2026年 1月25日
国内主要自動車メーカーが出資するダイナミックマッププラットフォームや豊田自動織機などは22日、中部国際空港の制限区域内で、貨物けん引車の「レベル3」自動運転での走行実証を実施した。空港内情報集約基盤「VIPS」を用いた初の実証で、航空機の走行経路での自動運転実証は国内初となる。実証に使用したのは乗客の手荷物や貨物を運ぶ「トーイングトラクター」で、空港内に設置したカメラやセンサーの情報を集約し、自動運転に必要な情報を配信。その情報から航空機の位置をリアルタイムに認識できることにより、自動運転が難しかった航空機の走行ルートと交差する場所も走ることができるようになった。来年度も実証を続ける予定で、将来的には貨物搬送での実用化も視野に入れるとしている。中部国際空港は課題となる人手不足の解消や業務効率化を図りたいとしている。

2026年 1月24日
スターフライヤーは2026年3月29日からの夏ダイヤにおいて、2025年10月に開設した福岡〜仙台線は1日2往復を運航継続し、同月に3往復に半減した中部〜福岡線は夏ダイヤも3往復のみ運航する。また秋ごろに再開予定の国際線は決定後に発表する。夏ダイヤの国内線は6路線で1日31往復運航し、路線数・便数とも現行の冬ダイヤから変更なし。このほか、羽田〜福岡線は1日8往復、羽田〜関西線は同4往復、羽田〜山口宇部線と中部〜福岡線は同3往復ずつ。福岡〜仙台線は同2往復を運航する。

2026年 1月23日
スカイマークは2026年3月29日からの夏ダイヤにおいて、中部〜那覇線を1日1往復、福岡〜下地島線を1日最大1往復増便する。神戸〜那覇線と茨城〜福岡線は1日最大1往復を減便する。これにより2026年の夏ダイヤ期間中、1日最大79往復158便を運航することになる。また、ボーイング737-8の導入に伴い、神戸〜新千歳・那覇線と新千歳〜茨城線の3路線を増便する見通しで、運航開始日や運航ダイヤは確定次第発表するとしている。

2026年 1月22日
FDAは2026年3月29日からの夏ダイヤにおいて、中部〜出雲線を運休することを発表した。同路線は2024年3月31日に開設し、1日1往復を運航していた。現在は県営名古屋〜出雲線と合わせ、1日3往復で名古屋と出雲を結んでいるが、運休後は県営名古屋〜出雲線を1日最大3往復を運航することも発表された。FDAの中部発着路線は1日2往復で新設する熊本線と、1日1往復に減便する高知線を合わせた2路線3往復となる。

2026年 1月21日
中部国際空港は2026年2月7日(土)、「セントレア空港事業者合同企業説明会」を開催する。この合同説明会は例年実施されているもので今回で5回目となる。新卒・第二新卒・社会人採用すべての求職者を対象にしたもので、会場は第1ターミナルセンターピアガーデン、開催時間は11時(受付開始は10時45分)から16時まで。参加申し込みは無料で、セントレア公式ホームページの応募フォームから事前予約を受け付ける。当日、所定数のブース訪問者には先着順でオリジナルグッズが進呈される。参加企業は以下のとおり。ANA中部空港、ドリームスカイ名古屋、スカイマーク​、スイスポートジャパン、​​​​​​スカイポートサービス、全日警、名古屋エアケータリング、エージーピー、マイナミ空港サービス、エーシーオー、ライジングサンセキュリティーサービス、KAFCO、航空保安協会、中部スカイサポート、東海警備保障、中部国際空港旅客サービス、中部国際空港。

2026年 1月18日
中部国際空港は第1ターミナルの待合室に新型の優先席を導入した。設置場所は国際線・国内線制限エリア各ゲート付近で、設置台数は全部で59脚。座面の高さを上げて水平に近づけることにより、容易に着座・起立ができるようにしたほか、アームレスト・杖ホルダー・充電設備も設置した。一般席と明確に色を分け、ピクトグラム(絵文字)を大型化することで、優先席の視認性が向上させた。有識者や関連団体、空港島内事業者などを交えて「UD(ユニバーサルデザイン)懇談会」を立ち上げて検討を重ねてきた。このほか従来型の優先席についても、ピクトグラムのデザインを一新して視認性を向上させた。

2026年 1月17日
ジェットスター・ジャパンは、中部国際空港の使用ターミナルを3月17日から現在のLCC専用第2ターミナル(T2)から第1ターミナル(T1)へ移転すると発表した。2019年以来約6年半ぶりにT1へ戻る。ジェットスター・ジャパンによると、JALグループ便との乗り継ぎ利便性向上や、鉄道など二次交通との乗り継ぎ、運用コストなどを総合的に判断したという。使用ターミナルの変更に伴い、1月15日以降購入分かつ3月17日以降搭乗分から、旅客施設使用料を変更する。大人440円、小人220円となる。すでに購入分の航空券は、差額をジェットスター・ジャパンが負担する。

