2021年 4月20日
中部国際空港は2021年4月24日(土)と4月25日(日)、「CENTRAIR ALOHA Hula Festival 2021」を開催する。地元のフラダンサーが集結し、フラダンスやハワイアンバンドによる生演奏でハワイ気分を楽しめるイベントで、徳川家康と服部半蔵忍者隊もステージに登場する。イベントは徳川家康と服部半蔵忍者隊によるニンジャショーから始まり、ポリネシアンダンススタジオ「ティアオロ」など、様々な団体がパフォーマンスを披露する。また、小物づくりのワークショップやハワイアンアクセサリーを販売するほか、ゴールデンウィーク明けの5月9日(日)まで、第1ターミナル4階の海上楼では「ソーキそば」、フライト・オブ・ドリームズ2階のシアトルテラスの飲食店では「ゴーヤとカッテージチーズのチャンプルサラダ」、「パイナップルパフェ イタリアンジェラートのせ」などが提供される。

2021年 4月14日
名鉄バスは2021年4月29日(木・祝)から5月9日(日)まで、中部国際空港発着の空港バス2路線を増便運行する。対象路線は中部国際空港〜豊田市線と中部国際空港〜藤が丘線で、豊田市線は通常空港行きが1日4便、空港発が1日3便ところ、空港行きを1日2便、空港発を1日3便を増便し1日6便運行する。追加便は空港着が10時49分と18時49分、空港発は11時45分、20時30分、22時5分。藤が丘線は通常1日4往復を期間中1日3往復を増便し7便の運行となる。追加便は空港着が8時35分、9時55分、17時25分、空港発が10時40分、18時、22時10分となっている。

2021年 4月11日
中部国際空港の子供向け会員組織「セントレアキッズクラブ」は、2021年4月24日に滑走路見学ツアーを開催する。ANAの総2階建ての超大型機エアバスA380飛来を記念したもので、親子12組24人を無料招待する。滑走路見学ツアーは午前11時から午後1時30分までで、バスに乗車し滑走路のそばでA380を見学する。同クラブ会員のうち小学3年生から6年生までの親子12組24人が参加でき、4月9日から15日まで専用のウェブサイトで募集。応募者多数の場合は抽選となる。ANAは4月24日と25日に、A380「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」による遊覧飛行を計画。青い初号機(登録記号JA381A)を投入し、2日間とも正午ごろ出発して午後4時ごろに戻るスケジュールを予定している。

2021年 4月 9日
名鉄とANAは2021年5月15日(土)、「『ANAミュースカイ号』で行くANAまるわかり日帰り親子ツアー in セントレア」を開催する。客室乗務員が貸切列車「ANAミュースカイ号」内で機内食をサービスし、セントレアで航空教室などを開く親子向けツアーで、参加条件は小学生1人と保護者1人の2人1組。募集人数は60組120人で、最少催行人数は40組80人となる。名鉄金山駅に午前11時45分頃集合し、貸切列車のANAミュースカイ号でセントレアへ向かう。車内では、客室乗務員が国内線プレミアムクラスの機内食を提供。セントレアでは航空教室を開くほか、普段は立ち入れない航空機が駐機しているランプエリアを貸切バスで見学する。旅行代金は2人1組2万400円で、4月10日午前10時から名鉄観光サービスのウェブサイトなどで販売する。今後、新型コロナウイルス感染再拡大で対象地域に緊急事態宣言が発令された場合は中止となる。

2021年 4月 6日
アシアナ航空は日本路線の運航計画の変更を発表した。当初の計画では、4月5日から中部〜仁川線を週2便に増便する計画だったが、5月3日からに延期としたほか、関西〜仁川線は減便、福岡〜仁川線は4月末まで運休とした。新たな運航計画において中部線の4月は毎週金の週1便を継続。ただし4月5日と9日は運休。5月は3日から当初の計画通り月曜便を増便して週2便(月金)となる予定。

2021年 4月 2日
JALは新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴う環境変化への対応として、2021年6月の路線便数計画と、臨時便の追加設定を決定したと発表した。セントレアへの臨時便では5月と7月にダラス〜中部線を1便ずつ、6月にロサンゼルス〜中部線を1便を設定する。臨時便はダラス発JL8013便が現地5月29日と7月17日で、ロサンゼルス発JL8063便が現地6月13日。セントレアの到着は翌日となる。フライトスケジュールはダラス発5月29日のJL8013便ダラス13:40発、中部翌17:50着。同7月17日のJL8013便がダラス13:55発、中部翌17:50着。6月13日のロサンゼルス発JL8063便がロサンゼルス14:25発、中部翌18:25着となっている。

