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2005年12月28日
マレーシアの貨物専門航空会社トランスマイルは、2006年2月10日から中部−クアラルンプール線を増便し週2便にすることを発表した。増便されるのはクアラルンプールを金曜日に出発する便で、フライトスケジュールはTH3801便がクアラルンプール15:00発−22:45中部着、TH3802便が中部0:45発−クアラルンプール6:30着となっている。

2005年12月15日
アラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ航空は 、2006年6月1日から中部−ドバイ線を就航することを明らかにした。最初の1ヶ月間は中部発が月火木土の週4便で運航し、7月1日からは毎日運航する。フライトスケジュールは中部発のEK315便が中部23:30発−翌5:30ドバイ着、ドバイからのEK314便は、ドバイ2:25発分−同17:20中部着の予定。使用する機種は就航当初はF:12席、C:42席、Y:236席の計290席の777−200ER型を投入し、2006年9月1日からはF:12席、C:42席、Y:204席の計258席の超長距離用A340−500型に機種変更をする。

2005年12月11日
2006年1月14日から中部−クラスノヤルスク−フランクフルト−モスクワ線を週2便で開設するボルガドニーパ航空 系のカーゴ会社であるエアブリッジ・カーゴは、2006年6月に導入するB747Fをこの路線の増便に充てる計画を発表した。2006年1月14日から週2便で就航し、2006年6月以降週4便とする計画。

2005年11月29日
ANAは貨物専用機B767−300Fの2号機の導入により、セントレア発の貨物便を増便する。増便されるのはソウルや香港などのアジア路線。ANAによると、貨物専用機の3号機が導入される2006年3月以降に再度の増便を検討する。

2005年11月25日
日本航空はセントレアから2006年元旦に初日の出チャーター便を運航することを発表した。午前5時50分にセントレアを出発し、富士山を回って午前7時20分ごろセントレアに戻る約1時間30分の運航を予定。機内ではおせち風のお弁当と金ぱく入りおとそ用意されるという。

2005年11月12日
ANAが2006年1月10日から運航する中部−台北線に新規導入するボーイング737−700のうちの1機を、通常の青帯から金帯に特別塗装した機体を運航させることを発表した。これは名古屋城のシンボル、金のしゃちほこからイメージしたもので、「大口顧客に対するボーイング社のサービス」で実現したもの。この特別塗装機は原則として中部−台北線に投入し、朝夕の間合時間に国内線で運航する。

2005年10月28日
ANAの新規国際線である中部−台北線を運航するエアーニッポンは、使用機材の導入の遅れから2005年12月23日(金)からの運航開始日を2006年1月10日(火)に変更することを発表した。中部−台北線には 新規導入するボーイング737−700を使用し、コンバーチブルシートを活用した新しいエコノミークラス「Premium Economy Asia」を導入する。
 このボーイング737−700は、国際線就航時には一部の座席を「Premium Economy Asia」と設定。正規エコノミー運賃での利用となるが、通常のエコノミークラスシート(3人掛けシート)の中央座席をテーブルとして使用することにより、2人掛けシートとして使用する。国内線就航時は、全136席をエコノミークラスとして運航し、国際線就航時は、「Premium Economy Asia」を0から最大36席まで、利用者数に合わせて座席数を設定、総座席数も118席〜136席と柔軟に変更することができる点が最大の特長。
フライトスケジュールはEL2111便が中部10:20発−13:05台北着 、EL2112便は台北13:55発−17:30中部着。

2005年10月26日
中部国際空港に欧州路線を誘致するため、渡欧中の中部経済連合会の神野信郎副会長と空港会社の平野幸久社長は25日、オーストリア航空が中部への乗り入れを検討していることを明らかにした。オーストリア航空は中部地方の高い経済力に関心を持っており、新規就航が決定すれば乗り入れは2007年夏ダイヤくらいではないかとの見通しを示した。

2005年10月20日
ガルーダ・インドネシア航空は、バリ島で起きたテロ事件の影響から利用者が大幅に減少したことを受け、日本発着便の減便を行う。中部−デンパサール線は減便はないものの、すべて出発便のみ福岡に寄航する。10月29日発のGA889便からで、フライトスケジュールはGA889便が中部10:10発−11:30着 福岡 12:40発−17:55デンパサール着、GA888便はデンパサール0:30発−8:30中部着。

