くの航空会社が開港時点ではなく2005年夏ダイヤからの就航を決めたことによる。なお、開港時の就航計画は2005年1月4日まで申請できるため、今後も追加の新規就航や増便が可能で若干の就航便数の増加が予想される。

2004年 10月26日
全日空はセントレアと上海・天津間に貨物便を就航すると発表した。中部−上海便は毎週火・金曜日、中部−天津便は毎週木・土・日発で、いずれも成田発の便がセントレアを経由し上海、天津に向かい、帰りは成田へ直行する。使用機材はB767Fの予定。24時間空港のメリットを生かし、セントレアを深夜1時ごろ離陸するスケジュ−ルになりそう。
 モンゴル航空は2005年の7・8月にセントレアとウランバートル間に臨時便を就航する。週2便程度を予定していて定期便就航の実績づくりと位置づけている。

2004年 10月19日
アメリカン航空は中部−シカゴ線を2005年4月3日(シカゴ発)からデイリーで運航すると発表した。アメリカン航空の路線はJALとのコードシェア便を除いて中部地区初就航となる。アメリカン航空によると使用する航空機は座席数236人のボーイング777−200ER。フライトスケジュールはAA26便が中部18:00発−15:40(同日)シカゴ着。AA27便がシカゴ12:45発−翌15:45中部着の予定。中部に発着する国内線の多くと同日中の接続が可能なスケジュールを予定している。

2004年 10月14日
名古屋空港ビルディングは国内線ターミナルビル3階にある航空宇宙館を10月末で閉館することを発表した。名古屋空港が県営空港に移行する一環。閉館を前に10月29日から31日まで無料開放する。

2004年 10月 7日
ルフトハンザドイツ航空は現在週5便で運航している名古屋−フランクフルト線をセントレア開港に合わせデイリー(毎日運航)で運航する計画を発表した。また、全日空とのコードシェアを行い日本国内にもネットワークを形成する。

2004年 9月 24日
ユナイテッド航空は中部−サンフランシスコ線を2005年6月からデイリーで運航すると発表した。ユナイテッド航空の路線ではコードシェア便を除いて中部地区初就航で、かつセントレアからアメリカ西海岸への路線就航もこれが初めて。
 ユナイテッド航空によるとB777−200ER型機(258人乗り)を使用し、フライト・スケジュールはUA830便が中部15:40発−9:25(同日)サンフランシスコ着、UA831便がサンフランシスコ13:30発−翌16:40中部着の予定。サンフランシスコではアメリカ全土46都市に同日接続が可能で、セントレアからも札幌、福岡、鹿児島など国内9都市と接続する。運航開始はサンフランシスコ発が6月1日、中部発は6月3日から。現在の予定ではセントレアで23時間のターンアラウンド(折り返し)時間が発生するため、空き時間を利用してアジアへの新規路線を開設することも検討している。

2004年 9月 22日
国土交通省は日本とフィリピンとの航空当局間協議の結果、セントレア開港時に中部−フィリピン間に日本とフィリピンの双方から小型機換算(エアバスA320相当)で週7便運航することで合意したと発表した。
 これを受け、フィリピン航空が中部−マニラ線を週7便の枠内でエアバスA320を使用して運航させる見通し。日本側は同様に小型機換算週7便の枠を受け、日本航空が中部−マニラ線をB767で週4便運航することを決めている。

2004年 9月 16日
日本航空がセントレア開港と同時に毎日運航で開設する中部−パリ(CDG)線のダイヤを公表した。往きのJAL437便(仮称)が中部10:00発−14:35パリCDG2着、帰国便のJAL438便(仮称)がパリCDG2を17:25発−翌13:25中部着の予定。

2004年 9月 11日
中部国際空港株式会社は空港島の中に飛行機の離着陸が眺望できる公園を整備すると発表した。公園は旅客ターミナルビル・南ウイング(国際線)の南東部に整備され、ビル3階の高さと同等の小高い丘も設けられる。
 セントレアにはほぼ南北の滑走路(RW36&RW18)があり、風向きの影響から離着陸機の90%はRW36(空港南から着陸し、北向きへ離陸)を使用すると想定されるため、絶好の着陸機見学スポットになりそう。

2004年 9月 9日
キャセイパシフィック航空はセントレア開港後の2005年夏ダイヤ(2005年3月27日(日))から中部−香港線の増便を計画していることを発表した。増便される曜日や使用する機材などは今後調整するとしている。