2021年 3月28日
中部国際空港は2021年夏スケジュールの運航計画を発表した。期間当初の国内線は、2020年冬スケと同じ1日62往復を予定。新型コロナウイルス感染拡大による第3波で運航が減った3月1日時点の1日38往復からは回復する。また、日本航空グループの日本トランスオーシャン航空が新規路線となる宮古線と、9年ぶりとなる石垣線を1日1往復ずつ運航する。国際線はソウル、台北、マニラ、シンガポールの4路線を運航するほか、4月4日からはデトロイト、6月2日からはフランクフルトへの定期便が再開される予定となっている。

2021年 3月27日
中部国際空港は27日、28日の2日間、航空ファンミーティングの一環で、役目を終えた空港関連備品を中心に販売する「空港ジャンク市」を開催する。ジャンク市の開催は2012年以来で8度目、新型コロナウイルスの影響で空港から足が遠のく中、空港ならではの備品を販売して、あらためて幅広い世代に空港に親しんでもらおうと企画した。目玉はセントレアの滑走路の航空灯火関連備品や駐機場の番号表示灯。昨年2月の開港15周年を記念し、セントレアフレンズがデザインされたステージ用の看板も販売する。販売は両日とも午前10時から午後3時まで。

2021年 3月25日
中部国際空港が2021年2月の空港利用実績の速報値を発表した。それによると、国際線の旅客数は対前年比99%減となる1,900人、国内線の旅客数は対前年比80%減の100,085人となり、航空旅客数は対前年比88%の101,985人となった。旅客便の発着回数は国際線は84回、国内線が1,874回。貨物取扱量は国際貨物が16%減の10,772トン、国内貨物は52%減の701トンであった。給油量は56%減の1万9929キロリットル、構内営業売上高は87%減の2億1100万円、免税店は700万円、一般物販店での売り上げは76%減の1億2000万円、飲食店が74%減の8500万円となった。

2021年 3月23日
中部国際空港のフランス料理店「アリスダイニング クイーンアリス」は、2021年4月1日(木)から営業を終了する5月9日(日)まで、16年間の感謝をこめた特別コースメニュー「QUEEN ALICE “THE FINAL”」を提供する。ランチ、ディナーともに「シェフおまかせコース」で、ランチはウェルカムドリンク、前菜、温前菜、魚料理、肉料理、デザートの6品で、ディナーには、スープ、お口直しの2品が追加された計8品のコースが提供される。コース代金は税・サービス料込で、ランチが5,000円、ディナーが10,000円。予約は来店希望日の3日前の16時まで受け付ける。なお、定休日は、祝日を除く水曜日となっている。

2021年 3月19日
セブパシフィック航空は、2021年3月18日から4月18日まで、日本路線を運休することを発表した。同社は成田・中部〜マニラ線の2路線を運航していたが、フィリピン政府が新型コロナウイルスの変異種の蔓延を防ぐため、入国者数を1日1,500人に制限することを発表したことから、運休を決めたという。影響を受ける乗客には、手数料無料で3ヶ月以内の別便への振替、2年間有効のトラベル・ファンドへの払い戻し、全額返金のいずれかの対応を行う。

2021年 3月18日
フィンエアーは、羽田・関西・中部〜ヘルシンキを2021年6月から運航する計画を発表した。当初の計画では、4月から各路線を運航再開する計画だったが延期となり、現時点では6月からの運航再開を予定している。これにより、当面は既存の成田〜ヘルシンキ線が週3便で継続運航となる。また、福岡線は夏スケジュールでの運休が決定したほか、札幌線は来冬スケジュールを含めた当面の運休を予定している。なお今後の新型コロナウィルス感染拡大による日本および欧州各国の状況により、上記運航計画に変更が生じる場合があるとしている。