2005年10月14日
ロシアのボルガドニーパ航空系のカーゴ会社であるエアブリッジ・カーゴは、2006年1月に中部−クラスノヤルスク−フランクフルト間に貨物定期便を就航させる計画を国土交通省に申請した。旅客機から改造したB747-300SF(スペシャル・フレイター)を使用し、運航は毎週水曜と土曜の週2便の予定。同便は日本貨物航空(NCA)とのコードシェア便とするとともに、日本地区における貨物総代理店(GSA)業務をNCAに委託する。
 開設は2006年1月14日の予定で、運航スケジュールは毎週水曜日が7:15セントレア着、同9:45発。毎週土曜日が19:00セントレア着、同21:25発となっている。

2005年10月13日
タイ国際航空は中部−バンコク線の機種を、冬ダイヤに切り替わる11月からB777に大型化する。現在中部−バンコク線の機種にはA330−300を使用しているが、旺盛な東南アジア方面への旅客需要に応えるもので、月曜と日曜がB777−300、それ以外の日はB777−200を使用する。

2005年 9月30日
アメリカン航空は中部−シカゴ線の運航を10月30日で打ち切ると発表した。米国のハリケーン襲来で燃料費高騰に拍車がかかり、採算性の薄い路線を見直した結果としている。アメリカン航空の中部−シカゴ線は中部国際空港や中部財界が就航を働きかけ、万博の始まった直後の2005年4月4日に就航したばかり。長距離線の充実を目指している中部国際空港会社にとってはかなりの痛手になりそう。

2005年 9月26日
エミレーツ航空の副社長リチャード・ヴォーン氏が来日し記者会見を行った。ヴォーン氏は「日本とUAE(アラブ首長国連邦)の政府間航空協定で、日本へ週7便の増便と中部国際空港への乗り入れが出来る権利を持っており、増便の検討を行っている」と語った。
 しかし、すでに日本の大手新聞社が報道した「中部国際空港」への新規乗り入れについて、ヴォーン氏は「評価対象のひとつ。まだ具体化していない。決定次第、発表したい」と語り明言を避けた。

2005年 9月 15日
全日空は現在週4便運航の中部−上海線を10月 30日から毎日運航に増便する。日中航空交渉がまとまっていないため、利用率の低い関空線を減便して対応する。また、12月23日からは新たに中部−台北線を新規就航する。運航は子会社のエアーニッポンが行い、使用機種にはB737−700を新規投入する。この結果、中部ー台北線は国内外5社が運航する超激戦区となるもよう。

2005年 8月 22日
エアカナダは2005年10月から2006年3月までの冬ダイヤ期間、中部−バンクーバー線を運休することを発表した。エアカナダはいったん、中部−バンクーバー線を便数を減らして通年運航すると発表していたが、原油高などによる経費の高騰分を考慮して今年も運休する決定をしたもよう。

2005年 8月 12日
マレーシアの貨物専門航空会社、トランスマイル航空は9月から中部−クアラルンプール線を就航する。国土交通省が8月11日、同社に対して国際航空運送事業を許可したと発表した。同社は中部−クアラルンプール間に毎週木金土の週3便の運航を計画しており、使用機種は積載能力80トンの貨物専用機MD−11Fを使用予定。

2005年 8月 11日
フィンランド航空は、2006年6月から中部−ヘルシンキ線を就航することを発表した。 運航開始は2006年6月3日発のヘルシンキ便からで、ヘルシンキ17:15発、翌8:30中部着、折り返しの中部発は翌6月4日から で、中部10:50発、ヘルシンキ15:15着となる。中部−ヘルシンキ線は週3便の運航を予定し、使用機種はボーイング MD−11。フィンランド航空にとっては成田、関西に次ぐ日本で3本目の路線となり、日本の3大都市のすべてへ直行便を運航する唯一の北欧の航空会社となる。

2005年 8月 6日
日本貨物航空は、9月3日から中部−アムステルダム−フランクフルト−中部線を週1便運航する。フライトスケジュールは毎週土、KZ982便が中部0:50発でアンカレッジ、アムステルダムを経由し同日の13:35分にフランクフルトに到着、KZ931便がフランクフルト15:25発でアンカレッジを経由し翌日16:00中部着となる。使用機材はB747Fとなっている。また 同時に中部−アンカレッジ、シカゴ線を週3便に、アジア便も計週6便に増便する。

2005年 8月 2日
中国南方航空は、9月2日から中部−長春線を就航する申請を国土交通省に提出した。運航は毎週水、金曜日の週2便の予定で、使用機材はエアバスA321。長春市にはトヨタ自動車と中国最大の自動車メーカー、第一汽車との合弁工場があるほか、豊田通商も合弁でアルミ合金の製造販売を手がけるなど、今後も東海地方からのビジネス需要が見込まれている。