ここからセントレアの最新情報に移行します。

2004年 9月 4日
アシアナ航空は名古屋−ソウル線を現在の週11便より3便増便して1日2便(週14便)にすると発表した。増便されるのはソウルを午後出発するOZ124便と折り返しのOZ123便。運航は冬ダイヤに切り替わる10月24日(日)からでセントレア開港後も引き続き運航する。

2004年 8月 27日
中国東方航空は現在週1便で運航している名古屋−上海間の貨物便を増便して週2便にすると発表した。増便されるのは毎週金曜日で現在火曜日に運航しているものと同型のMD−11Fを使用する。運航は9月3日(金)からでセントレア開港後も引き続き運航する。

2004年 8月 25日
中部国際空港会社の平野幸久社長は名古屋市内で記者会見し、開港時点で国際線便数の目標としている週300便について 達成のめどが立ったとの見通しを示した。現名古屋空港から移転するのは週224便でこれにJALのパリ線やANAのソウル線など新規開設路線などを加えると現時点で週285便に達する。
 また週6便で就航予定のフェデラル・エクスプレスのほか、増便を検討している航空会社も複数あるほか、政府間の航空交渉で輸送枠の増加が決まった国もあり、週300便はほぼ確実な情勢という。

2004年 8月 20日
ANAはセントレア開港と同時に新設する中部−ソウル線の運航ダイヤを発表した。セントレアの新規開設国際線で、フライトスケジュールが決まったのはANAが初めて。
 中部−ソウル線は毎日運航で、往きが中部10:30発−ソウル12:40着。帰りがソウル18:55発−中部20:40着となっている。中部は午前発、ソウルは夜発のため現地での滞在時間を有効に使え、ANAは「韓国へのビジネス、観光ともに便利なダイヤ」としている。航空機は、全席エコノミークラスで166人乗りの「エアバスA320」を使用する。

2004年 8月 6日
コンチネンタル航空は、今年の12月20日(月)から名古屋−ホノルル線を就航することを発表した。名古屋−ホノルル線はアメリカ航空テロ事件以前は現在のJALウェイズのほかにも全日空とノースウエスト航空も運航するトリプル・トラック路線だったが、現在はJALウェイズ1社のみの運航になっていて、繁忙期を中心に座席の確保が困難な状態が続いていた。
 コンチネンタル航空によると今回就航する名古屋−ホノルル線は100%子会社のコンチネンタル・ミクロネシア航空が担当しセントレア開港後も運航を継続する。運航スケジュール は12月20日(月)がホノルル14:10発−名古屋(翌日)18:45着、折り返し便が12月21日(日)名古屋20:00発−ホノルル(当日)8:00着となる。使用機材はB767−400ERを使用しシート数はビジネス・ファースト35席とエコノミー200席となる。この便の就航によりわずかの期間ではあるが名古屋空港でB767−400ERが見られるようになる。

2004年 7月27日
タイ国際航空は中部空港の開港と同時に、現在は週4便で運航している名古屋−バンコク線を週7便に増便する方針を決めた。ビジネス、観光ともに利用は順調で、トヨタ自動車をはじめ日系企業の貨物需要も根強い。毎日運航でも収益を確保できると判断した。航空機は約300人乗りの「エアバスA330」がそのまま移行する。バンコク線は日本航空も増便を決めており、合計で現在の週8便から14便になる。
 マレーシア航空は週3便のクアラルンプール線を5便に増やす方針で、貨物専用便も週1便運航する。同社は「便数増で使いやすくなり、新たな利用を掘り起こせる」と期待する。
 韓国へは日本航空が現行週3便のプサン線を毎日運航とし、全日本空輸もソウル線新設をそれぞれ予定している。特にソウルは日韓両国の航空当局間協議で運航枠の大幅増が認められており、ダイヤは国内線並みの頻度になりそうだ。
 中国方面では、日本航空が今月に入って広州線(週3便)の新設を決めた。全日空も上海線(週7便)を新設するほか、早期に就航都市を追加できないか検討している。

2004年 7月15日
ユナイテッド航空は、セントレア開港時に新規就航を検討していることを発表。路線はサンフランシスコかシカゴが有力で、1日1便程度を想定し就航時期を含め年内にも結論を出すとしている。実現すればノースウエスト航空のデトロイト線に続きセントレアからアメリカ本土への2本めの路線となり、スターアライアンス加盟の全日空とのコードシェア便になる見通し。