2021年 3月17日
名鉄バスは2021年3月19日(金)から、中部国際空港と県営名古屋空港を発着する空港バスの3路線の運行再開と、このうち1路線を経由便から直行便に変更することを発表した。セントレア発着では藤が丘、豊田市線の2路線を再開。セントレア/藤が丘線は1日4往復、セントレア/豊田市線は、豊田市発が1日4便、セントレア発が1日3便を運行する。ただし、利用状況を考慮し、豊田市内の停留所には停車せず、豊田市とセントレアを直行で結ぶ路線となり、所要時間は85分から69分に短縮される。県営名古屋空港発着では名古屋市線を再開。名古屋市内発が1日5便、名古屋空港発が1日4便で、このうち一部便は「あいち航空ミュージアム」を始点・終点として運行する。なお、3月9日(火)の時点で、セントレア/名古屋市内線は引き続き全便運休を継続することが決定している。

2021年 3月13日
中部国際空港は、第5回航空ファンミーティング企画「あなたの機内食実現させます!」の最優秀作品を発表した。選ばれたのは県立瑞陵高校一年の岩田実紗さん(16歳)が考案した、ほぐした焼きさばと野菜をマヨネーズであえたサラダと、鶏そぼろといり卵で彩り鮮やかに仕上げ、鶏もも肉や野菜の照り焼きも盛った丼もの。応募総数は105点で、セントレアで機内食を製造する名古屋エアケータリング(NAC)の書類審査とウェブ投票で入賞作品3点を決め、NACや空港会社の関係者らが最終審査で、岩田さんを最優秀賞に選んだ。「見た目がきれいで食欲をそそる」「前菜、主菜のバランスが良い」と評価された。この機内食は、3月27日(土)と3月28日(日)の第5回航空ファンミーティングで1食税込1,500円で販売されるが事前予約が必要で、3月19日(金)まで申し込みを受け付ける。応募者多数の場合は抽選となる。

2021年 3月11日
中部国際空港は2021年3月28日(日)、第5回「航空ファンミーティング」内の特別イベントとして「ジェットスター・ジャパン特別見学ツアー」を開催する。ジェットスターが発着する第2ターミナルと駐機中の機内の見学、記念撮影が楽しめる。見学ツアーは計3回で、親子向けが12時30分と12時45分、一般向けが13時にそれぞれ開始予定。定員は親子向けが各回6組12名、一般向けは12名と少人数で実施する。申し込みは3月17日(水)まで、応募者多数の場合は抽選となる。

2021年 3月 8日
ANAは3月8日、総2階建ての超大型機エアバスA380「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」による遊覧飛行を、4月の週末に5回開催すると発表した。従来の成田発着に加え、関西と中部の両空港でも初めて実施する。「空飛ぶウミガメ」の意味を持つ同機を普段投入しているハワイをイメージしたフライトで、いずれも青い初号機(登録記号JA381A)を投入する。中部は24日と25日に設定され、午前9時から午前10時30分までに集合後、正午ごろ出発して午後4時ごろに戻る。フライト時間は約3時間30分で、各クラスで機内食やモヒートなどのドリンクを用意する。中部発着の旅行代金は1人あたりファーストクラス席が11万2000円、ビジネスクラス席が窓側7万3000円、通路側6万8000円、プレミアムエコノミー席が窓側5万4000円、通路側4万9000円、エコノミークラス席が窓側4万9000円、窓側(翼の上)4万7000円、通路側4万4000円となる。いずれも3月12日午前10時まで受け付け、申し込み多数の場合は抽選となる。

2021年 3月 3日
中部国際空港は2021年3月13日(土)と3月14日(日)、「セントレア空港音楽祭」を開催する。2011年から開催している恒例の音楽祭で、地域の学生オーケストラや、コーラス、マーチングバンドなどが登場する。当日は新型コロナウイルス感染拡大予防のため、会場となる第1ターミナル4階のイベントプラザに座席数限定で観覧エリアが設けられる。観覧は無料で、セントレアの公式YouTubeチャンネルでライブ配信を行うほか、アーカイブ配信でも観賞できる。

2021年 3月 1日
2021年3月25から、中部国際空港と名古屋飛行場(小牧)のセントレアAPP,DEP,RDRの運用(周波数)が変更される。セントレアAPRは従来、南側からアプローチを担当していた121.050MHzと北側からのアプローチを担当していた119.175MHzが統合され、セントレアARPは119.175MHzのみとなる。また、セントレアRDRに新たに121.225MHzが追加され、通常時の名古屋飛行場のDEPとAPR誘導をRERの121.225MHzで運用する。これにより、中部国際空港へのAPRは119.175MHz、DEPは120.000MHz、名古屋飛行場はDEPとAPRをRDRが同時に受け持ち121.225MHzとなる。