2005年 7月 30日
日本航空は国際線低採算性路線の整理の一環で運休する中部−グアム線を、今後はチャーター便を運航することで需要に対応することを発表。また、中部−グアム線の搭乗率自体は7割近くあったため、機材を小型化しての再開を含めた路線復活を検討していくとしている。

2005年 7月 26日
オーストラリア航空は中部−ケアンズ線の増便を、当初の10月26日までから2006年3月末まで延長する。 増便分のフライトスケジュールは毎週水金、AO7940便が中部21:55発、翌日06:10ケアンズ着、AO7949便がケアンズ10:10発、同日16:30セントレア着となっている。

2005年 7月 12日
エア・カナダが2006年冬季運航スケジュールを発表し、中部−バンクーバー線が通年運航されることが発表された。中部−バンクーバー線は、バンクーバー発2005年10月30日〜12月11日 (中部発2005年10月31日〜12月12日)までが火木土の週3便(中部発は水金日)、それ以降2006年4月1日までが火木金土日(中部発は月水金土日)の週5便となる。
 フライトスケジュールはAC010便が中部18:00発、同日10:10バンクーバー着、AC009便がバンクーバー13:00発、翌日16:25分中部着となっている。

2005年 7月 6日
ドイツのルフトハンザ航空グループのルフトハンザ・カーゴは 、2005年9月の最終週から中部−フランクフルト間に貨物便を週2便運航する。この貨物便は日本航空ともコードシェアを行うことで合意している。使用機材はルフトハンザ・カーゴのMD−11Fを使用する。

2005年 6月 22日
ノースウエスト航空は中部−グアム線を11月1日に開設すると発表した。名古屋空港時代の1998年まで運航していたが、名古屋−ホノルル線の運休に合わせて運休していた。
 ノースウエスト航空のセントレア発着路線はデトロイト、サイパン、マニラ、成田に次いで5路線目となる。中部−グアム線は毎日運航で、中部発は午前10:20分、グアム発は午後4時15分となっており、使用する航空機はボーイング757(C:20席、Y:162席)となっている。

2005年 6月 18日
日本航空はベトナム航空が運航する中部−ホーチミン線をコードシェアする。中部−ホーチミン線は週3便の運航で、ベトナム航空にとって関西、成田、福岡に次ぐ結ぶ4番目の直行便。 日本航空はこのすべての便とコードシェアすることになる。フライトスケジュールは、中部発がJL/VN5131便で月、水、金曜日の午前11時発、ホーチミン発が JL/VN5132便で月、水、金曜日の午前8時着の予定。

2005年 6月 17日
日本と中国の航空当局間協議が 6月14日〜16日までの間、北京市で開催されたが今回も合意に至らず、次回協議を早期に開催することでは合意した。このため、ANAの中部−上海線の デイリー化、中部−広州線就航、JALの中部−広州線の増便の早期実施が困難になった。
 中国側は従来からの成田への就航枠の増加に加え、現在韓国にしか認めていない羽田への乗り入れも要求してきたため、合意に至らなかったという。

2005年 6月 10日
オーストラリア航空は中部−ケアンズ線の利用率が好調なのを受けて、8月3日から10月26日までの期間、週2便増便して週9便にすることを発表した。オーストラリアからも愛知県で開催中の愛知万博・愛地球博への利用客が増えているという。増便されるのは毎週水金で、中国などからも乗換えが可能なスケジュールを検討しているという。

2005年 6月  3日
世界最大の航空連合「スター・アライアンス」に加盟する各社が2日、セントレアで定例社長会を開催し、その後の共同記者会見の場で、ヴァリグ・ブラジル航空はアメリカが実施している乗継客にも課せているビザ申請が続く限り、中部−サンパウロ線の運航再開は難しいとの見方を示した。
 その上で、現在の成田−サンパウロ線をセントレアまで延長する路線開設を国土交通省に申請したが、成田での発着スロットに空きがないことを理由に認められなかったことを公表した。同社はアメリカのビザが不要になり次第、中部−サンパウロ線を週3便で再開したいと意欲を示している。
 この席で全日空の山元社長は、2006年度以降に中部−シアトル線を開設する考えを明らかにした。ボーイング社の次期新型旅客機B787の主翼を名古屋市内の三菱重工大江工場などが生産する計画で、貨物やビジネス需要が見込めると判断したもよう。またシアトルには、イチロー選手が所属する大リーグ「シアトル・マリナーズ」もあり、観戦ツアーなどの需要も期待できるという。使用する機種はB767−300ERの予定。