2004年 7月 9日
タイ国際航空は現在JALとのコードシェアで週8便運航してる名古屋−バンコク線のうち、自社運航分である週4便をセントレア開港後に週7便に増便することを検討していることを明らかにした。タイ国際航空によると名古屋路線は非常に堅実な路線で、今後も十分利用客の増加が見込めるとしている。増便する時期はセントレア開港時ではなく2005年夏ごろの見通し。

2004年 7月 5日
アシアナ航空はセントレアとソウル間に貨物専用機を週1便運航する計画を明らかにした。使用機材は貨物積載量110トンのB747型機か50トンのB767型機で、運航曜日などを調整し開港直後の来年3月末にも就航する見通し。

2004年 7月 1日
日本航空システムはセントレア開港に合わせて検討していた中国への新規路線を広州とすることを発表した。運航スケジュールは週3便で就航し、需要があれば 将来はデイリーにすることも検討する。

2004年 6月30日
フェデラル・エクスプレスは、セントレア開港時に自社機による貨物便を就航することを発表。現在関空でまかなっている中部地方の貨物をセントレアへ移行するのが目的で、スケジュールは夜間に週6便程度を運航する予定。

2004年 6月21日
全日空はシンガポール航空と日本を発着するすべての直行便をコードシェアすることを発表。対象なるのは大阪発着のバンコク経由便を除く全日空とシンガポール航空が運航するすべての便。名古屋からはシンガポール航空が運航するSQ981便とSG982便が対象となる。コードシェア開始は平成16年8月1日。

2004年 6月19日
マレーシア航空は名古屋−クアラルンプール間の貨物便を7月9日から運航(再開)することを正式に発表した。使用機材はB747F(貨物型)で運航日は毎週金曜日の週1便。
 この便はセントレア(中部国際空港)開港後も継続し、日本とマレーシア間の航空交渉ですでに週2便まで運航が認められているため増便することも検討している。
 フライトスケジュールはクアラルンプールを午前出発、途中ペナンを経由し名古屋には午後到着する。

2004年 6月17日
日本とシンガポール間で実施された航空交渉で、セントレア(中部国際空港)開港後、現在の週7便(B747換算)の運航枠から週4便(B747換算)を増便し、双方の国から週11便(B747換算)の運航ができることで合意した。名古屋−シンガポール線は現在シンガポール航空が週7便を運航しているが、日本側からの運航は行われていない。

2004年 6月16日
国土交通省はセントレア(中部国際空港)の3レターコードを「NGO」に決定した。NGOは名古屋空港が使用している3レターで、名古屋空港から引き継ぐことで航空会社が新空港へ就航地を変更する際の電算入力等の手間を省く狙いがあると思われる。残された名古屋空港は3レターをNKMに変更する。

2004年6月 4日
オーストリア航空はセントレア−ウィーン線を週3便で開設する。ウィーンはトヨタ自動車など中部地方の企業が進出している東欧に近く、旅客・貨物ともに一定の需要が見込めるとして就航に踏み切ったとみられる。
 セントレアに発着する欧州路線は、日本航空のパリ線、ルフトハンザ・ドイツ航空のフランクフルト線に次いで3路線目で、ほかにもフィンランド航空がヘルシンキ線の就航を表明しているほか、現在運休中のKLMオランダ航空もアムステルダム線の再開を検討している。

2004年6月 1日
日本とカナダ間で実施された航空交渉で、現在エア・カナダが週5便で運航している名古屋−バンクーバー線を セントレア開港時に週7便(毎日運航)にすることで合意した。また、両国内で実施している共同運航も地点及び便数を無制限にすることでも合意。これを受けてセントレアから発着する日本の国内線に自由にエア・カナダの便名を付けることが可能になった。

2004年 5月29日
マレーシア航空は現在運休中の名古屋−クアラルンプール間の貨物便を7月上旬に再開する。当面は週1便の運航で、使用する機材はB747Fを予定している。すでに日本とマレーシアの航空交渉で貨物便の運航枠が週2便まで認められているため、セントレア開港時に増便を検討するとしている。
 また、旅客便についても現在名古屋空港へ乗り入れている週3便の名古屋−クアラルンプール線を、セントレア開港時に週5便に増便する方針。