2021年 2月28日
JALは3月27日(土)に、春休みに親子連れなどで参加してもらうことを想定した企画として、日帰り周遊チャーター「空たび さくらフライト お空の上de航空教室」を実施すると発表した。成田発着と中部発着の2か所で実施し、機内ではパイロットが仕事内容を解説したり、事前に募集した質問などに答えるコーナーが用意される。中部発着では、フライト中のパイロットによる航空教室に加えて、搭乗口付近で整備士も航空教室を開催する予定となっている。使用機材はB737-800の国際線仕様機で、午後1時頃出発し、午後4時30分頃到着する。フライト時間は約3時間30分で機内食を提供する。抽選販売で、応募受付は26日から3月1日まで。中部は窓から横並び3席セット販売で、2人以上で受け付ける。

2021年 2月27日
ルフトハンザ・ドイツ航空は、2021年6月2日(フランクフルト発)より中部〜フランクフルト線を再開させる計画であることが明らかになった。週3便の運航で、機材はエアバスA340-300を使用する計画。中部発着の長距離路線では、デルタ航空の中部〜デトロイト線の再開が発表されているが、同様にそれぞれの国でワクチンの接種が始まったことや、自動車業界などが好調でビジネス客の往来が見込まれることが再開の理由とみられる。フライトスケジュールは、中部発のLH737便が中部を毎週火木土09:55発、フランクフルト15:10着、フランクフルト発のLH736便がフランクフルト14:05発、中部翌08:30着。使用機材はエアバスA340-300。

2021年 2月26日
エアアジア・ジャパンが、東京地方裁判所から破産手続き開始決定を2月24日に受けた。申請時の負債総額は217億円。エアアジア・ジャパンはセントレアを拠点とし、国内線は札幌、仙台、福岡、国際線は台北の計4路線を運航していた。新型コロナウイルス感染症の影響で運休が続き、9月22日に中部−札幌線を2往復運航したのが最後となった。国土交通省には10月5日に12月5日付で事業を廃止すると届け出て、11月17日に東京地方裁判所へ破産手続き開始の申し立てを行った。負債総額のうち、航空券の未返金は約3億7000万円だった。

2021年 2月25日
中部国際空港が2021年 1月の空港利用実績の速報値を発表した。それによると、国際線の旅客数は対前年比99%減となる3,400人、国内線の旅客数は対前年比75%減の127,397人となり、航空旅客数は対前年比88%の130,797人となった。旅客便の発着回数は国際線は96回、国内線が3,178回。貨物取扱量は国際貨物が37%減の8,346トン、国内貨物は37%減の868トンであった。給油量は60%減の2万3329キロリットル、構内営業売上高は94%減の2億2100万円、免税店は500万円、一般物販店での売り上げは83%減の1億3300万円、飲食店が83%減の8300万円となった。

2021年 2月23日
中部国際空港は、「FLIGHT OF DREAMS」1階の有料エリア「FLIGHT PARK」の営業を3月31日をもって終了し、リニューアルすると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大などによる市場環境の変化を受け、デジタルコンテンツによる有料営業を終了する。終了するのは、「フライ ウィズ 787 ドリームライナー」、「ボーイング ファクトリー」、「奏でる!紙ヒコーキ場」、「お絵かきヒコーキ」、「エアラインスタジオ」、「歩いて集める飛行機図鑑」の各コンテンツで、リニューアル後も、ボーイング787の機内公開や、シアトル航空博物館ワークショップ、787シミュレーターは存続し、ボーイング787のスケールの大きさの体感とともに、「航空」や「空港」により一層親しみを持ってもらうための施設として生まれ変わるとしている。なお、4月以降も、1階のボーイングストア、2階と3階のシアトルテラスの営業は継続する。

2021年 2月20日
デルタ航空が2021年4月から、中部〜デトロイト便を週1便で復活させることが明らかになった。路線は新型コロナウイルス感染拡大前は中部と北米を結ぶ唯一の定期便として運航。昨年3月から運休していた。日米両国でワクチン接種が始まっており、トヨタ自動車をはじめとする自動車産業も北米市場で復調していることから、両国間のビジネス面での往来需要が見込めると判断したとみられる。中部発着の北米便は、コロナ禍以降、JALとANAが駐在員帰任などのため臨時便を運航しているが、定期便の復活は初めてとなる。