2005年 5月 28日
日本滞在中のメキシコのババ・カリフォルニア州知事が、同州の商業都市ティファナとセントレアを直接結ぶ定期便の就航を計画していることを明らかにした。実現すれば日本とメキシコ間を結ぶの初の定期便となる。ババ・カリフォルニア州はアメリカ・カリフォルニア州に隣接し、日本のトヨタ自動車やソニーが資本投資した工場が進出している。

2005年 5月 23日
日本航空グループは2005年10月以降の冬ダイヤから中部−グアム線を運休する。このほかにも、日本−サイパン線を全面運休するほか、福岡発着のホノルル線・香港線・ソウル線が運休となるもよう。今回の路線縮小は採算性の低いビーチ路線及び福岡発の国際線を大幅に縮小する内容で、中でもサイパン路線は日本航空グループが撤退すれば提供座席数が一気に半減してしまう。

2005年 5月 20日
ベトナム航空はセントレアとホーチミンを結ぶ直行便を7月29日から就航する。中部−ホーチミン線は週3便の運航で、関西、成田、福岡に次ぐ日本とベトナムを結ぶ4番目の直行便となる。フライトスケジュールは、中部発が月、水、金曜日の午前11時発、ホーチミン午後2時30分着、ホーチミン発が月、水、金曜日の午前0時35分発、中部午前8時着の予定。

2005年 5月 17日
全日空の大橋会長は、5月16日に新規就航した中部−上海線の就航記念式典の席上で、空港会社や旅行会社から欧米への長距離路線を望む声が出ていることを踏まえ、自社便によるセントレアからアメリカ本土への新規路線就航に前向きな姿勢を示した。
 候補地として西海岸のロサンゼルスか中西部のシカゴが有力としながらも、現在欧米に就航できる機体に余裕がないため成田・関西便の見直しを行うか、2008年から引渡しが始まるB787の就航まで待つことになる。実現すると現在のソウル・上海線とすでに就航を検討している広州・北京線に続き5路線目となる。 全日空はアメリカ本土線のほかにもセントレアと姉妹空港提携を結んでいるドイツのミュンヘンへの就航も検討している。

2005年 5月 13日
全日空は5月16日に新規就航する中部−上海線で中国国際航空とコードシェアを実施する予定だが、さらに上海航空ともコードシェアを実施することを発表。全日空と上海航空はすでに2004年9月よりコードシェアを実施しているが、今回上海航空運航の上海−成都線、重慶線ともコードシェアを拡大。今回就航する中部−上海線からも上海で中国各地への乗換えが可能となる。
セントレアをベースにして航空貨物事業への参入を検討しているジェットエイトは、2006年6月から中部−上海線を、2006年8月から中部−広州線を就航する計画を立てている。同時に使用機種をA300Fとする意向をほぼ固めたもよう。

2005年 4月 26日
アメリカの航空貨物大手のフェデラルエクスプレスは5月9日より中部−上海線を開設すると発表。中部−上海線はフェデックスのセントレア発着路線の2路線目で、上海から同日のうちにヨーロッパへの貨物搬送が可能となる。使用機種はMD−11F、毎週 月曜から金曜の午後11時30分に到着し、翌午前2時に出発する。
 また、6月1日からはアメリカのエバーグリーンがアンカレッジ経由コロンバス便を、B747F貨物機を使用し毎週水木日の週3便で開設、6月2日からはマレーシアのトランスマイルがクアラルンプール便を毎週木金土の週3便で開設する。この結果、2005年7月以降のセントレア国際線の便数は週347便となる。

2005年 4月 21日
ゴールデンウィーク期間中に、セントレアから出国する旅行者の数が昨年の名古屋空港と比較して43%増える見通し。アジア便を中心に大幅な増便が行われたことによるもので、今後も便数の増加につれて利用者数も増えるものと思われる。
国際貨物大手のDHLは2006年春にセントレアに自社物流施設を建設するのに合わせ、セントレアから専用貨物便を就航する計画を発表した。現在DHLはセントレアからキャセイパシフィック航空の深夜旅客便(CX2057便22時15分発)を使って香港経由で貨物を輸送しているが、中部地方の貨物需要は今後も伸び続けると判断し、キャセイパシフィック航空との合弁会社であるエアホンコンの貨物専用機を投入する計画であるという。