2026年 1月16日
伊勢湾フェリーは2026年3月29日(日)、鳥羽と中部国際空港をダイレクトに結ぶ便を1日限定で運航する。船内では鳥羽が誇る戦国武将「九鬼嘉隆」をモチーフにした特別ショーを開催し、単なる移動ではなく「船に乗ること自体が旅の目的」となるをコンセプトにこの日だけの特別な船旅を提供する。運航は2往復で鳥羽07:00発、セントレア09:00着、セントレア09:50発、鳥羽11:50着。鳥羽15:00発、セントレア17:00着、セントレア17:40発、鳥羽19:40着。定員は各便300名で、運賃は片道大人(中学生以上)3000円(税込)、小人(小学生)1000円(税込)。往復大人(中学生以上)5000円(税込)、小人(小学生)1500円(税込)。特別室は定員70名で、料金は片道大人400円(税込)、小人200円(税込)で船内にて購入する。

2026年 1月15日
FDAは1月14日、2026年3月29日からの夏ダイヤにおいて、中部〜熊本線を開設することを発表した。同社は現在、県営名古屋〜熊本間を1日3往復運航しているが、今後は県営名古屋〜熊本間を2往復に減便して新たに中部〜熊本間を2往復運航することで、合わせて1日4往復となり利便性が向上する。同社の直近のデータである2025年11月の県営名古屋〜熊本線の利用率は94.7%となっており、両都市間は旺盛な航空需要があることが確認されている。なお上記運航計画は、関係諸機関の認可、決定を前提とし、FDA全路線の夏ダイヤ・各種運賃など詳細は決定次第改めて発表するとしている。中部〜熊本線はANAが運航していたが、2025年夏ダイヤから運休しており、FDAの開設により1年ぶりの路線再開となる。

2026年 1月14日
中部国際空港は多くの利用者が快適に飛行機の搭乗時間まで過ごせることを目的として、2026年1月10日から第1ターミナル搭乗待合エリアにリクライニング席を新設したことを発表した。従来は国際線のみに4席のリクライニング席を設置していたが、利用率が高かったことから国際線に12席増設するとともに、国内線にも12席を新設した。国際線の設置場所は16-17番ゲート付近に2席、18番ゲート付近に6席、21-22番ゲート付近に4席で、国内線の設置場所は3-4番ゲート付近に4席と8-9番ゲート付近に8席となっている。今回新設したリクライニング席は、利用者の利便性を追求した同空港の特注品となっており、全席充電設備完備(ACコンセント/USB/Type-C)、背の低い方でも利用しやすいよう、座りやすく立ちやすいシートの高さ、チェアとオットマンが一体の仕様となっている。

2026年 1月 9日
スカイマークは新千歳〜茨城・中部・神戸線において、3月に臨時便の運航を決定した。運航便数は新千歳〜中部線が4往復8便、新千歳〜茨城線が3往復6便、新千歳〜神戸線が2往復4便の計18便。これにより臨時便運航日には、新千歳〜茨城線は1日最大4往復、新千歳〜中部線は1日3往復、新千歳〜神戸線は1日最大6往復を運航することになる。中部発着の臨時便は3月13日〜16日までの4日間の運航で、フライトスケジュールは3月13・14日の新千歳発SKY962便が新千歳11:30発、中部13:25着。中部発のSKY963便が中部14:00発、新千歳15:45着。3月15日・16日の新千歳発SKY964便が新千歳12:45発、中部14:40着。中部発のSKY965便が中部15:20発、新千歳17:05着となっている。使用機材はすべてボーイング737-800。

2026年 1月 7日
フィンエアーは1月6日、2026年夏ダイヤ期間における日本路線の運航計画について発表した。フィンエアーの日本路線は全部で6路線あり、3月末から始まる2026年夏ダイヤではこのうちヘルシンキ〜成田・羽田・関西・中部の4路線を運航。最多は週10往復に増便する関西線で、成田と羽田を週7往復ずつ、中部は週4往復を運航し、4路線で最大週28往復の運航となる。関西線は期初ダイヤは週7往復(1日1往復)でのデイリー運航ののち、現地時間6月30日からは週3往復を追加し、同10往復運航する。一方、新千歳線と福岡線の2路線は運休を継続する。

2026年 1月 6日
JALとANAは5日、12月26日から1月4日までの年末年始期間における中部国際空港発着便の利用実績を発表した。それによるとJALの国内線旅客数は宮古、石垣便の運休が影響し、前年度比6.4%減の3万5266人。搭乗率は3.9ポイント増えて92.3%だった。国際線は期間中に毎日運航したホノルル便が好調で、4.4%増の6224人となった。ANAは国内線のみの運航で、6.0%減の10万7406人となった。熊本便の運休や福岡便の減便などが影響したとみられる。搭乗率は5.0ポイント増の88.3%となった。

過去ログ

 2025年 2024年  2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年  2015年 2014年
2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 
2006年 2005年 2004年以前

horizontal rule