2021年 2月18日
中部国際空港は、開港日の2月17日(水)から昨年に引き続き、第2回「セントレアフレンズ人気投票」を開催する。セントレアオリジナルキャラクター全11体のうち、1位になったキャラクターは来年開港17周年のメインキャラクターとして空港を盛り上げる。今年の第2回「セントレアフレンズ人気投票」では、予選として2月17日(水)から3月7日(日)まで、全11体を対象にセントレア公式ホームページにて人気投票を行い、上位5位までに絞り込む。その後本選として3月12日(金)から3月27日(土)までは、予選を勝ち上がった上位5位を対象にWEB投票・SNS投票・リアル投票にて人気投票を募り、来年17周年を盛り上げる1位のキャラクターを決定する。投票結果は3月28日の航空ファンミーティング2日目のステージで発表する。

2021年 2月17日
中部国際空港は2021年2月17日(水)、開港16周年を迎えた。コロナ禍のため従来のような開港記念イベントは開催せず、特設ページで新型コロナウイルスで大きな打撃を受けた2020年を振り返り、地域や利用者、関係者へ感謝を伝えるとともに、記念グッズを発売する。今回発売された開港16周年記念グッズは、空港オリジナルキャラクター「なぞの旅人 フー」と2020年のセントレアフレンズ人気投票で1位に輝いた「かもめちゃん」が描かれたハンドタオルや、マスキングテープ、ボールペン、クリアファイル、ステッカーなど。空港内の対象ショップで購入できるが、在庫限りの販売となる。

2021年 2月16日
中部国際空港会社は、第1ターミナル2階の到着ロビーに設けている訪日外国人向け観光PR施設を3月末で閉鎖すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う訪日客激減により、昨年4月から休館していた。施設は中国や台湾の訪日客を中部9県に誘導する「昇龍道プロジェクト」に合わせて2012年にオープン。9県の観光パンフレットを並べ、説明のための職員を置いていた。 同社は、観光目的の訪日客の回復が当分見込めないことに加え、空港内にはJTBの運営する別の訪日客向け観光案内所などがあることから閉鎖の判断に至ったとしている。

2021年 2月 5日
ANAは2月4日、3月末までの国際線運航計画の一部変更を発表した。このうち、3月に運航する欧米からの臨時便は5路線6便で、中部行きはすでに発表されていたロサンゼルス便とサンフランシスコに加え、シカゴ便とフランクフルト便を追加運航する。フライトスケジュールは、ロサンゼルス発のNH1931便が3月12日運航で、ロサンゼルス11:30発→中部翌日17:05着。サンフランシスコ発のNH1911便が3月20日運航で、サンフランシスコ13:00発、中部翌日16:55着。シカゴ発のNH1933便が3月13日運航で、シカゴ12:30発、中部翌日17:25着。フランクフルト発のNH1916便が3月14日と21日の運航で、フランクフルト18:00発、中部翌日13:30着。いずれもボーイング777-300ERで運航し、シカゴ発は4クラス250席仕様、シカゴ以外の3都市発は4クラス212席仕様を投入する。

2021年 2月 4日
国土交通省中部地方整備局は、愛知県に中部国際空港沖を埋め立てる事業について承認願書を提出した。この事業は名古屋港の港湾施設を機能強化・機能維持のために発生する浚渫土砂を処分するために、新しい埋立地を整備するもので、事業主体の中部地方整備局は、関連する漁業者と補償交渉で合意した。埋立地の面積はおよそ294ヘクタールで、このうち18/36滑走路の沖合の西側230ヘクタールは15年、事業全体としては32年の期間を予定している。愛知県は書面の受理後、審査を経て3週間の告示・縦覧、内容審査、常滑市と関係行政機関の意見聴取を行い、承認する見通し。この埋め立て事業により、中部国際空港に2本目の滑走路整備を進める環境が整うことになる。