2005年 4月 20日
全日空は日本と中国の航空交渉がまとまらず、就航を延期していた中部−上海線を5月16日より運航すると発表。便数は当初予定の週7便から3便少ない週4便で、 B767−300ERを使用し毎週月水金土に運航する。 フライトスケジュールはNH939便が中部10:40発−上海12:20着、NH940便が上海13:20発−中部16:40着となる。
 現在日本からの増便要求に対して、中国から成田への増便を要求。早期に成田への就航枠を用意できない日本に対し、中国側も日本からの増便を認めておらず、交渉再開の目途もたっていない。そのため全日空は自社便である関空−上海線とアモイ線を減便しての運航となる。 ただし、これらの関空便も当面は臨時便として同数の中国便を運航するため、実質的には便数の増減は起こらない。

2005年 4月  6日
日本とアラブ首長国連邦との航空当局間協議が、4月4日(月)と5日(火)の両日にアラブ首長国連邦の首都アブダビで開催され、セントレアへの就航を可能とすること、 両国間の便数を現行週7便から15便に増便し、さらに2006年夏ダイヤからは21便に増便できることなどで合意した。

2005年 4月  5日
フィリピン航空は3月2日に新規就航した中部−マニラ線がエコノミークラスを中心に好調で、平均利用率が75%を維持していることを受け、早期に週2便増便し週6便にすることを検討していると発表した。

アメリカン航空はセントレアとの直行便が就航したシカゴ空港と、トヨタの工場があるケンタッキー州のレキシントン空港とを結ぶ国内線を2005年5月に新設する方針を明らかにした。同便は国内線にもかかわらず、日本語ができる客室乗務員を搭乗させることも検討しているという。

2005年 3月 23日
フェデラル・エクスプレスは3月27日からの夏ダイヤでセントレア−上海線を新設する。中部−上海便が月曜から金曜までの週5便、上海−中部便を毎週月曜に週1便運航する。中部発の便はすべて成田から飛来し、首都圏と中部圏からの貨物を同時に輸送する。

2005年 3月 11日
全日空系の日本貨物航空は、2005年9月下旬からの冬ダイヤでセントレアからヨーロッパに貨物便を就航する。セントレアからヨーロッパへの貨物便は初めてで、就航地はアムステルダムかフランクフルトを候補にしている。また、アメリカ本土便もアンカレッジ経由のシカゴ便を現在の週1便から週2便に増便、アジア路線も新たに香港便の就航を検討。 セントレアからの貨物需要が高いことから、今後も新機材の導入にあわせて増便計画を進めていくとしている。

2005年 3月5日
キャセイ・パシフィック航空は2005年3月28日から中部−香港間に深夜直行便を新たに週4便運航すると発表した。 今回増便されるのはセントレアを午後10時15分に出発する香港直行便で、24時間空港のメリットを生かしたフライトスケジュールとなっている。 これにより中部−香港間は台北経由も含めて週21便となる。

2005年 2月 28日
キャセイ・パシフィック航空は2005年4月3日から中部−香港間に直行便を新たに週3便運航すると発表した。 今回増便されるのはセントレアを午後発着する香港直行便で、日本各地から国内線でセントレアを経由する場合にも便利な発着時間設定となっている。
 これにより中部−香港間は台北経由も含めて週17便となる。フライトスケジュールはCX535便が中部を毎週火木日の16:35発−19:35香港着、 CX536便が香港を毎週火木日の10:00発−15:25中部着となっている。使用機種は曜日によって異なる予定。

2005年 2月 24日
ユナイテッド航空は2005年4月29日から中部−台北線を週7便運航すると発表した。 サンフランシスコから到着した航空機が折り返し便として出発するまで23時間もあることから、航空機の有効利用のために就航地を検討していた。
 就航地の決定に際して、東南アジアや中国など幅広く検討したが、中国路線は現在すぐに新規就航が困難な状況にあり、東南アジアには同じグループである「スターアライアンス路線」が数多く就航しているため、以遠権を行使して就航できる台北線に決まったもよう。
  フライト・スケジュールはUA831便が中部18:15発−20:15台北着、 UA830便が台北9:30発−13:20中部着の予定。中部−台北線は日本アジア航空、チャイナエアライン、キャセイパシフィック航空がそれぞれ週7便運航しており、これにより競争は一段と激化する。今回の路線就航によりセントレアからの国際線は週321便になる。