2004年 5月28日
日本と韓国間で実施された航空交渉で、名古屋−ソウル線を現行の週18便から50%UPの週28便に増やすことで合意した。現在名古屋−ソウル線には日本航空と大韓航空が週7便、アシアナ航空が週11便運航しているが、今回の合意を受けて日本側からは新たに全日空がセントレア−ソウル線を週7便で開設する。

2004年 5月27日
国土交通省は2005年2月17日に開港するセントレア(中部国際空港)の英語名称を「CHUBU CENTRAIR International Airport」に決定したと発表。CENTRAIR(セントレア)は中部国際空港会社が決めた空港の愛称で日本の空港で英語名に愛称が採用されたのは初めて。
 英語名は空港の概要を記した国が発行する「航空路誌」に掲載されるほか、パイロットのために滑走路横に設置される空港名標識に使われる。

2004年 5月21日
2004年1月18日より一時運休しているヴァリグ・ブラジル航空の名古屋−サンパウロ便の運航再開が遅れている。途中降機でもビザが必要になったアメリカを経由せず、ビザの不要なスイスを経由するルートを選択。日本とスイスの航空交渉で協議されているが、スイス側が日本とスイス間の座席供給過剰を懸念してヴァリグ機の小型化を求めていて合意に至っていない模様。

2004年 5月15日
セントレアの平野幸久社長は東京都内で会見し、「現在名古屋空港に乗り入れていない新規の海外航空会社5〜6社と交渉している」と述べた。またすでに名古屋空港に就航中の海外航空会社の一部は、セントレア移転を機に増便を検討しているという。
 名古屋空港には現在、国内外の航空会社が国際線を週220便運航しているが、日本航空システムと全日空はセントレア移転で週45便の増便を表明するなど、開港当初の国際線運航便数は週300便を目指している。各航空会社から時間短縮を求められている航空機間の乗り継ぎについては「国内線と国際線は1時間以内、国内線間は20分で乗り継げるようにしたい」と話した。

2004年 5月14日

日本航空システムはセントレア開港に合わせ中国への新規路線を検討しているが、その候補地として広州が最有力であることを明らかにした。広州はトヨタ自動車が生産計画するなど日系企業の進出が盛んで、長期間にわたり安定した需要が見込めることが理由。当面週4便程度で就航する見込みで機種や運航スケジュールは今後詰めてゆくとしている。

2004年 5月13日
全日空はセントレアを国内線と国際線の乗り継ぎ拠点とする。最短1時間で乗り継げる運航スケジュールを編成し、地方から海外に向かう旅客のハブ空港とする方針。日本航空システムも自社の国際線に合わせて国内線を発着させる方針を明らかにしている。
 セントレアは国内線と国際線が同じターミナル・ビルから発着するのが特徴で、全日空はスター・アライアンスに加盟するルフトハンザ・ドイツ航空やエア・カナダ、シンガポール航空などと調整し、国際線の発着が集中する朝夕に合わせて国内線を運航。また、上海などアジア4都市に自社便を就航するほか、各社の国際線に自社の便名を付ける共同運航も拡大実施しする。

2004年 5月 1日
中国国際航空は5月8日より名古屋−上海−重慶線を週3便から週6便に増便する。この結果運航日は水曜日を除いた毎日となる。

2004年 4月30日
日本と台湾の航空交渉が開催され、日本側の航空会社が名古屋−台北線において以遠地点である香港まで運航を行うことができることで合意した。

2004年 4月26日
ルフトハンザ・ドイツ航空は現在運航中の名古屋−フランクフルト線をセントレア(中部国際空港)開港時に週7便へ増便することを発表。この結果、セントレア開港時のセントレアからの欧州路線はJL/AFのパリ線が週7便、LH/NH(予定)のフランクフルト線が週7便、KLMのアムステルダム線が週3〜4便となる。このほかにもフィンランド航空が05年中のヘルシンキ線就航を発表済み。

2004年 4月18日
国土交通省は、2005年2月に開港する中部国際空港のコールサインを、中部国際空港の愛称である「セントレア」と決定した。日本の空港で愛称がコールサインに採用されるのは初めて。セントレアとは、中部を意味するセントラルに、空港や航空を表すエアをつなげた造語。空港会社が2001年に一般公募で決定している。

2004年 4月 7日
日本とタイの航空交渉が開催され、中部国際空港開港後双方の国からそれぞれ週7便の運航ができることで合意した。日本側はJALがすでに週7便運航することを表明している。