2021年 2月 3日
新型コロナウイルス感染拡大により、自由な移動が制限される状況が続く中、名古屋市昭和区の鶴舞中央図書館では、セントレアに就航する国内線航空会社の機内誌を閲覧・貸出することにより、市民に旅行気分を感じてもらうとともに、魅力適菜都市へ行くことのできる航空路線があることを知ってもらうサービスを開始する。開始日はセントレアの開港日にちなんで2021年2月17日(水)からで、閲覧できるのは、ANA「翼の大国」、JAL「SKYWARD」、日本トランスオーシャン航空「Coralway」、スカイマーク「空の足跡」、アイベックスエアラインズ「IBEX SKY NAVI」、ソラシドエア「ソラタネ」、ジェットスター・ジャパン「JETSTAR MAGAZINE」、ピーチアビエーション「PEACH LIVE」の8社の機内誌。貸出方法は最新刊は館内閲覧のみで、バックナンバーは貸出可となっている。

2021年 2月 2日
国土交通省中部地方整備局は、中部空港沖に計画している名古屋港のしゅんせつ土砂埋め立てについて、漁業者との間で補償交渉が合意したと明らかにした。埋め立て地の空港第2滑走路への利用を要望している愛知県や地元財界は「大きな弾みになる」と期待感を示した。埋め立て場所は空港島の西側(230ヘクタール)と南東(60ヘクタール)の2か所で、土砂量は約3800万立方メートル。今回の合意により、空港島の西・南東側の海上埋め立てが可能となるが、大村愛知県知事は記者会見で「西側の埋め立てが完成すれば、そこを活用して2本目滑走路に持っていきたい」と述べた。今後は中部地整局がボーリング調査を行うとともに、埋め立て承認手続きを県に申請する。県の承認までは約6か月を要する見通しで、計画では西側工事は約15年かかる予定。

2021年 2月 1日
ANAはアメリカから中部地方への帰国需要に対応するため、ロサンゼルスとサンフランシスコから中部国際空港行きの臨時便を運航する。ロサンゼルス発は3月12日、サンフランシスコ発は3月20日に、いずれもボーイング777-300ERで運航する。このうち、ロサンゼルス発は新仕様機で、ファーストクラスは「The Suite」、ビジネスクラスは「The Room」のいずれも個室タイプの座席を設置している。サンフランシスコ発は旧仕様機となる。いずれも座席数は212席。フライトスケジュールは、3月12日ロサンゼルス発のNH1931便が、ロサンゼルス11:30発、中部翌17:05着。3月20日サンフランシスコ発のNH1911便が、サンフランシスコ13:00発、中部翌16:55着となっている。

2021年 1月31日
チャイナエアラインは、2021年2月〜3月の日本路線の運航計画を更新した。2月の運航において台北〜成田・福岡・中部線を当初計画から減便する。今回更新された点は、2月の運航において成田線を月10往復から5往復へ減便、福岡・中部線を1往復減便するもので、中部発着のCI154/155便は、2月25日の運航を取りやめる。

2021年 1月30日
JALは、新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴う環境変化への対応として、2021年2月1日〜2021年4月15日における国際線の減便・運休を追加決定したと発表した。中部国際空港発着関連では、中部地区と北米間で赴任・帰任する利用者の需要に対応するため、3月に中部〜ダラス間の臨時便を運航する。中部発のJL8014便が3月12日発で、フライトスケジュールは中部12:00発、ダラス08:30ダラス着。ダラス発のJL8013便は現地時間の3月13日と20日で、ダラス12:25発(20日は13:25発)、中部翌17:50着。使用機材はビジネスクラス52席、プレミアムエコノミークラス35席、エコノミークラス116席の計203席を配置した、ボーイング787-9を使用する。

2021年 1月29日
中部国際空港利用促進協議会は、現在新型コロナウイルスの世界的な蔓延に伴う各国の入国制限等により、自由に海外旅行に行けない状況下において、自宅にいながらでも、海外旅行気分や旅のワクワク感を感じてもらおうと、オンライン上での旅の取り寄せサービス「おうちソクたび」を実施する。今回はセントレアから出発し、韓国の釜山への旅を設定。ツアーは誰でも閲覧できるが、ツアーに参加申し込みした人には、現地を旅していたら出会っていたであろう食べ物やお土産が事前に自宅に届き、配信当日は釜山からのライブ中継で旅行気分を楽しめる。また、名古屋観光コンベンションビューローと釜山広域市観光協会の友好提携16周年を記念し、韓国の魅力的な産品に加え、大韓航空やセントレアのオリジナルグッズなどもプレゼントされる。ツアーは2021年2月21日(日)の開催で、申し込みは2月2日(火)から、2月15日(月)までとなっている。