2005年 2月 16日
全日空は 2008年から投入する次期主力旅客機B787を使って、中部−ミュンヘン線の運航を検討することになった。実現すると名古屋空港時代を含め全日空としては中部初の長距離路線となる。B787は中長距離用の中型機で、現在のB767シリーズの代替機。国際線仕様は定員200名程度で、運航コストも低く抑えられる。
 セントレアとドイツのミュンヘン空港は姉妹提携したばかりで、両空港間に直行便を就航する働きかけを始めたところ。全日空はこのラブコールに応える形で就航を検討。日本の成田空港、ドイツのフランクフルト空港とも混雑が激しく早期の増便が望めないことから、比較的余裕のあるセントレアとミュンヘンを利用する路線を検討するもよう。

2005年 2月 14日
チャイナエアライン(中華航空)は、2005年2月23日より中部−台北間に定期貨物便を就航すると発表した。チャイナエアラインの日本−台北間の貨物便は成田−台北線に続き2路線目。使用する航空機はB747−400Fで週1便の運航を予定。フライトスケジュールは、CI304便が毎週水曜日台北17:30発−中部21:00着、折り返しのCI303便が、同中部23:30発−台北翌1:40着となっている。

2005年 2月 10日
全日空はエアチャイナ(中国国際航空公司)と、香港線を除く日中間のすべての便にコードシェアを拡大すると発表した。これによりエアチャイナが運航する、中部−北京線と中部−上海−重慶線にあらたにANAの便名がつくことになる。コードシェア拡大は2005年3月28日からの夏ダイヤで実施される。

2005年 2月 3日
全日空は日中航空協議が物別れに終わって就航できない、中部−上海線の代わりに、個別政府間協議で運航できるチャーター便を、中部−杭州線に運航する。杭州へのチャーター便は3月限定で3回。使用機材はB767−300。出発日は3月の17日、20日、23日。
 また、上海線へ投入予定だった機種の有効利用も兼ねて、需要の高い中部−ソウル線の使用機種を3月27日の冬ダイヤ期間中のみA320からB767−300へ変更する。

2005年 2月 2日
シンガポール航空はセントレアへ移行する2月17日から、中部−シンガポール線にファーストクラスを復活することを発表した。現在シンガポール航空が運航する日本−シンガポール線でファーストクラスを設定しているのは成田からの1便のみで、セントレアからが2便目となる。
 名古屋−シンガポール線もかつてはファーストクラスの設定があったが、アジア通貨危機を受けて8年前より廃止していた。今回の中部−シンガポール線でのファーストクラスの復活は、使用機種を変更せず今までどおりのB777−200のままで運航する。 座席数はF:12席、C:24席、Y:234席の計270席となる。

2005年 1月 27日
全日空はセントレアから発着する国際線を2路線程度追加する意向を示していたが、そのうち1路線は中部−広州線となることを発表した。就航時期は2005年12月ごろで、機種は新規で購入する国内・国際線兼用機であるB737−700を使用する。また、もう1路線についても中国路線となる公算が強く、現在北京線となる可能性が高いとしている。
 しかし、日本と中国の航空当局間協議が現在物別れに終わっており、すでに就航を決定している中部−上海線も現在運航開始の時期が決まっていない。これらの新規中国路線も航空協議の合意が前提となっており、予定通り就航ができるかは現在不透明な状況。

2005年 1月 21日
日本と中国の航空当局間協議が1月18日〜20日までの間、雲南省麗江市で開催されたが合意に至らず、今後も継続して交渉することになった。このため、ANAが新規就航を希望している中部−上海線の就航が危ぶまれる。

日本航空は中部− プサン線を 自社運航の7便に加え、大韓航空が運航する週7便をコードシェアすることを発表した。これによりJALの中部ープサン線は午前午後各1便となり、利用者にとってはフライト時間の選択が出来るようになる。

2005年 1月 7日
国土交通省は日本と中国の航空当局間協議が1月18日〜20日までの間、雲南省麗江市で開催されると発表した。現在両国の航空会社とも就航枠を使い切っており、日本側の航空会社からも就航枠の増加を望む声が強い。セントレア発着の便についてもANAが中部−上海線の新規就航、JALが中部−広州線の増便を要望するなど早急に就航枠の増加を希望している。

2005年 1月 6日
全日空とアシアナ航空は、中部−ソウル線を相互にコードシェアすると発表した。対象便はANA運航の週7便とアシアナ航空運航の週14便の週合計21便で、セントレア開港日である2005年2月17日(木)よりコードシェアをすることで合意。また、国内線においても ANA運航の中部−札幌線をコードシェアする。

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