2004年 3月19日
全日空はルフトハンザ・ドイツ航空が運航する名古屋−フランクフルト線をコードシェアする計画を発表。現在名古屋とフランクフルト間の共同運航は認められていないため政府認可が下り次第運航する予定。全日空の名古屋からのコードシェア便は、アシアナ航空とのソウル線、エア・カナダとのバンクーバー線(4月29日運航再開)、マレーシア航空とのクアラルンプール線(3月28日運航開始)、ヴァリグ・ブラジル航空とのサンパウロ線(現在運休中)に続き5路線目となる。

2004年 3月 8日
KLMオランダ航空は中部国際空港への乗り入れを検討していることを発表した。KLMオランダ航空は以前、名古屋−札幌−アムステルダム線を運航していたが米同時多発テロによる利用者減少を理由に運休していた。今回は札幌を経由せず直行便での運航を目指しており、就航時は週3〜4便で再開し早期に週7便にしたいとしている。

2004年 3月 6日
日本とマレーシアの航空交渉が開催され、マレーシア側から現在中型機による週5便運航(実質運航便数は週3便)の名古屋−クアラルンプール間を旅客便週7便(中型機ベース)と貨物便週2便(大型機ベース)の計週9便への増便要求が出され日本側も了承した。これにより中部国際空港開港後は日本・マレーシア双方とも貨物便を含め週9便までの運航が可能となった。現在のところ日本側(JAL及びANA)からの運航希望はない。

2004年 2月29日
フィンランド航空は中部国際空港開港後に中部−ヘルシンキ線を週3便運航する計画を発表。旅客や貨物の需要が見込めるのに加え、中部国際空港会社が成田や関西に比べて着陸料を安く設定したことを評価。日本・フィンランド間の航空交渉で合意すれば、早ければ05年中にも就航する。

2004年 2月13日
全日空は3月28日より、マレーシア航空が運航する名古屋−クアラルンプール線をコードシェアする。フライトスケジュールはMH57/NH5861便が名古屋11:00発クアラルンプール16:50着、MH56/NH5862便がクアラルンプール1:25発名古屋9:10着。全日空の客室乗務員は搭乗しない。また使用機材を現在のA330−300からA330−200へ変更する。

2004年 1月22日
日本航空システムは2005年2月17日のセントレア(中部空港)開港に合わせ、AFとのコードシェアによるデイリー運航でのパリ線の新設、バンコク線及びプサン線のデイリー化、アメリカへの貨物便の就航などを発表。このほかにも中国への新規就航なども検討中。

2004年 1月17日
コンチネンタル・ミクロネシア航空は4月1日より名古屋−グアム線を1日2便体制にする。現在運航中のサイパン線を午前便としてグアム行きに変更。スケジュールは名古屋11:30発−16:10グアム着、グアム7:50発−名古屋10:30着の予定。

2003年12月25日
エアカナダは運休中の名古屋−バンクーバー線の運航を再開する。運航開始日は2004年4月29日で名古屋発が月水金土日の週5便の予定。ついに翌年にせまったセントレアへの就航に向けた動きとみられる。

2003年12月16日
ヴァリグ・ブラジル航空はブラジル人乗客の激減を理由に名古屋−ロサンゼルス−サンパウロ線を2004年1月18日をもって一時運休する。しかし、早ければ2004年夏ダイヤよりヨーロッパ経由で運航再開する予定。経由地等は未発表。

2003年11月30日
日本航空は名古屋−成田−ニューヨーク(JFK)−サンパウロ線の増便を12月で打ち切り1月からは週1便の運航。運航されるのは毎週水曜日。

2003年9月11日
日本航空は名古屋−成田−ニューヨーク(JFK)−サンパウロ線の増便を10月以降も継続。運航便数は10月が9月までと同様の週3便、11月が週2便の運航。

2003年9月9日
エアカナダは名古屋−バンクーバー線の運休を10月26日以降も引き続き継続する。

2003年9月5日
ベトナム航空は2005年に開港する中部国際空港とベトナムを結ぶ直行便を新しく就航させる。中部国際空港への国際線就航を具体的に表明した航空会社は初めて。名古屋空港にはこれまでベトナムと結ぶ定期便はなく、中部地方とベトナムを結ぶ初の定期便となる。ベトナム航空は中部−ホーチミン線を週3便を就航させたい方針。