2021年 1月28日
ソラシドエアは、2021年度路線便数計画を決定したことを発表した。2021年度路線便数計画については、新型コロナウイルスの影響による需要動向並びに更なる競争環境の激化等の事業環境の変化を踏まえ、収益性や生産性の向上を図るべく、羽田〜那覇線の新規開設、羽田〜石垣線の増便を行うが、いっぽうで、羽田〜宮崎線、羽田〜鹿児島線、中部〜那覇線、中部〜宮崎線、中部〜鹿児島線を減便する。中部国際空港発着の3路線は、いずれも前年度は1日2往復していたが、1日1往復に減便する。

2021年 1月27日
名古屋税関中部空港税関支署が中部国際空港の2020年貿易概況を発表した。それによると、輸出額は前年比13.8%減の8,419億円で、コロナ禍で自動車の関連部品輸出が急減したことが響いた。輸出額減は2年連続で、地域別ではEU向けが35.4%減、米国向けが15%減と大幅に減ったのに対し、中国向けは前年並みの0.7%減に留まった。自動車の関連部品はEU向けが特に振るわなかった。輸入額は4年ぶりに減少し、前年比26.3%減の8,233億円。医薬品はEUからの輸入減が影響し、前年比51%減の772億円だった。地域別ではEUが48.5%減、中国が36.3%減、米国が5.1%減となった。

2021年 1月26日
中部国際空港は2020年の航空旅客数が前年比72%減の381万人だったと発表した。これは過去最少だった2011年の877万人を大幅に下回り、9年ぶりに最少を更新した。新型コロナウイルス感染拡大で旅行や帰省、出張を自粛する動きが広がった影響を受けた。内訳は国内線が58%減の281万人、国際線が85%減の100万人だった。月別では前回の緊急事態宣言下の5月が3万人と最少で、前年同月比で97%減となった。半面、コロナの影響が本格化する前の1月は14%増の109万人。12月は77%減の24万人で、新型コロナの感染動向による大幅な需要変動が浮き彫りになった。2020年の免税店や物販、飲食で構成する売上高は81%減の81億円で、2009年の183億円を下回り、旅客数と同様に最低となった。

2021年 1月25日
中部国際空港が2020年12月の空港利用実績の速報値を発表した。それによると、国際線の旅客数は対前年比99%減となる4,000人、国内線の旅客数は対前年比53%減の241,064人となり、航空旅客数は対前年比77%の245,064人となった。旅客便の発着回数は国際線は107回、国内線が3,921回となった。貨物取扱量は国際貨物が42%減の8,439トン、国内貨物は32%減の1,223トンであった。給油量は58%減の2万3815キロリットル、構内営業売上高は89%減の4億800万円、免税店は900万円、一般物販店での売り上げは71%減の2億5100万円、飲食店が72%減の1億4800万円となった。

2021年 1月23日
JALグループの日本トランスオーシャン航空(JTA)は季節運航便として、本土と離島を結ぶ3路線を新規開設もしくは運航を再開する。中部国際空港発着では石垣線の運航再開と宮古線の新規開設で、2021年3月28日から4月4日までと4月29日から5月5日まで、7月1日から10月30日まで、それぞれ1日1便を運航する。フライトスケジュールは中部〜石垣線のJTA171便が中部08:00発、石垣11:35着、石垣発JTA172便が石垣12:15発、中部14:40着。中部〜宮古線のJTA135便が中部15:25発、宮古18:20着、宮古発JTA138便が宮古19:00発、中部21:15着となっている。

2021年 1月22日
LCCのジェットスター・ジャパンは、新型コロナウイルスによる旅客減で2020・2021年冬スケジュールから運休している中部国際空港発着の札幌、鹿児島両線について、2021年夏スケジュール(2021年3月28日〜10月30日)も運休すると発表した。同社は2期連続で運休した場合のルールに従って国土交通省に両路線の廃止届を出したが、「撤退ではなく、来季の冬スケジュールの検討段階に入る際には需要動向を踏まえて運航を検討する」としている。ジェットスターは2021年夏スケジュールにおいて、中部発着路線として福岡、那覇の2路線を運航。同社は現在、中部国際空港の第2ターミナルを利用する唯一の航空会社となっている。