2003年8月7日
ノースウエスト航空は10月26日からの冬ダイヤに、成田−名古屋−サイパン線をデイリーで開設する。この便は名古屋−成田間の接続便にもなり、名古屋から成田経由でNWの他の路線に乗換えできる。
 スケジュールはNW77便が成田17:45発−名古屋18:55着、名古屋19:55発−サイパン0:30着、NW78便がサイパン9:15発−名古屋11:50着、名古屋12:50発−成田13:50着。使用機材はB757-200。

2003年7月16日
オーストラリア航空は7月23日より名古屋−ケアンズ線をシドニーまで延長する。名古屋発着時間はAO7950便が19:55発、AO7959便が18:05着で到着便が30分早くなる。

2003年7月15日
全日空は8月1日より名古屋−成田線の一部機材を大型化する。対象は名古屋7:20発のNH338便、成田発19:30発のNH339便となっている。使用機材はB767−300(288人乗り)。

2003年7月10日
ルフトハンザ航空は延期していた増便を8月より開始する。この結果名古屋発のスケジュールは火・水・木・金・日の週5便となる。
ガルーダ・インドネシア航空も8月より名古屋−デンパサール線を復活。

2003年7月3日
コンチネンタル航空は名古屋−グアム線の午前便を復活させる。運航は7月から9月までの毎週月・木・金・日の週4便。

2003年6月27日
日本航空はSARS関連で運休又は減便している路線を順次復活させる。名古屋−グアム線は7月15日より毎日運航に、8月1日からは名古屋−上海線の毎日運航と、名古屋−北京線の週5便も復活する。

2003年6月20日
日本航空は7月と8月に名古屋−成田−ニューヨーク(JFK)−サンパウロ線を週1便から週3便に増便する。また、7月1日より名古屋−バンコク線の運航を週4便に戻す。なお、名古屋−北京線の運休は8月末まで継続、名古屋−上海線は7月15日より週5便運航する。

2003年6月5日
シンガポール航空は7月1日から名古屋−シンガポール線の運休措置を解除しデイリー運航に戻す。

2003年5月26日
アシアナ航空は6月30日まで名古屋−ソウル線の午後便(OZ123/124便)を運休。

2003年5月19日
ニュージーランド航空は7月1日より名古屋−オークランド線NZ36/35便の(木曜は9月25日まで運休)運航を再開。

2003年5月16日
日本航空は名古屋−バンコク線を週4便から週2便に減便、タイ航空も名古屋−バンコク線を週4便から週2便に減便、いずれも6月末までの予定。
キャセイ・パシフィックは名古屋−香港線の運休を5月31日まで延長。対象はJALとコードシェアしている直行便533便・532便。6月以降も週1便程度の運休を継続予定。
中国北方航空は名古屋−大連線を6月30日まで週2便に減便。運休するのは木曜便。

2003年510日
キャセイ・パシフィックは名古屋−香港線のうち、JALとコードシェアしている直行便533便・532便を5月14日まで運休。5月15日以降は週5便に戻す予定。

2003年5月8日
エア・カナダは名古屋−バンクーバー線の運休を10月末まで延長。

2003年5月5日現在の名古屋空港国際線運航状況
中国国際航空は週6便の名古屋−北京線を金曜日を除き運休。
中国東方航空は週16便の名古屋−上海線を大幅に運休。 運航されるのは529便530便が毎月曜日のみ、291便・292便は毎水〜土曜日。
ガルーダ・インドネシア航空は5月1日から6月30日まで名古屋−デンパサール線を運休。
アシアナ航空は5月1日から5月31日まで名古屋−ソウル線午後便のうち毎木曜日を除く週3便を減便。
ニュージーランド航空は5月15日から6月30日まで名古屋−オークランド線を運休。
日本航空は5月7日から31日まで北京線運休、上海線を週5便に減便、グアム線を週3便に減便。
キャセイ・パシフィック航空は4月14日〜5月31日まで間、名古屋−香港線を1日2便から週12便に減便。対象は香港を月曜日と木曜日に出発する532便及び翌朝名古屋出発の533便。
エア・カナダは名古屋−バンクーバー線の運休を延長。
ルフトハンザ・ドイツ航空は増便予定を延期。5月18日以降は名古屋−フランクフルト線を週5便に増便する予定。増便になるのは名古屋発月曜日及び木曜日の便。
シンガポール航空は5月31日まで名古屋−シンガポール線を週4便に減便。運航されるのは毎月・水・金・日曜日。

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