2021年 1月21日
中部国際空港は21日、同空港最大の150席を誇る展望レストラン「アリスダイニング」が5月9日で営業を終えると発表した。アリスダイニングは、日本のフランス料理界を代表するフレンチシェフ、石鍋裕氏がプロデュースするレストランで、航空機や伊勢湾を間近に見られる優雅な眺望を売りとしていた。2005年2月の開業以来、600組以上が結婚式で利用してきたほか、国内外の賓客をもてなすニーズも高かったが、新型コロナウイルス下で空港の利用客が減っており、影響は2005年の開港以来の象徴だった飲食店の閉鎖にもつながった。後継店は現時点で未定という。閉店までの間、特別メニューを用意して営業する。営業時間は、ランチは午前11時から午後2時30分まで、ディナーは午後5時から8時まで。定休日は祝日を除く水曜。いずれも利用希望日の3日前午後4時までに予約が必要となる。

2021年 1月14日
中部国際空港第1ターミナル4階スカイタウンのセントレア・オフィシャルショップ「SORA MONO(ソラモノ)」は、1月14日から24日まで店舗改装のため店舗での営業は休業し、4階イベントプラザにてワゴン販売を行う。販売時間は期間中10:00〜17:30で、各種カード、電子マネーでの支払いが可能。セントレアカード提示で5%OFF(ただし食品・セール品・書籍・一部商品は除く)となる。

2021年 1月 8日
中日本航空と名古屋鉄道、ANAホールディングスは1月13日と14日、三重県との受託契約にもとづき、ヘリコプターを使って志摩市〜中部国際空港の飛行実験を行う。2日間の飛行実験は志摩スペイン村の敷地内を発着拠点に、中部国際空港を結ぶ直線約60Kmの洋上を各1往復する。ヘリの高度は300〜150mを予定し、所要時間は20分ほどを見込む。今回の飛行実験は「空飛ぶクルマ」の実現に向けた三重県の取り組みの一環で、伊勢志摩を拠点にルートを整備し、全国に先駆けて空飛ぶクルマの実証実験の誘致につなげるのが狙い。旅客便から空飛ぶクルマへの乗り継ぎを想定した空港内の誘導シミュレーションも実施する。

2021年 1月 7日
中部国際空港は12月よりシンガポール航空が運航を再開したことを記念し、2021年2月12日までシンガポール航空ハッシュタグキャンペーンを開催する。キャンペーンはシンガポール航空の写真をセントレア公式SNSに投稿した中から、シンガポール航空オリジナルグッズをプレゼントするもので、@セントレア公式SNSアカウントをフォロー。ASNS(Facebook、Instagram、Twitter)にハッシュタグ「#おかえりSQ」を付けてセントレアで撮影されたシンガポール航空の写真を投稿。B投稿作品の中から抽選で27名にのシンガポール航空オリジナルグッズをプレゼント。さらに、SQ賞に選ばれた3名には「B787エアクラフトモデル」をプレゼントする。結果発表は2月下旬セントレア公式SNSで行う。

2021年 1月 6日
中部国際空港、名古屋鉄道、NTTドコモなど4社は、「3密回避の観光の在り方」を検証する実証実験を1月8日から実施する。中部国際空港と愛知県内における名鉄グループの観光地などを対象として、割引クーポンやdポイント等のインセンティブを用意。同空港第1ターミナル国内線到着口で観光客に配布した上で、専用アプリで対象施設に関する情報等を提供し、観光客の移動を促す。クーポンの割引率は施設ごとに差を設け、割引率の異なる施設間で利用客数の増減率の比較など、インセンティブ付与による観光客の行動変容を検証。混雑状況に応じた観光客の分散に活かす。実施期間は2月14日まで。

2021年 1月 3日
中部国際空港会社は3日、内勤事務の60代男性従業員が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたと発表した。男性が最後に出社したのは12月28日で、31日に軽いせきの症状が出たため、翌1月1日にPCR検査を受けたところ、2日に陽性判定を受けた。3日の時点で容体は安定しており、保健所の指示で療養している。空港利用者との業務上の接点はないという。同社は29日から3日までは年末年始で休業中だが、30日にPCR検査を受けた各務正人副社長が陽性判定を受けており、新型コロナ感染者は男性が2人目となった。

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